CERN、LHC実験はやっぱり怪しい、オカルトだよ
私のCERN、LHC実験の直感、考察とかなり近い記事が
数ヶ月ぶりに昨夜例のサイトを覗いたら11日にアップされていた。
本当に直感は大切。
yasuさんに訳してもらいました。ありがとう。

『 CERN Attempt To ‘Talk To God’ Nails Heart Of Earth…Again 』
http://www.whatdoesitmean.com/index1139.htm
2008年9月11日
CERN 『神に向かって語る』試みは、地球の心臓に再び釘を打つ
ロシアの物理学者の今日の報告によると、西洋の科学者たちは欧州原子核研究機構CERNによって操作される80億ドルの素粒子加速器LHCを使って、『古代の神』との『接触』を再び確立しようと試みているが、彼らは再びわれわれの地球の『心臓を釘づけにした』。それは2008年5月13日の記事で我々が「CERN『釘づけにされた地球の心臓』は中国の地震とチリの火山噴火をともなう」と、以下のように報告している通りだ。
*2008年5月13日の記事を翻訳したもの
http://cocorofeel.exblog.jp/8695151/
「スイスにあるCERNのLHC建設を援助したロシア科学者のチームは今日報告している。加速器の『クールダウン』の段階の実験は、彼らが 「地球の中心を釘づけにした」と呼ぶその名のとおりの「反クォーク騒ぎ」という結果を招いた。CERNの科学者はチリの国立科学技術研究所(CONICYT)とともにはたらくことで、クォークをベースとする方法で他の西側の科学的軍施設と亜光速度通信手段を確立しようとする試みていたが、南アメリカにあるこの実験のアンカーの『コントロールの喪失』は、予期せぬ反クォークの流れとそれによるチリの大規模な火山噴火の引き金となり、さらに惑星を貫く『まっすぐな一撃』は中国の壊滅的な7.8の大きさ地 震を誘発することになった。」
更なるレポートはこう述べている。最新のCERNの実験は『インター次元コミュニケーションのゲートウェイ』を確立する西側の試みであり、ロシアの科学者はイスラエルのGiora Mikenberg 教授がLHCを現代における古代モーゼのアークの代わりとしての利用を始めていて、更にそれはヘブライの民の神とコミュニケートするための方法であると信じられている、とクレームをつけている。
しかし、過去5月の類似した実験の後で目撃されたイベントのように、今回の最新の実験もまさに壊滅的なものであることを証明し、このテストの直後にはCERNの地球での正反対の場所である南米チリは、マグニチュード6.0の大きな地震に襲われた。
そして地球の核の周りの反動による補助的な地震の供給が、ほぼ同時に日本に津波を伴うマグニチュード7.0の大きさ地震を引き起こし、イランでは強力なマグニチュード6.1の大きさ地震によって世界的な核実験パニックが起きて、少なくとも7人の命を奪った。そしてインドネシア北域でもマグニチュード6.6の大きさ地震が地を揺るがせた。
*イランの地震は核実験パニックを引き起こした(英語)
http://timesofindia.indiatimes.com/World/Iran_quake_triggers_N-bomb_scare/articleshow/3468900.cms
このような西洋の世界に対する行いすべてを知っているわけではないが、古代の神々を復活させようというこれらの狂人による前回の試みの後で、我々が口にしたことばを繰り返すことは賢明だろう:「こういった最新のCERN実験の結果がわれわれの世界に何をもたらすのであれ、もしこれらの科学者が利用することのできる完全なマニュアルなしに神を本当に演じることができるのであれば、世界はこのまま存続するだろう。」
以上。
この記事読んで、CERNはやっぱりオカルトなんだと再確認した。

数え切れないほど書いてきてしつこいようだけど
CERNは異常とも思える象徴、シンボル好きで
古代の神秘思想、宗教、オカルトそのもの。
タントラには特にそっくり。
考察してみえてきたものは、最先端の科学は最古の魔術とまったく同じだということ。

以前の記事で絵でみてわかりやすい
http://cocorofeel.exblog.jp/8934020
>『古代の神』との『接触』
>古代の神々を復活させようという
これはCERNの玄関前にあるシヴァ神の像を想起するので同じ。
アンカーはこの前の世界地図でブラジルかと思ったけれどやっぱりチリにあるんだね。
http://cocorofeel.exblog.jp/9432707/
チリとネバダのエリア51がアンカーなんだ。
チリも馬鹿なことをしたもんだ、あんな凄い火山噴火、地震までも引き起こして。
国民が知ったら暴動が起きるんじゃないかな。
>CERNの科学者はチリの国立科学技術研究所(CONICYT)とともにはたらくことで、
こうなってくるとこれも直感通り、
カミオカンデ、高エネルギー加速器研究機構(KEK)もますます怪しくなってくる。
カミオカンデもKEKもCERNに絶対、連携、支援してると言ってきたでしょ。
京大のMUレーダーもね、
米国のフェルミ国立加速器研究所もね。
ぶっ飛びでもなくなってきた。
>『インター次元コミュニケーションのゲートウェイ』
内容はちょっと違うけれど、この前、気になると書いた
「世界規模のグリッド・コンピューティング・ネットワーク」を想起した。
グリッド・コンピューティング・ネットワークが悪さしてるような気がして仕方ない。
身体のツボ、経絡と重なってしまうので。
CERNはやっぱり、アヌンナキに関する実験だと私は思う。
アークとかヘブライとかそんなもんじゃなくもっと大きなもの、
人類にとっての根っこのようなもの。
これで考えても対抗できるのは正しい方向性の”念”になる。
追伸
このブログで
LHCで検索すると90件
CERNで検索すると76件
CERN LHCで検索すると47件出てくる
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続けて失礼いたします。更新おつかれさまです。
ちょっと驚くことがあったので、取り急ぎメールしました。
宜しくお願いします。
| ぷれを | 2008/09/27 18:35 | URL | ≫ EDIT