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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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東北、関東で大地震813 (第1原発、地下水濃度が再上昇)


例のへんてこ写真を専門家に見てもらったら
どうやらカメラが壊れかけているとのこと。
だけどあんなふうな感じの撮り方があるそうで、
テクニックが非常に難しいそう。(微笑

京都・奈良の写真の半分はへんてこ写真になってしまった。



こちらは新しいカメラで本日撮影。
カメラの練習もあるのでしばらくはこちらのカメラをメインに使っていきます。

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「第1原発、地下水濃度が再上昇 放射性物質トリチウム」(47ニュース
福島第1原発の地上タンクから高濃度汚染水が漏れた問題で、東京電力は24日、漏えいがあったタンク近くの観測用井戸の地下水から放射性物質のトリチウムが1リットル当たり15万ベクレルの濃度(法定基準は6万ベクレル)で検出されたと発表した。同じ井戸では14日の採取で17万ベクレルが検出されたが、18日採取では4万1千ベクレルまで低下した。濃度が再上昇した原因について東電は「観測を続けて調べたい」としている。井戸は漏えいがあったタンクから北に約20メートルで、今回の水は22日に採取した。ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質は450ベクレルだった。」


「ロシア農業監督庁 福島周辺からの魚輸入禁止を解除せず」(The Voice of Russia

しなの・ぷっちょ

軽井沢町中軽井沢町。駐車場の隅。0.566μSv/h。セシウムがたまっている。 pic.twitter.com/DO6L22Etid



ここからは休みに入る前日に準備してあったもの。

「女川港に特大サイズのサンマ水揚げ 通常の大型サンマの1.5倍」(youtube
この大きさはやはり放射能を想像します。


「群馬:水の滞留日数がセシウム濃度に影響か 赤城大沼のワカサギ汚染問題」(東京
餌の動物プランクトンからもセシウムが検出。


「東京湾の海底土セシウム濃度 福島原発事故以前より、この夏最大で48倍増 政府データで判明 「江戸前のお魚」も要注意」(Finance GreenWatch


「複数原発事故で拡散予測 SPEEDI機能強化へ」(東京
放射性物質の拡散状況をコンピューターで予測する「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」について、原子力規制委員会が本年度、複数の原発で同時に事故が起こった場合の予測や、原発から50キロ以遠での予測精度向上を柱とした機能強化を図ることが21日分かった。東日本大震災の際、東京電力福島第1原発だけでなく福島第2原発や東北電力女川原発なども激しい地震で一時危機に陥った。規制委の事務局・原子力規制庁は「複数の原発で同時に事故が起きる恐れはある」と予測強化の必要性を強調した。

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