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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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ニュース(国が約束を守るはずがない)


北海道で震度3

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ついに決まってしまいましたね。
仲井真知事、負担軽減策を評価 27日に辺野古埋め立て判断(琉球新報)
過去の例をみてもわかるように国が約束を守るはずがない。

仲井真知事が辺野古埋立申請を一蹴できない理由(植草一秀の『知られざる真実』)

名護市長選 移設推進候補を一本化へ(NHK)

放射線治療で100人に誤照射 東海大病院で07年以降(朝日)

8万人探したが…陸自「前代未聞」自動小銃紛失(読売)
8万人も投入したのは危険は建前で、恥だと思ってるからじゃないのかな。
意地でも探し出せってね。これらも私たちの税金から。

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ワクチン接種で新生児8人死亡、「被害はもっと深刻」=広東省(大紀元)

北京のマンホールで10年暮らした男性 「尊厳は私には贅沢だ」(大紀元)
12月初旬、北京のマンホールで暮らしている人達が発見されたニュースが、中国ネット上で話題となり、社会で大きな反響を引き起こした。これらの「マンホール住人」の多くは年配で困窮した地方の出稼ぎ労働者で、栄光ある輝かしい首都の最も安いアパートの家賃も払えないため、地下のマンホールに住み家を構えていた。清潔でなくても厳しい冬の間は天国のような暖かな「我が家」だと語った。・・・過酷なマンホール生活の支えは3人の子供だという。「子供たちは学校でよく頑張っていて、成績もいいし、いつも賞状を貰ってくるのです。この子達のためなら辛くても耐えられます」と話す王さん。また、10年間マンホール生活を続けて、家賃毎月300元で計算すれば、10年で3万6千元を節約できたという。記者がマンホール暮らしの尊厳について質問すると、王さんは「私のような乞食に近い暮らしをしている人にとって、尊厳は贅沢なものだ」と応えた。現在、政府が全てのマンホールを、人が出入りできないようにセメントで固めて封じてしまった。「マンホール住人」はこの冬をどこで過ごすのだろう。幸いなことに、王さんはその境遇が世間に知れて、ある大学で泊り込みの警備の仕事に就いた。

一人っ子政策に違反して巨額な罰金を支払わなくてはならなくなり
その節約のためにはじめたマンホール暮らしなんですね。
このたくましさにある種の感動を覚えます。
生きることについても考えさせられます。
中国ってホント色んな意味で凄い。

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チリ
大規模な山火事で森林の4,000エーカーが焼失。
火は強風、高温であおられ制御不能に燃えていて
サンティアゴ首都圏ではレッドアラート宣言。
2,000人以上の消防隊が配備。

ブラジル
洪水、地すべりで少なくとも30人が死亡、50,000人が強制避難。
エスピリトサント州では90年前に記録を開始して以来最悪の洪水に
地滑りは家や道路、橋の多くを破壊し、電気と飲料水がない。
45の自治体に混乱をもたらしています。
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