科学という名の凶器のオモチャ その2 「気象兵器年表」
記事をアップしはじめたら
突然の凄い雨、雷!
まず夜中の記事の補足から
地球を巻くHAARPの紫色の帯の上にある数百個の衛星
この衛星が大きな役割をしているのは間違いないでしょう。
これから考察してみますが、直感で鏡の役割をしているように感じた。

ここから今日の話題に入ります。
「ハチマキは潜象と現象をつなぐもの」でこう書いた
『地球の自然の鉢巻はヴァン(バン)・アレン帯、
不自然な鉢巻はHAARPや地下の実験かも知れません。
鉢巻のヴァン・アレン帯は地球を外的から保護し、北半球と南半球をつなぐ役割。
ヴァン・アレン帯が消えると地球は鉢のようにパカッと2つに別れてしまいそう。
そして包帯にも似てませんか?
ヴァン・アレン帯が消えると地球は粉々になってしまいそう。
彼らはヴァン・アレン帯を守ろうとしているのか?
壊そうとしているのか?』
今日また、ぉιょぅさんからの新しい情報にヴァン(バン)・アレン帯が出てきた
気象兵器年表のようだけどトンでもない内容です。(英語)
http://www.bibliotecapleyades.net/scalar_tech/esp_scalartech03.htm
ヴァン・アレン帯つながりで
訳しながら気になるところをピックアップしていきます。
少しずつアップしていきますので間違ってたらご指摘ください。
大変だから全部はアップしません。
1935年 ニコラ・テスラの地震実験
1957年 10月4日 スプートニクは、1957年10月4日の午後9時36分に
SS-6 ICBMで打ち上げられた184ポンドのボールだった
1958年 ヴァン・アレン帯での3Nuclear Bombs(三つの核爆発)
1962年 磁気圏で大きな核兵器爆発
1963年 数百万個の銅のフィラメントを高い軌道に打ち上げる
4月10日 電磁パルス(EMP)兵器
1964年 上層大気でプルトニウムを放出しながらインド洋上で燃え尽きた米国衛星
1966年 人工降雨
1966年 6月17日 定期航空パイロットから巨大サイズの強烈な光の球体の報告
1967-72年 南北ベトナム、カンボジ、)ラオスの上の雲の種まき
1967-1971年 雲の種まき ハリケーン操作
(*秘密の戦争として干ばつなどの気象操作の言葉も)
1971年 米ソの気象操作の協力
1972年 オゾン層に穴を開ける紫外線レーザー(キャノン開発)
VLFラジオメガワット
1970年代 オゾン層を破壊する化学試薬砲撃
荷電粒子ビームのテストのための設備、地震生産、稲妻
気候のコンピュータモデル化[ILLIAC IV]
1974年 米ソ共同 北極プロジェクト
陸軍は更に高いイオンビーム生産の個別のプログラムを開始
海軍のEM技術が「追いつく」
1975年10月-12月 ソビエトはインド洋上で少なくとも5つの米国衛星を破壊
1976年3月30日 巨大なミステリーブームがオランダで起きる(ソ連のスカラーテスト?)
