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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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今フランスで起きている大きなスキャンダル。これが日本だったらどうでしょうか。


先日、フランス人に
「今フランスで大きなスキャンダルがある」と教えられた。

フランス人が言うには、問題は上層部だと
マクロン大統領は事件に関与していると。

IMG_3953のコピー

メーデーのデモで大統領府直属の大統領警護官の
アレクサンドル・ベナラがデモ参加者に暴行を加えている映像が公開され
大問題になっている。

ベナラは処罰され15日間の謹慎処分を受けて
大統領のボディガードから外された。

(大統領府官房長官は事件の翌日、ベナラを処罰したが、
本人も証人として警察の聴取を受けている。

マクロン氏の政党「共和国前進」の職員バンソン・クラス氏も、
問題の動画に映っていたため取調べを受けている。)

パリ地方裁判所は公職従事者による越権行為、
暴力行為に当たるかどうか詳しい調査を開始。

ベナラはパリ司法警察で取り調べを受けているが、
警官バッジをつけるなどして警官になりすました疑いなど
3つの容疑に問われている。

警察官3人も訴追された。
この3人はベナラの無実を証明しようと
監視カメラの映像を漏えいした疑いが持たれている。

私も見ましたが、
ベナラが警察用ヘルメットをかぶって若い男性を殴り、
地面に押さえつけて立ち去る様子が映っている動画が
インターネット上に拡散。

こちらは見ていませんが、
女性を蹴り上げ転倒させようとしているなどのビデオもあるそう。

政治家だけでなく警察も憤慨しているという。

ベナラは昨年の仏大統領選の後、
大統領首席補佐官の側近として採用された。

パリの高級住宅地のマンションと運転手つき公用車を支給され、
さらに国会議事堂には最高レベルの出入り権限を与えられていた。

国の重要なイベントには必ず彼の姿が見られたという。

(コロン内相が事件翌日に動画の内容を把握しながら、捜査を指示しなかった疑惑が浮上。さらにベナラが今月、革命記念日の行事やワールドカップフランス代表の優勝パレードの警備に当たるなど、通常業務に復帰していたことも分かったため野党が攻勢を強めている。)

bbcが詳しいです。

マクロン仏大統領の側近、デモ市民に暴行疑い 大統領府への批判高まる
https://www.bbc.com/japanese/44919923

日本では大きく報道されていません。

フランス 大統領警護官、大暴れ 警官に変装、デモ参加者殴る SNSに映像
https://mainichi.jp/articles/20180723/ddm/007/030/089000c

///////

これが日本ならどうでしょう、
と言うか高江や辺野古で起きていることと変わらないと思うんです。
いや、高江や辺野古の方が酷いと思いませんか?
市民に暴力を振るっても日本では全く問題にならないし、
当然、安倍首相、官邸は100%関与しています。


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