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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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こんな時期に何故こんな夢をみるんだろう


今朝、愛子さまと会話する夢をみた

色々と大変でしょうと声をかけると
普通に暮らしたいと
お母さまは痩せてしまってギターの慰安を受けてるのと言ってた
子供とは思えないしっかりとした言葉に少しビックリ
素直でさらっとした可愛い子だった

こんな夢だった

朝起きると眼が少し赤くなっている
眼が赤くなるのは霊的なものもあると思ってるので
この夢と関係あるのか普通に考えてパソコン疲れなのか

この夢で気になった言葉
”慰安”という言葉
こういう言葉は子供は使わないと思う
それとギター
どうしてギターなんだろう
何かしらのメッセージを感じる

しかし、夢ってホント不思議
そんなこと微塵も考えてもいないことが夢になるから
テレビも普段は見ないので愛子さまの姿をみてるわけでもないのにね


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昨夜、ニュース映像で中国の地震の震源地近くの被害状況をみた
百聞は一見にしかずというけれど、とにかく凄まじい風景
改めて映像の力の大きさを感じた

建物の崩れ方などみてると尋常ではない
どうみてもやっぱり自然ではない異様さ、人工的なものを感じる
こういう感覚は間違っていないと思う

余震が発生し周囲の山が崩れ、
土ぼこりが町の中までやってきて人々が逃げ惑う姿
こういった風景はかつてみたことがない
この風景には異様さを感じた
まだまったく入れない地域の被害を想像すると心が痛む

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震源地の近くでは周囲360度の山肌が全部崩壊していた
生存者の話では
男性「原子爆弾が落とされたかのように真っ暗になった」
女性「揺れが酷くて立てなくて転げ回っていた」
この証言だけでも凄まじさが伝わってくる

まったく入れない地域があるので犠牲者の数はかなり増えると思う
こういう時って可哀想としか言葉が出ない

崩壊した建物で男性の生存者の救出中に
救助隊員が携帯電話で被災者の男性と奥さんを会話させていた
そしてようやく救助された
しかし救助されたとたん亡くなった
ホッとして力尽きたんだろうな
亡くなった男性の最後の言葉は奥さんに対するこの言葉だった
「何も望まない、君のそばにいるだけで満足だ」

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この前、中国の地震で「8」についての記事を書いたけど
震源地近くにある核施設の名前にも8が含まれている

もし、この地震が神のハタラキだとしたら
8つながりで、八幡、スサノオを想像
八幡も人によって解釈がまちまちだけど、どうかな?
あ!ヤハウェも

23時08分 すずさんとの会話を追記します
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Commented by すず at 2008-05-20 22:02 x
紹介した2つのサイトに、共に「8」について書かれてあり、私はすぐに八幡神を思い浮かべたのですが、まゆみさんも四川と8について記事にしておられ、八幡とスサノオとヤハウエを思われたのですね。

1年程前に夢うつつに「アシュタの神」という言葉が浮かび、聞いたこともないのでびっくりして調べたら、アシュタとはサンスクリット語で「8、または永遠・無限」の意味だとか。いまのところ、八幡神=アシュタの神で、その実体は、西域的な弥勒信仰のながれにある存在ではないかと勝手に解釈しています。またそれはヤハウエとも国常立神ともスサノオともどちらかいうと近い、「地球神」的存在かと想像しています。(一部の神道関係者にとっては伊勢外宮に祀られる豊受大神=国常立神=ヤハウエであることは常識みたいです。)

そんなわけで、日本を含めて、ユーラシアに「アシュタの神の祓い」が駆け抜けるのではないかと・・・

Commented by mayufuru at 2008-05-20 23:02 x
すずさん、この話面白いですね。

「アシュタの神」ですぐ「明日の神」を連想しました。幼児になったつもり「あしゅた」→「あした」です。もちろんこんな神はなく、「あした」だから「未来」ということで、すずさんの永遠につながります。8は末広がり、横にすると無限になりますね。
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北スマトラ(インドネシア)M5.9
南アフリカ M5.8

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フィリピン 台風『Halong』 12人死亡、34,000以上避難

セルビア 首都ベオグラード 大きなあられを伴う嵐の後、あられの川に(ビデオ)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_depth/7407644.stm

タイ Lam Takong 運河があふれ洪水、4つの村が水の中

ロシア トゥヴァ共和国で野火が広がり続ける、すでに2,300ヘクタールが焼失
26度の暖かさで珍しい洪水も発生

ミャンマー 大型サイクロンの被害で、世界銀行幹部は20日、救援、復興事業
などのための融資は検討していないことを明らかにした。世銀が供与した過去
の融資の返済が完済しておらず、新規融資の規定に背くとしている。
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| 未分類 | 20:00 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

紹介した2つのサイトに、共に「8」について書かれてあり、私はすぐに八幡神を思い浮かべたのですが、まゆみさんも四川と8について記事にしておられ、八幡とスサノオとヤハウエを思われたのですね。