7月4日 ロシアのWoodpecker信号開始
7月28日 テスラが予測したように光る空が先行し、
午前3時42分に大きな地震が起きる(有名な中国唐山地震)
9月10日 EMテスト
ヨーロッパの航空便831が巨大で目がくらむような光のボールを見る
多分、英国人がそれが何であるか知っているかどうかのテストだろうと
1977年 第一世代Cosmospheres着手
6月21日 ソ連で40トンの磁石が科学者グループに出荷される
地球の磁場より25万倍強い磁場を発生させることができる
9月17日 ロシアは「キラー衛星」で米国スパイ衛星を破壊し始める
9月20日 ロシアはアメリカのスパイ衛星を宇宙の巨大な火の玉に吹き飛ばす
9月26日 それは「「荷電粒子」の国際的な科学研究の目的だとブリタニカは言う
9月27日 ロシアはアメリカの秘密月面基地を破壊
9月29日 ロシア、ソリュート6有人宇宙ステーション開始
10月 ロシアの最先端有人月面基地
近い場所に7つの長距離粒子ビーム施設、
遠い場所(反対側?)の最低1つの大きい基地
10月 新しいロシアの宇宙迎撃機が秘かに5人のアメリカ人宇宙飛行士が
乗ったスカイラブを打ち落とし、合衆国上の巨大な火の玉で死んだ
12月 奇妙で不可解なソニックブーム(ミステリーブーム)が米国沖に起き始める
1978年 4月2日 フロリダ沖のレースに参加した39人のパイロットの
同期した腕時計が「時間の損失」を経験、レーダー上の謎の光と光の物体
1979年 9月22日 Velaサテライトは南部大西洋上に「核」のフラッシュを検出
1980年代 米国中にGWENを設置
1981年 4月12日 コロンビアは偶然、7Super Heavy Cosmospheresに破壊される
5月6日 軍用ボーイング707がCosmosphere粒子ビームで撃ち落とされる
5月26日 1950年代前半以降、
中性子ビーム兵器による海軍の最もひどいフライトデッキ災害
11月12日 宇宙飛行士二人を乗せたシャトルコロンビアSTS2が
ロシアのTU-144ジェット機からのビーム兵器で白海フィンランド上で撃ち落とされる
1982年 1月12日 ニュージャージー上のCosmosphereは
赤外線誘導レーザーでダウンさせられる
1月13日 翌日、ロシアの報復
レーザ戦争専門家が搭乗したエアフロリダ・ボーイング737旅客機90便が
ワシントンD.C.で墜落させられる
6月27日 スペースシャトルNo.4が発射し、2個の固体燃料ロケットブースターが
シャトルから落下した瞬間後に、巨大なCosmosphereがテレビの目に
見えないほど降下するブースターに2つの迅速な突風を発射、
(1800万ドルのブースターシェルのそれぞれの側面の穴に吹き付けた)
空軍C-130機はブースターを追跡、パラシュートが開くのを見たが
穴が開いているので水面に沈没、宇宙開発機材の3600万ドルが
数千フィートの水に沈み回復チームはなすすべもない
当惑するNASAの職員はパラシュートが開かなかったと偽りの釈明を試みた
7月9日 ロシアの報復
145人乗りのパンアメリカン航空ボーイング747ジェットは、
ニューオリンズから離陸直後にケナー(LA)で墜落、爆発、住宅街に突っ込む
(地上で8人を含む153人が死亡、米国史で2番目の最悪の航空機事故)
7月15日 コロラド州洪水
北コロラドは信じられない暴風雨、 ダムが決壊し洪水、
ロシアの気象操作の成果に動揺、政府は狂乱的に証拠を隠そうとした
7月16日 ロシアの警告
ボストン発ロス行きのユナイテッド航空のDC-10に
ボルシェビキが支配するグループの主要メンバーが搭乗していた
しばらくの間、何事ももなく飛行は進んだが、
ロシアのCosmosphereは妨害するために位置についていた
Cosmosphereは、ジェットの飛行経路の数百フィート脇、数マイル上で浮いていた
Cosmosphereビーム兵器は
速度を上げるDC-10の機首に一発を撃つために水平に狙いを定めた
ジェットが接近したので焦点をずらされたモードの最大エネルギー疾風のために
Cosmosphere乗組員はビーム兵器に充電した
それらがその冬、アメリカ東海岸その他で聞いたようにこれは猛烈な空気ブラストを生む
正確に適当な瞬間にCosmosphereは近づいてくるDC-10の機首に発砲した
そのときすさまじい空気ブラストは下方へレース用空気の巨大な衝撃波を形成する
瞬間、DC-10はそれに飛び込んだ、
乗客は「大きな音」を聞いたと、その後リポーターに伝えた
次に、あたかも巨大な手によって下方へ押しつぶされ飛行機は震動した
シート・ベルトを着用していないものは皆放り投げられ、多くの人々が怪我をした
エピソードは、それがスタートしたのと同じくらい速く終わり機はロスに向かった
しかし飛行機に乗った特定の個人にとっては、機首を横切った空中ショットは、
