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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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お便り紹介。


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下のページで紹介しました
鬱と診断された方からのお便り紹介です。

Sent: Wednesday, March 27, 2013 5:23 PM

ふるいち様

お久しぶりです^^
お元気でしょうか?

私事の話なのでお時間があれば読んで下さい。
息子が亡くなったことはお話しましたがその後の私の事です。産後2日で病院を退院し出生届けと死亡届けを同日に出しお葬式などバタバタと過ぎていき、まるでドラマを見ているかのようでした。我が子の事であるのに実感がわかず本当に息子が居ないと悲しくなってきたのは半年を過ぎる頃でした。

同時に眩暈が起こり呼吸ができなくなって今にも死にそうな感覚になりました。何度か、かかりつけの内科に飛び込んだのですが病院に着く頃には治まっていたのです。繰り返しているうちに大きな病院で検査をするように紹介されました。脳波や心電図、耳鼻科、呼吸器科・・・・・・。結果は異状なしでした。病名は「自律神経失調症」です。そこで又、心療内科を紹介されました。

心療内科では最近あった出来事を話し(息子の事です)診断は「鬱」でした。抗鬱剤(アモキサン)と安定剤(メデポリン)を処方され飲み始めたのが24才の時です。薬には抵抗がありましたが発作が起きる苦しさから飲みだしました。暫くしてから私の病名は「パニック障害」になりました。途中で抗鬱剤の副作用が酷く(動悸が一番辛かったです)ドクターの許可なしにカプセルを抜き少しづつ薬を減らし最後は抗鬱剤を止められました。暫くは安定剤のみで過ごすことができました。

ところが安定剤の効果が薄れてきたのか又、発作が頻繁に出るようになり高速道路は無理、近くのスーパに行くことも発作が出たら無理、美容院や歯医者など固定されるところは無理、一度でも発作が出た場所は無理となり主人がいないと生活もままならぬ状態になったのです。

ドクターから、このままでは引きこもった状態になるので新しい薬を飲んで下さいと言われ出されたのがSSRI(デプロメール)です。体が慣れるまで二週間は副作用が出るけれど慣れたら一人での外出も可能になると。吐き気や頭痛の副作用が起こり途中で断念しそうでしたが何とか二週間ほどで頭がスッキリしてきたのです。気分も楽になり試しに美容院に行ってみました。発作も出ず自信がつき色んな場所に出掛けられるようになったのです。これで主人の負担が無くなると喜んだのですが薬は一時的に頼るつもりいたので自分が安定したいる時に減薬しようと思っていました。小さな錠剤をハサミで割りカケラから減らしていったのですがどれほど小さなカケラでも減らすと頭の中が痺れる感覚になり我慢をして半錠、1錠と減らすと体が動かなくなり発作が前より酷く出るのです。

SSRIの怖さを知ってから6年近くなります。何度、減薬に挑戦しても止めることができないのです。麻薬中毒とは、この状態のことなのかと思いました。病院は病名をつけ簡単に薬を処方し足りなければ薬を増やす方へもっていきます。知らずとはいえ私は私自身を延命していたのです。薬が無ければショック死なのか、どうなるのかは分かりません。不安が不安をよぶのがパニック障害です。

今では○○神経症と沢山の病名がありますが根本的には一時的な心の静養だけで済むものを薬漬けにされてしまう事を知らずに病院へ行く人が増えているようです。心療内科に行き手ぶらで帰ってくることは、まずありません。必ず薬を処方されます。どうか、ふるいち様のブログで心療内科の怖さを伝えて頂きたいです。私の文章は支離滅裂ですので、ふるいち様の言葉で分かりやすく記事にしてもらいたいのです。・・・・を上手に使って鬱は治るはずです。私の場合は薬漬けの体ですのでかなりの時間がかかりそうですが。何だか早く伝えなければいけない気持ちになり突然のメールになりました。



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