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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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勉強中(部落の源流) その10 血統


一昨日yasuさんと会議中に
この頭長幅示数分布図の数字の話になってその場で調べてもらいました。
その結果、この数字は「最大幅を最大長で割った数値」と判明しました。
これでようやくすっきりです。

頭長幅示数分布図


石渡信一郎『古代蝦夷(エミシ)と天皇家』より(龍さんの書き写しより引用)

現代和人は、形質からみて、短頭(真上から見て円い頭)・長身などの、朝鮮人と類似した畿内型と、中頭(真上から見て短頭より長い頭。中頭より長い頭は長頭という)・低身長などのアイヌに類似した東北・裏日本型に分けられる。

朝鮮人と類似した畿内型=短頭・長身
アイヌに類似した東北・裏日本型=中頭・低身長


石渡信一郎『日本古代国家と部落の起源』より

形質人類学のデータ

第1章で説明したように、エミシは和人とアイヌの中間の形質をもち、頭型などの点で、東北・裏日本型に属するとみられるが、近畿・山陽・山陰・九州に散在する四七部落を含む、全国的な日本人の形質調査の資料を整理した形質人類学者小浜基次(「形質人類学から見た日本の東と西」『国文学の解釈と鑑賞』二八巻五号)は、部落民の形質は異質的なものではなく、現代日本人構成の有力な地方型である東北・裏日本形質に一致している。とし、頭部については、いずれの地区も共通の中頭型を示し、頭長は大きく、頭幅は小さい。したがって、畿内のような高度の短頭地区内にはさまった部落は、一般集団との間に明らかな差異がみとめられる。しかし、山陰・北九州・四国東北部などの中頭地区内にある部落は、一般集団と近似し、差異は少ない。と書き、さらに、大陸朝鮮型形質のもっとも濃厚な畿内地区に、もっとも非朝鮮的な形質をもつ東北・裏日本型の部落が孤島として介在することは、注目に値する。おそらくは、婚姻と住居の制限によって内婚率が高く、特異の形質がよく保たれているものと思われる。と述べている。

重要なことは、小浜基次が「一般集団と近似し、差異は少ない」とする山陰の例をみても、部落民が頭型は、中頭を示す一般の住民の頭型よりも、さらに中頭の度が高く、エミシの血を引いている現代東北北部人の頭型と一致することである。つまり、形質人類学のデータは、エミシが部落民の先祖であることを明確に裏づけているのである。


「部落に重要な血が保存されている、
差別される人々こそが純粋な血統ではないだろうか、」

考察してきた私の考えがある意味、当たっていたことになります。

2009.12.10 閉じ込められた神が動きだした? その48 (防府市、橿原市、備前市、7、8、9)

龍さんやマヨさんのブログを読んで思うのは、
部落のそばには有名な神社や古墳が必ずあるし、
代々天皇家の仕事をしている家も多く、宮司職の家もあるようだし、
素朴に天皇家に関係あるんじゃないかって思う。
マヨ博士のお種理論で考えれば、
部落に重要な血が保存されていると思えて仕方ない。
保存するためにあえて被差別部落というものを作って、
血を保存したのではないかなって。


もしこのぶっ飛びが当たっているなら、それこそ閉じ込められた神になる。

2010.02.03 「白い王」への帰依、服従

2012.12.28 ニュースを簡単に

私もこれが不思議で仕方ない。
差別される人たちが先祖代々天皇家の仕事をしていることを
差別する側の人たちはどう思っているのだろうかと聞いてみたい。

前も書いたけれど、考え方を大逆転してこう思うのです。
実は差別されることで血が守られているんじゃないだろうか。
天皇家とは違い差別される人々こそが純粋な血統ではないだろうか。

そして部落の人には白人の血が流れていると思っています。

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yasuさんが調べてくれたサイト。
まだ覗いていませんが一旦アップします。
頭示数
日本人における長頭性(その2)
長頭と短頭そして黒曜石分布
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| | 2014/04/25 20:25 | |















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