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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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世界をひっくり返すことができるのは端役やエキストラなんじゃないだろうか。


トルコ軍による?ロシア機撃墜事件。ぐるぐるすぎてというか、もつれた糸状態でわけが分からないですよね。改めて思ったのがやはり商いでは敵味方はまったく関係ないということ。ここはシンプルに、だいぶ前に書いた、世界中がアッと驚く、誰もが想像もしない、いかにも善人の人物が支配者なんだろうな。支配者が一人のほうが謎が解けそう。この支配者の描いた脚本で世界中の権力者が敵味方を演じる。すべてお芝居。(私の描くストーリーではいかにも善人の人物と思われている人類の陰の支配者は一切の贅沢をせずに質素な暮らしをしていると思う。本人はそれを心から楽しんでいる。自分を神と思っているでしょう。)ただし、このまま上手くいくとは思えないし、いかないでしょう。その理由は人の心です。心は変化するし、どう変化するかわからない。特に現場では生死を目の前にした戦闘地では何が起きるかわからない。瞬間的に死を目の前にしたとき、人は動機のない行為をします。上層部や主人公レベルの俳優は脚本通りに演じることができても、端役やエキストラにまでそれが浸透するとは思えない。脚本通りに動かされている世界をひっくり返すことができるのは本人たちは自覚していなくても実は端役やエキストラなんじゃないだろうか。いま現在それが進行しつつあるのではないだろうか。だからめちゃくちゃ状態。たったひとりの支配者の真の目的は何でしょう?なんだと思いますか?まだ早いかもしれないけれど、次回はそろそろそれを書きましょう。もちろん超ぶっ飛びです。






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| ぶっ飛び考察 | 12:09 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

超ぶっ飛びの考察楽しみにしてます^^
こちらを読んで 女王蜂は子産みの道具で 実は働き蜂に支配されているという内容の記事を思い出しました
まゆみさんのおっしゃりたい意味とは違いますが

| rhinoceros | 2015/11/27 11:17 | URL | ≫ EDIT

「実は働き蜂に支配されている」は他にも当てはまりますよね。

| まゆみ | 2015/11/28 09:57 | URL | ≫ EDIT















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