1年程前に夢うつつに「アシュタの神」という言葉が浮かび、聞いたこともないのでびっくりして調べたら、アシュタとはサンスクリット語で「8、または永遠・無限」の意味だとか。いまのところ、八幡神=アシュタの神で、その実体は、西域的な弥勒信仰のながれにある存在ではないかと勝手に解釈しています。またそれはヤハウエとも国常立神ともスサノオともどちらかいうと近い、「地球神」的存在かと想像しています。(一部の神道関係者にとっては伊勢外宮に祀られる豊受大神=国常立神=ヤハウエであることは常識みたいです。)

そんなわけで、日本を含めて、ユーラシアに「アシュタの神の祓い」が駆け抜けるのではないかと・・・

| すず | 2008/05/20 22:02 | URL | ≫ EDIT

すずさん、この話面白いですね。

「アシュタの神」ですぐ「明日の神」を連想しました。幼児になったつもり「あしゅた」→「あした」です。もちろんこんな神はなく、「あした」だから「未来」ということで、すずさんの永遠につながります。8は末広がり、横にすると無限になりますね。

記事に追記しておきます。

| mayufuru | 2008/05/20 23:02 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん こんにちは!

また横道にそれてしまいますが
先月来、偶々2度立ち寄った八幡様を守る職の方がうつ病に・・・

| mama@ | 2008/05/21 05:30 | URL | ≫ EDIT

mamaさん、こんにちは。

神職の方がうつに、しかも八幡、mamaさんからの情報、「8」何かありそうです。

| mayufuru | 2008/05/21 11:42 | URL | ≫ EDIT

なるほど、アシュタの神=明日の神のほうが、私のように知っていることを総動員して頭で推測するより真実にふれているかもしれません。朝を「あした」とも読むから、地球に夜明けをもたらし未来を開く神かも。(そんな神がいれば、の話ですけど・・・でもいそうですよね?笑)。

それはともかく、八幡神、八幡宮は謎を秘めており、その実体を誰も明確に出来ていません。八幡宮の関係者で、保持してきた古文書を神社庁に取り上げられた上に、「うつ」どころではない状況(今は書けない)に追い込まれた人の話があります。日本の歴史の根幹がゆがめられてきたことと、八幡の実体がわからなくされていることはつながっています。

8にはなにかある。8のメッセージ?はあと2つ受け取っていますが、長くなるのでまたにします。(私はそういうものを受け取るタイプではなく、全くめずらしいだけに、何かあると思わざるをえません。)


| すず | 2008/05/21 21:08 | URL | ≫ EDIT

すずさん、八幡神は謎なんですね。
呼び名の通りだとしたら、神は八万もいるんですね。

| mayufuru | 2008/05/21 23:26 | URL | ≫ EDIT

あるブログに、4月ごろからインドの破壊神であるシバ神が八幡神に変化して、世の中に影響を与えていると書いてありましたよ。
いままでに苦労してきた人はその力に乗ることができるとも。
その方独自の見方かもしれませんが、参考までにお伝えします。



| やまめ | 2008/05/22 00:08 | URL | ≫ EDIT

八幡がわかれば日本の歴史の大半が判明すると思います。八つの部族が九州に上陸、宇佐を本拠にし大和まで征服したと思っています。その後、百済王家に屈服し、支配者の一角に残ったはずです。元は匈奴だと思います。匈奴の中には色々な部族がいたので色々な宗教が混じっていたと考えます。これは私の私見でごじゃりますので、違っていたらごめんです。

| マヨ | 2008/05/22 10:12 | URL | ≫ EDIT

タントラに出てくるシバ神が八幡神にですか、ありえそうです。
あ、シバはシハに似てる。シ=4、ハ=8で4×8=32。
それからシバはシバクを連想、シバクは叩くで、破壊の神、妄想でした。

| mayufuru | 2008/05/22 12:42 | URL | ≫ EDIT

>八幡がわかれば日本の歴史の大半が判明すると思います。

マヨ博士も同じ意見なんですね、八幡、なんだろう?やっぱり、ヤハウェっぽい。

| mayufuru | 2008/05/22 12:57 | URL | ≫ EDIT

やめてー。実は我が家の愛猫はシバといいます。どっちでもいいか。どうしてシバにしたのか忘れた。

| マヨ | 2008/05/22 15:32 | URL | ≫ EDIT

マヨ博士、顔を思い出すとシバ神っぽいかも。

| mayufuru | 2008/05/22 17:27 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、こんばんは。

>あ、シバはシハに似てる。シ=4、ハ=8で4×8=32。

私は、シ=4、ハ=8で48を連想しました。
四十八柱の神々はヨトヤの神々と称されて、人にはこの四十八柱の神々の霊質が入れられていると言われています。

しかし、シバ神とヨトヤの神々がつながるのかは知りません。
まったくの思い付きです。

| 奇兵隊 | 2008/05/23 00:22 | URL | ≫ EDIT

奇兵隊さん、こんばんは。

48のほうがいいですね、なるほど。

またひとつ浮かびました。シバで柴又、柴又といえば帝釈天 。

| mayufuru | 2008/05/23 00:28 | URL | ≫ EDIT

帝釈天のこと全然知らないので調べてみたらインドが出てきました。妙なところでつながった。

出典

| mayufuru | 2008/05/23 00:34 | URL | ≫ EDIT

奇兵隊さん、48が出てきましたよ。

| mayufuru | 2008/05/25 00:26 | URL | ≫ EDIT















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