つながっているこころ 2

核爆発の夢をみたときに他にも色んな夢をみた。

印象的だったのがホテルのラウンジの夢（睡眠つき）を二回見たこと。

あるホテルのラウンジに私としーげがいる。
そばにストーカーといっても良い男性がいる。
私がうとうとしているとその男性もつられてうとうとしはじめる。
ついに本格的に寝てしまう。
このすきに私としーげは逃げ出す。
客が本格的に寝てしまった場合は
ホテルはどういう対応を取るのだろうかと
考えながら去った。

＊私がうとうとしているときは夢だとはっきり認識していました。
いまうとうとしている夢をみているのは
実際にうとうとしながらこの夢をみているんだなと思いながら
夢をみていました。

場面は変わって

自転車に乗るオサムちゃんが行く。
心地よい風のなか、私とフランス人の男性は
自転車の二人乗りで着いて行く。
背もたれがついていて楽ちんでバイクみたいな自転車。
男性によるとフランス製の自転車。（名前を忘れた）

そしてホテルのラウンジでゆっくりした。
（最初のホテルとは別）
男性は私の膝に頭を乗せて
目を合わせてから
気持ちよさそうに寝てしまった。

こんな夢でした。
カフェで日本人の女性二人と
この男性に似た外国人が入ってきた。
何処の国の人かわからないけれど米国人ではない。
向こうが先に退席したけれど出るときに互いに会釈した。

この写真は20日に撮ったものだけど同じカフェです。

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