「朱蒙」 第二章45話、46話
昨日の会話です。

忍者「今日は気分が良いね。昨夜は痛快だったね。イェソヤが軟禁されたり、
ソソノが君長を下りたりと有るけど、それは大業を成す為の通過点、なので心
配無く見れた(^-^)心強い臣下も加わって一気に変わった。朱蒙は顔がま
た変わったね。本当に王としての風格が出て来た。今回は今までの憂さを晴
らしてくれる展開、うれし涙の回だったな。」
まゆみ「私も気分がいい。 臣下の右の人は左大臣の人だよね?朱蒙は顔が
ガラッと変わって凄いなと感心した。服装も似合ってるね。」
*右の人というのは写真を見ながら会話しているからです。
忍者「そうだね、左大臣。そして発見した事、三人の中で一番左の方。この方
は、オイと同じく「IRIS」の出てる。オイと同じく北の工作員の一人として。」
まゆみ「そうなんだ。しかし、この三人は心強いね。嬉しくなる。 」
忍者「三人は本当に心強い!三人だけど何百人分に相当するね!これに鋼
鉄剣が有るんだから、漢にとってもプヨにとっても、近隣国にとっても脅威にな
るのは当然。ヨミウルも加わったし\(^o^)/あとはソソノといつ合流するか、
それだけだ。最強王国の誕生まで、もう秒読みだ。」
まゆみ「そうだね、何百人分だよね。 ヨミウルも加わったしね。ソソノと合流する
の凄~く、楽しみ。イェソヤが軟禁されたでしょ、あれがソソノだったら朱蒙助け
に行ったと思うよ。そう思いながら見てた。」
忍者「そうだね、つながりの深さが違うからね、イェソヤとソソノじゃね。まあでも
ちゃんとイェソヤの敵討は遂げたし、約束を果たしていく姿は素晴らしい!大
業を成就にのみ集中したいところだろうけど、そこが朱蒙だよね。ヘモスの教え
を貫く強い意志には感動する。
いや~、今日はもう、朱蒙の活躍で一日気分は良いね。テソに一太刀浴びせ
て切り付けた、あの後更に交戦してたらテソは命が無かったはず。また次回の
話では、再び相まみえる事になるんだね。今度は殺さないまでも、テソを捕虜
に捉えて朱蒙の砦に投獄するくらいまで行って欲しいな(^。^)そしてクムワを王
に復権させ、イェソヤを解放させる。そんな上手く行かないか(笑)ヤンジョンの
娘、スルランも居るからな。」
まゆみ「はははは。気分いいね。テソの悔しそうな顔ったらね。忍者さんのスト
ーリーいいね。」
忍者「漢もテソも、朱蒙の軍勢は大した事無いと踏んでの攻撃だから、その分
コテンパンにやられてテソは捕まれば良い!と思ってるんだけどな~。だって
もう漢の鉄騎軍も鋼鉄剣には太刀打ちできないんだしね。鉄の鎧も切れちゃう
鋼鉄剣だろうから、テソの反撃も無駄な戦い。強い三人の臣下も加わったんだ
しね\(^o^)/」
送り忘れてた一枚。これは、あのソルタク?だったか?イェソヤの親を殺し氾濫
を起こして一族を乗っ取って漢に寝返った輩を、遂に追い詰め倒した後の朱蒙。
命乞いをされて助けちゃうかな~って思ったけど、今回は許さなかったね!そ
れこそ神剣が振り下ろされたんだね。
また朱蒙の話しになるけど、とりあえず目の前をブンブン飛んで煩い蠅(テソ)を
ギャフンっと言わせて、おとなしくさせてほしい。そして、ソソノ達を貶めたソンヤ
ンの野望を打ち砕き、チョルボンを制圧して、ソソノの無念を晴らして欲しい。」
まゆみ「朱蒙が馬で走るシーンをみて、乗り方が上手いなと思った。なんていう
のかな、体を低くして馬と平行にする感じでカッコいいなと思った。」
忍者「そうか。馬はね、早く走れば走るほど振動が無くなるから楽なんだよ。競馬
のジョッキーも前かがみで乗るでしょ、でもね、何かの拍子に馬が急停止とか、減
速した場合は、そのまま前に飛ばされちゃうので怖いね。競馬は見れば分るけど、
鐙の位置が高くて膝が凄く折れ曲がった姿勢で乗るよね、兎に角、スピードレー
スだから風の抵抗も考え、あの姿勢が良いんだろうね。忍びは馬の横腹に隠れる
ように乗ったりしたようだね。馬の横腹に隠れて、馬だけが掛けて来たように見せ
たりしたようだよ。馬の群れが一斉に駆けて来たと思ったら、とたんに人がヒョイっ
て姿を表したら、そりゃビックリだしね。奇襲で使った様だよ。」
まゆみ「へ~、減速したら飛ばされるんだ。 知らなかった。忍びは横腹なら馬が
一人で走ってるようにみえるのかな。」
忍者「要はバランスなんだけどね。重心が前に有れば、馬が急に減速したり、急
停止したら、勢いに乗って、そのまま人は前に飛ばされちゃう。なので鐙に掛ける
足の操作は大事かな。僕もまだまだ初心者に過ぎないから気を付けないと、いつ
か飛ばされる(笑)」

