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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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安倍官邸による違法な辺野古埋め立て


伊波 洋一 (いは よういち)
https://twitter.com/ihayoichi/status/1078696160938737664

12月21日付の玉城知事の文書では、防衛局が県に提出した土砂の性状検査結果は2年半以上前の古い検査結果であり、実際に投入された土砂は明らかに粘土分(赤土)を含むと見受けられるが、当該検査結果では粘土分をほとんど含まないものとされているとし、重大な疑義があると指摘し立入調査を求めている。

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12月21日付土木建築部長の文書は、安和桟橋から搬出され埋立区域に投入された土砂は明らかに赤土を含むものであり、相当量の粘土分を含む土砂であると考えられるが、「安和鉱山」産の材料についての検査結果は粘土分をほとんど含まないものとされている。同一の材料かにつき重大な疑義があると指摘。

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官邸報道室は記者の指摘に「仕様書どおりの材料であることを確認しており、明らかに事実に反する」と反論しているが、実際は、防衛局は性状検査や有害物質の濃度計量などしていない。業者提出の古い資料を保管しているだけである。唯一、監督官が簡易なパンフロツク試験の立会をしているにすぎない。

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辺野古の埋め立て土砂には赤土等の粘土分が混入していることが明らかだが、防衛局に保管されている材料承諾願に付された試験結果報告書は粘土分やシルト分のない石材だけの材質となっている。搬入されるトラック毎に土砂の性状が違うことも明らかであり、同一材とは考えられない。

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琉球セメントの安和桟橋の搬出用ベルトコンベアの投入口では、岩石と赤土が別々にトラックで搬入されて掻き混ぜられて投入されていることがわかる。これでは沖縄防衛局が主張する性状確認の試験結果報告書は何の意味もなさないことは明らか。どうして、赤土入りの土石が堂々と搬入されているのか。

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琉球セメントの安和桟橋から土砂運搬船にベルトコンベアで搬入された赤土まじりの土砂は大浦湾に運ばれ、土砂運搬船から台船に移し替えられK9護岸に横付けされてトラックに積まれて埋立区域に投入されている。K9護岸も本来は桟橋ではない。何もかもが異常な取り組みだ。

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12月21日沖縄防衛局が埋め立て予定区域への土砂投入を開始して1週間。海中に次々と赤土混じりの土砂が投入され、青い海が褐色に濁っている。この地域はジュゴンの好む海草藻場などが25~75%の被度で繁茂する場所だが防衛省は保全図書に記した移植をせず埋め殺している。

辺野古の青い海が濁った 土砂投入1週間
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-851860.html

12月14日の土砂投入から1週間を地元紙が映像化。市民が抗議する中、琉球セメントの安和桟橋のベルトコンベア搬入口に土砂を運ぶトラックには明らかに赤土の土石がある。これらの赤土混じりの土石が辺野古の海に次々と投入され海草藻場を埋め殺して海を赤く染めている。

辺野古土砂投入から1週間
https://www.youtube.com/watch?v=fvw_t_d7Q2w



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