つながっているこころ 2

「内側の静寂は量子的な体に近づく鍵である。」（アーユルヴェーダ）

私がアーユルヴェーダを読み返しているのは自分の勉強だけでなく読者のためでもあるということ。特に放射能被ばくを心配している人への。福島に住んでいても病気にならない人となる人がいる。これはこの先も変わらない。全員が病気になるわけではない。その理由は「意識」だと書きました。なんで突然またアーユルヴェーダを読み返しているんだろうと思ったら、ちゃんとその理由があったのですね。

放射能に限らず異様に恐れることは病気を作り出します。内地から沖縄に311移住してきた人と話をすることがあり、その人の頭の中を体験しました。その人は想念で病気を作り出していました。私は特殊な体質なので、私の体や脳に移る・写るんです。その人の頭の中はもう大変な状態になっていて私も久しぶりに乱れました。もちろんその人にもすべて伝えました。

そういう（タイプの）人は放射能不安を煽るブログを読んでいます。もちろん読み手に問題があるのは一番だけど、不安を煽りアクセスを稼ぐブログはろくでもない。本人は善意でやっていたとしても結果的に人を病気にさせているんです。世界はますます悲惨になっていくだけです。読み手（不安を煽るサイトの）はこのことに一刻も早く気づいてください。



意識が変わるということは原子転換を起すということです。意識転換＝原子転換。もちろんこれは私の考えだけど間違っていないと確信しています。それを良いほうに使ってください。創造も破壊もあなたの手の中にある。自分の意志で原子転換を引き起こせるのは人類だけです。ここに動物と人間の違いがあります。私たち人類はいま試されている。

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