忍者「今日は気分が良いね。昨夜は痛快だったね。イェソヤが軟禁されたり、
ソソノが君長を下りたりと有るけど、それは大業を成す為の通過点、なので心
配無く見れた(^-^)心強い臣下も加わって一気に変わった。朱蒙は顔がま
た変わったね。本当に王としての風格が出て来た。今回は今までの憂さを晴
らしてくれる展開、うれし涙の回だったな。」
まゆみ「私も気分がいい。 臣下の右の人は左大臣の人だよね?朱蒙は顔が
ガラッと変わって凄いなと感心した。服装も似合ってるね。」
*右の人というのは写真を見ながら会話しているからです。
忍者「そうだね、左大臣。そして発見した事、三人の中で一番左の方。この方
は、オイと同じく「IRIS」の出てる。オイと同じく北の工作員の一人として。」
まゆみ「そうなんだ。しかし、この三人は心強いね。嬉しくなる。 」
忍者「三人は本当に心強い!三人だけど何百人分に相当するね!これに鋼
鉄剣が有るんだから、漢にとってもプヨにとっても、近隣国にとっても脅威にな
るのは当然。ヨミウルも加わったし\(^o^)/あとはソソノといつ合流するか、
それだけだ。最強王国の誕生まで、もう秒読みだ。」
まゆみ「そうだね、何百人分だよね。 ヨミウルも加わったしね。ソソノと合流する
の凄~く、楽しみ。イェソヤが軟禁されたでしょ、あれがソソノだったら朱蒙助け
に行ったと思うよ。そう思いながら見てた。」
忍者「そうだね、つながりの深さが違うからね、イェソヤとソソノじゃね。まあでも
ちゃんとイェソヤの敵討は遂げたし、約束を果たしていく姿は素晴らしい!大
業を成就にのみ集中したいところだろうけど、そこが朱蒙だよね。ヘモスの教え
を貫く強い意志には感動する。
いや~、今日はもう、朱蒙の活躍で一日気分は良いね。テソに一太刀浴びせ
て切り付けた、あの後更に交戦してたらテソは命が無かったはず。また次回の
話では、再び相まみえる事になるんだね。今度は殺さないまでも、テソを捕虜
に捉えて朱蒙の砦に投獄するくらいまで行って欲しいな(^。^)そしてクムワを王
に復権させ、イェソヤを解放させる。そんな上手く行かないか(笑)ヤンジョンの
娘、スルランも居るからな。」
まゆみ「はははは。気分いいね。テソの悔しそうな顔ったらね。忍者さんのスト
ーリーいいね。」
忍者「漢もテソも、朱蒙の軍勢は大した事無いと踏んでの攻撃だから、その分
コテンパンにやられてテソは捕まれば良い!と思ってるんだけどな~。だって
もう漢の鉄騎軍も鋼鉄剣には太刀打ちできないんだしね。鉄の鎧も切れちゃう
鋼鉄剣だろうから、テソの反撃も無駄な戦い。強い三人の臣下も加わったんだ
しね\(^o^)/」
送り忘れてた一枚。これは、あのソルタク?だったか?イェソヤの親を殺し氾濫
を起こして一族を乗っ取って漢に寝返った輩を、遂に追い詰め倒した後の朱蒙。
命乞いをされて助けちゃうかな~って思ったけど、今回は許さなかったね!そ
れこそ神剣が振り下ろされたんだね。
また朱蒙の話しになるけど、とりあえず目の前をブンブン飛んで煩い蠅(テソ)を
ギャフンっと言わせて、おとなしくさせてほしい。そして、ソソノ達を貶めたソンヤ
ンの野望を打ち砕き、チョルボンを制圧して、ソソノの無念を晴らして欲しい。」
まゆみ「朱蒙が馬で走るシーンをみて、乗り方が上手いなと思った。なんていう
のかな、体を低くして馬と平行にする感じでカッコいいなと思った。」
忍者「そうか。馬はね、早く走れば走るほど振動が無くなるから楽なんだよ。競馬
のジョッキーも前かがみで乗るでしょ、でもね、何かの拍子に馬が急停止とか、減
速した場合は、そのまま前に飛ばされちゃうので怖いね。競馬は見れば分るけど、
鐙の位置が高くて膝が凄く折れ曲がった姿勢で乗るよね、兎に角、スピードレー
スだから風の抵抗も考え、あの姿勢が良いんだろうね。忍びは馬の横腹に隠れる
ように乗ったりしたようだね。馬の横腹に隠れて、馬だけが掛けて来たように見せ
たりしたようだよ。馬の群れが一斉に駆けて来たと思ったら、とたんに人がヒョイっ
て姿を表したら、そりゃビックリだしね。奇襲で使った様だよ。」
まゆみ「へ~、減速したら飛ばされるんだ。 知らなかった。忍びは横腹なら馬が
一人で走ってるようにみえるのかな。」
忍者「要はバランスなんだけどね。重心が前に有れば、馬が急に減速したり、急
停止したら、勢いに乗って、そのまま人は前に飛ばされちゃう。なので鐙に掛ける
足の操作は大事かな。僕もまだまだ初心者に過ぎないから気を付けないと、いつ
か飛ばされる(笑)」
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