60年以上行われてきた気象操作のつけがまわってきた。
アラスカの異様な暖かさ、
米国は異常な寒波なのにアラスカは記録的高温、
アラスカを襲った4つの嵐、
モスクワの春のような暖かさ、
米国の大干ばつと奇妙な寒波、
英国の大洪水、嵐続き、
砂漠の大雪など、
そして何故、冬にわざわざケムを撒いて雪を降らせるのか
不思議で仕方なかったけれど
ようやくその理由が見えてきました。
北極海の氷がとけているのは
60年以上続いた気象操作のつけなんですね。
元に戻れなくなっているどころか更に悪化しているようです。
氷が解け、メタンが放出されている。
有毒な降下物も増えていて
地球上のすべての 生物を汚染し続けているそうです。
ケムに放射性物質が入っていれば
福島の原発事故はもってこいの言い訳になるわけですね。
アラスカから西海岸で起きている海の動物の謎の大量死、
奇形などは放射能じゃないかと考えたこともありますが、
気象操作、ケム、メタンの可能性が出てきました。
米国の干ばつも手がつけられないのでしょう。
世界中で起きている極端な熱波と寒冷化は自然なものではなく
作り出されたもの、そして操作のつけだということです。
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すでにご存じの方も結構いるとは思いますが
リンク先を要約してみました。
2013年8月16日付けの記事です。
ジオ・エンジニアリング(地球工学・気候工学)の言葉が出てきますが
分かりやすく気象操作の言葉で書いていきます。
Arctic Ice Imploding, Methane Releasing
http://www.geoengineeringwatch.org/arctic-ice-imploding-methane-releasing/
60年以上行われてきた気象操作(ジオ・エンジニアリング)で
北極の氷が内側から解け、メタンが解放されているそうです。
(内破とあるので内側から解けているということでしょうか。)
破壊のダメージは元に戻ることができないどころか、更に悪化している。
彼らは更に気象操作を増やし、それを隠そうとしている。
気象操作と噴霧(ケム)で短期間的には冷却できるけれど
実質的には大破壊を起こしている。
メディアはこの問題を完全に無視している。
(米国東部、カナダの寒波は隠すための気象操作だと別ページにありました。
寒冷化だと皆が騒げば彼らはシメシメでしょうね。)
北極の氷が解けるのは未知の領域であると。
解放されたメタンは現在、海を酸性化し大気を飽和させている。
オゾン層は壊滅し、噴霧(ケム)からの有毒な降下物は
地球上ですべての生物を汚染し続けている。
生物圏は崩壊し、気象操作は更に火に燃料を供給している。
気候システムの破壊の原因は無数にあるが
気象操作は最も大きな要因と考えられる。
(北極海を襲ったサイクロンで氷が劇的に減少したことも書かれてます。)
メタンの急激な増加は2013年7月に終わり、高レベルで維持され
北半球では1950ppb以上が当り前になりました。
黄色が1950ppb以上


ざっとでしたが以上です。
他の図はリンク先でみてください。
ジオ・エンジニアリング
ジオ・エンジニアリングという「劇薬」(朝日)
ジオ・エンジニアリング(Geo-Engineering)による地球温暖化の防止

NASAの2013年11月の気温マップ。
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| 世界の気象ニュース | 23:01 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑
衝撃的なニュースです、ありがとうございました。
| けんしん | 2014/03/29 10:50 | URL |