こんな時期に何故こんな夢をみるんだろう
今朝、愛子さまと会話する夢をみた
色々と大変でしょうと声をかけると
普通に暮らしたいと
お母さまは痩せてしまってギターの慰安を受けてるのと言ってた
子供とは思えないしっかりとした言葉に少しビックリ
素直でさらっとした可愛い子だった
こんな夢だった
朝起きると眼が少し赤くなっている
眼が赤くなるのは霊的なものもあると思ってるので
この夢と関係あるのか普通に考えてパソコン疲れなのか
この夢で気になった言葉
”慰安”という言葉
こういう言葉は子供は使わないと思う
それとギター
どうしてギターなんだろう
何かしらのメッセージを感じる
しかし、夢ってホント不思議
そんなこと微塵も考えてもいないことが夢になるから
テレビも普段は見ないので愛子さまの姿をみてるわけでもないのにね

昨夜、ニュース映像で中国の地震の震源地近くの被害状況をみた
百聞は一見にしかずというけれど、とにかく凄まじい風景
改めて映像の力の大きさを感じた
建物の崩れ方などみてると尋常ではない
どうみてもやっぱり自然ではない異様さ、人工的なものを感じる
こういう感覚は間違っていないと思う
余震が発生し周囲の山が崩れ、
土ぼこりが町の中までやってきて人々が逃げ惑う姿
こういった風景はかつてみたことがない
この風景には異様さを感じた
まだまったく入れない地域の被害を想像すると心が痛む

震源地の近くでは周囲360度の山肌が全部崩壊していた
生存者の話では
男性「原子爆弾が落とされたかのように真っ暗になった」
女性「揺れが酷くて立てなくて転げ回っていた」
この証言だけでも凄まじさが伝わってくる
まったく入れない地域があるので犠牲者の数はかなり増えると思う
こういう時って可哀想としか言葉が出ない
崩壊した建物で男性の生存者の救出中に
救助隊員が携帯電話で被災者の男性と奥さんを会話させていた
そしてようやく救助された
しかし救助されたとたん亡くなった
ホッとして力尽きたんだろうな
亡くなった男性の最後の言葉は奥さんに対するこの言葉だった
「何も望まない、君のそばにいるだけで満足だ」

この前、中国の地震で「8」についての記事を書いたけど
震源地近くにある核施設の名前にも8が含まれている
もし、この地震が神のハタラキだとしたら
8つながりで、八幡、スサノオを想像
八幡も人によって解釈がまちまちだけど、どうかな?
あ!ヤハウェも
23時08分 すずさんとの会話を追記します
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★Commented by すず at 2008-05-20 22:02 x
紹介した2つのサイトに、共に「8」について書かれてあり、私はすぐに八幡神を思い浮かべたのですが、まゆみさんも四川と8について記事にしておられ、八幡とスサノオとヤハウエを思われたのですね。
1年程前に夢うつつに「アシュタの神」という言葉が浮かび、聞いたこともないのでびっくりして調べたら、アシュタとはサンスクリット語で「8、または永遠・無限」の意味だとか。いまのところ、八幡神=アシュタの神で、その実体は、西域的な弥勒信仰のながれにある存在ではないかと勝手に解釈しています。またそれはヤハウエとも国常立神ともスサノオともどちらかいうと近い、「地球神」的存在かと想像しています。(一部の神道関係者にとっては伊勢外宮に祀られる豊受大神=国常立神=ヤハウエであることは常識みたいです。)
そんなわけで、日本を含めて、ユーラシアに「アシュタの神の祓い」が駆け抜けるのではないかと・・・
★Commented by mayufuru at 2008-05-20 23:02 x
すずさん、この話面白いですね。
「アシュタの神」ですぐ「明日の神」を連想しました。幼児になったつもり「あしゅた」→「あした」です。もちろんこんな神はなく、「あした」だから「未来」ということで、すずさんの永遠につながります。8は末広がり、横にすると無限になりますね。
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南アフリカ M5.8

セルビア 首都ベオグラード 大きなあられを伴う嵐の後、あられの川に(ビデオ)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_depth/7407644.stm
タイ Lam Takong 運河があふれ洪水、4つの村が水の中
ロシア トゥヴァ共和国で野火が広がり続ける、すでに2,300ヘクタールが焼失
26度の暖かさで珍しい洪水も発生
ミャンマー 大型サイクロンの被害で、世界銀行幹部は20日、救援、復興事業
などのための融資は検討していないことを明らかにした。世銀が供与した過去
の融資の返済が完済しておらず、新規融資の規定に背くとしている。
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- どんどんつながってくるよ
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紹介した2つのサイトに、共に「8」について書かれてあり、私はすぐに八幡神を思い浮かべたのですが、まゆみさんも四川と8について記事にしておられ、八幡とスサノオとヤハウエを思われたのですね。
1年程前に夢うつつに「アシュタの神」という言葉が浮かび、聞いたこともないのでびっくりして調べたら、アシュタとはサンスクリット語で「8、または永遠・無限」の意味だとか。いまのところ、八幡神=アシュタの神で、その実体は、西域的な弥勒信仰のながれにある存在ではないかと勝手に解釈しています。またそれはヤハウエとも国常立神ともスサノオともどちらかいうと近い、「地球神」的存在かと想像しています。(一部の神道関係者にとっては伊勢外宮に祀られる豊受大神=国常立神=ヤハウエであることは常識みたいです。)
そんなわけで、日本を含めて、ユーラシアに「アシュタの神の祓い」が駆け抜けるのではないかと・・・
| すず | 2008/05/20 22:02 | URL | ≫ EDIT