中国の無人探査機「嫦娥4号」が世界初の月の裏側の軟着陸に成功
Jim Bridenstine @JimBridenstine
Congratulations to China’s Chang’e-4 team for what appears to be a successful landing on the far side of the Moon. This is a first for humanity and an impressive accomplishment!
中国住み @livein_china
NASAの長官もお祝いコメント
https://twitter.com/JimBridenstine/status/1080678873422016513
宋 文洲 @sohbunshu
月面裏に人類の痕跡
嫦娥4号から降りる探索機「玉兎2号」
月の人工衛星は月の軌道にない。 天使の頭の上にある輪のように、裏面の上空を旋回している↓
故郷を望む寂しげの「玉兎1号」 役割を終え、月の正面に残された
Chris B - NSF @NASASpaceflight
Yutu-2 has begun exploring the far side of the Moon. 😍
Heino Falcke @hfalcke
Wow. Earth and Moon seen from BEHIND lunar #farside, which is half dark & half lit. Photo from #changE4 relay satellite #Queqiao together with our stowed #NCLE radio antenna (bottom right). Thx @RadRadioLab @RadRadioLab @isis_space @ASTRON_NL @NLSpaceOffice for getting us there.
cosmic_cat @cosmiccat17
さあ中国が嫦娥4号の月裏側着陸に成功したことで、米国議会でどういうリアクションが生じるのか注目だな。そしてそれがNASA予算やNASA授権法にどう影響するか。
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TELSTAR~宇宙フリーマガジン~ @telstar_freemgz
ちなみに「嫦娥」とは中国神話に登場する女神で、月との関わりが深いことで知られています。また、嫦娥4号と地球の通信を中継する衛星「鵲橋」は七夕に織姫と彦星が会うために天の川にかかる橋に由来しています。お洒落ですね!
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以下、2018年10月23日のツイート。
どこまでもスペースX @dokomademospac1
中国の惑星探査計画がヤバイ。
ほぼ毎年大型の惑星探査が!
2018年:嫦娥4号(月探査)
2019年:嫦娥5号(月探査サンプルリターン)
2020年:嫦娥6号(月探査サンプルリターン)&火星探査
2023年:月探査
2024年:小惑星探査
2026年:月探査
2028年:火星サンプルリターン
2030年:月面基地&木星探査
おお!中国の今後の惑星探査ロードマップの資料がPDFにまとめられてた。 LaunchStuff氏 @LaunchStuffが教えてくれた! Thanks!! これは惑星探査好きは必見の資料!! http://www.unoosa.org/documents/pdf/copuos/2018/copuos2018tech19E.pdf …
cosmic_cat @cosmiccat17
返信先: @dokomademospac1さん
NASAの一部の科学者は中国と協力したがっているみたいですが、米国みたいに縛りのないESAになると中国を現実的なパートナーとして考えていそうですね…。
どこまでもスペースX @dokomademospac1
嫦娥4号の時点で、ドイツにイギリス、ポーランド、スウェーデン、ロシア、サウジアラビアの6つの宇宙機関と提携して観測機器を月に持って行きますからね。
その後の嫦娥5~6号、火星探査機も同様な取り組みを行うでしょうね。
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| ニュース | 00:20 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑
アホウヨが馬鹿にしてる
間に完全に追付かれて、今後は引き離されますね。
中国と言えばリバースエンジニアリングとかハッキングとか褒められたものではありませんが、追付かれたのは事実。
馬鹿にしてる場合ではない。
習近平の国民を国家への寄与の度合いによって評価するシステムは気に入らないので、習近平には倒れてほしい。
このままでは中国はディストピアになる。
| 奇兵隊 | 2019/01/05 14:12 | URL | ≫ EDIT