「ザ・ノース・フェイス Geodome 4」が梶川泰司さんデザインのドームと瓜二つ。 その4
テンセグリティシェルターの組み立ての写真、
雰囲気が伝わってきて、すごくいいですね。
(梶川さんのブログで大きな写真が見れます)
悪どい人間はそれから盗もうとする。
それにしてもノースフェイスに腹が立つ。
梶川泰司さんの「犬のしっぽブログ」より(1月21日)
「存在の耐えられない軽さ」
「存在の耐えられない軽さ」ゆえに、球状テンセグリティ構造の強度と剛性は想像を超えていた。私は新たな「構造とパターン」を発見し、同時にシナジェティクスの用途開発におけるシナジー的な現実性を証明した。材料提供した東レのエンジニア全員が見学。アセンブル120分。
シナジェティクス研究所の自律したモバイルテンセグリティシェルターのプロトタイプ
直径6.5m 30kg カーボンテンセグリティ
2008年制作 青山スパイラルにて
海に浮かぶ船のように大気圏を浮遊するテンセグリティ
自律する超軽量モバイル・テンセグリティシェルターの強度と剛性を計算できる構造家は未だ存在しない。構造計算の理論は原寸大プロトタイプの破壊実験から生まれる。テンセグリティは海に浮かぶ船のように大気圏を浮遊する構造物にデザインできる。テンセグリティは浮力によってモバイルする。
シナジェティクス研究所は、2008年超軽量テンセグリティ構造の構造とパターンを発見した。テンセグリティ構造は、海に浮かぶ船のように大気圏を浮遊する構造物である。
モバイル・テンセグリティシェルターはシナジェティクス研究所が研究開発した生活器 制作 2008年
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