明瞭な警告として意味された、そして軍と政府職員にとっても何かを意味した
7月2日 ロシアの警告
陸軍の新しいパーシング-2ミサイルの最初のテスト飛行はケープ・カナベラルで行われた
パーシング-2は レーガン政権がそれがロシアを攻撃できるように
ヨーロッパに置きたがっていた核弾頭ミサイル、 ヨーロッパは発射台として
パーシング-2がケープ・カナベラルから離陸した数秒後に、
ロシアのCosmosphere中性子放射線に浸かった(お風呂に浸かるように)
中性子放射がすべての種類の電子機器を混乱させ、その結果、
パーシング-2誘導システムは狂い、ミサイルは一気に落ちて横転し始めた
離陸の17秒後に自然崩壊ボタンを押しミサイルは爆発
アメリカのボルシェビキへのメッセージは非常に明瞭だった
8月24日 別のCosmosphereはニューヨーク市付近の空で爆破されて、
ニュージャージーの出来事を再現できることが確められた
1983年 8月31日 KAL007便
ソ連のKamkchatka EMサイトの近くでソビエトによって撃ち落とされる
12月 フロリダ 激しい凍結
1984年 科学報告書 実験は 地球自転の減速を引き起こす
4月9日 クリル諸島 爆発のない高さ6万フィート、幅200マイルのキノコ雲
1985年 1月 フロリダ 激しい凍結
4月/5月 ソビエト インストールされる27のテスラScalar Power Taps
1986年 チェルノブイリ ロシアの Woodpeckerフィードバック/故障
1987年 2月 Ginga衛星
ヴァン・アレン帯を照射するソ連のCosmos1900Satelliteからの放射線の検出
1989 12月9日 世界銀行頭取バーバー・コナブルが
東京の「地球環境」の会議で、今後起きる気象変動の演説をする
1990年 実験は、地球自転の減速を引き起こす
1992年 10月2日 ロシアの会社は天候制御装置を販売
名刺には「1日当たり200USドルで200平方マイルのエリア一帯の天候パターン。」
この200平方マイルの有効範囲が新しいGWENタワーと同じなのは偶然ですか?
GWENタワーが何なのか、どのように働くか、議論するだろう
私たちの天候をコントロールする大気にエネルギーの巨大な爆発を撃ち込むために、
HAARPタワーと共にGWENタワーが使用されていると言うにとどめておきます
1993年 プロジェクトHAARP
Gakona(電離圏に4.3ギガワットのRFを注入する)のHAARPプロジェクトの開始
3月28日 西オーストラリア EM爆発
1994年 1月17日 ソニックブームとRF信号後のロス(ノースリッジ)の大地震
6月8日 北米で感じられたボリビアの下600kmから発する大地震
12月14日 HAARPのパワーアップテスト、アメリカで報告された多くの停電
1995年 1月17日 ノースリッジの12カ月後の神戸(日本)の大地震
4月19日 オクラホマシティ EMP武器で爆発させられたMurrahビル
(*オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件)
10月2日 科学者は初めて300MPHの風を記録
1996年 HAARP 地球の鋭い断層エックス線撮影の開発
*これはニビルの本にも出てきます。
1996年 7月17日 秘密の技術で墜落させられたTWA800!
1997年 飛行機雲
Polymers with RF mirroring capabilities exuded from US military planes as spec. in "Weather as a force multiplier"
11月13日 マレーシア 政府は、マレーシアを苦しめているもやを洗い落とすために
人工サイクロンを引き起こし、人工サイクロンの特別な技術を使用すると
Datuk Law Hieng Ding(科学、テクノロジー、環境担当大臣)が言う
プランは、低気圧(台風とハリケーンのような巨大な嵐)を引き起こす
新しいロシアの技術の使用を求める
サイクロンを作成するのにかかる費用は明らかにされない
1999年 Eastlundによる新しい研究 雷雨太陽発電衛星
たぶんこれで最後かな。。。
大変だから全部はアップしませんと言いながら、ほとんど載せてしまいました。
順序を入れ替えたりしましたのでチェックしてください。
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ここで得られる情報がどんどん核心に迫っていくようで、興奮して読んでます。
いつもありがとうございます。
私は検索能力があまりないので、右脳でひらめいたことがあれば、書き込むくらいですが、まゆみさんやコメント欄の皆さんと、一致団結しているような気分ですよ。
| Snowy*Heart | 2008/06/26 23:57 | URL | ≫ EDIT