こころが読める運転手さん
あ、日付が変わったから、もう昨日になった話。
バス停に向かう道、後ろから「プッ」とクラクションの音。
またタクシーかな?と思いつつ振り替えると、なんとバス。
え?バスだ!
乗れってこと?
でも停留所までまだ道のりがある…
どうしよう?
と思ったら、バスが止まってくれた。
「ありがとうございます」とお礼を言いながら乗った。
運転手さんは笑顔。
でも、どうして私がバスに乗るのがわかったんだろう?
いつもと全然違う時間だし、
同じ時間だったとしても運転手さんは日々変わるし。
嬉しくて不思議な出来事。
でも、いい日には違いないね。
以前も似たようことがあったからこれで二回目。
以前は信号機が変わるまで待っててくれた。
合図もしないのに(これは配信に書いたよね)
運転手さんはこころが読めるのかな?
でも、ありがとう。
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