「アヘン帝国日本」を知っていましたか?

先日の「だって覚醒剤といえば日本の十八番だもの。」
また先でしっかり書きますが、
今日はこれだけアップしておきましょう。
日本の悪事に衝撃を受ける人もいるでしょうね。
アヘン帝国 --- 汚れた歴史
http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm
「 「アヘン」というと、一般的には「アヘン戦争」の「英国」を思い浮かべる人が多いと思います。 しかし「アヘン帝国」と呼ばれる国があるとすれば、これは戦前の日本です。 一時期、日本のアヘンの生産量はほぼ世界のアヘン生産量に匹敵しました (1937 年には全世界の 90%)。・・・」
「日本は最終的には「満州帝国」でアヘンを生産し、関東軍の占領下におけるアヘン (あるいは広く麻薬 -- モルヒネ、ヘロインを含む) の流通を一手に独占します。 しかもアヘンの消費量を増やすために、アヘン中毒を大量に作ります。 中国侵略はむしろアヘンを売りさばくための戦争であったと考えたほうが よいくらいです。」
「このページでは、日本が中国でしたことを「国家によるテロ」(state-terrorism) と呼び、 米国は共産圏との対決の理由から「国家によるテロ」を隠蔽したのではないかと 言っています。あとあと見るように、日本は中国の人を手当たり次第に麻薬中毒にして 搾り取るようなことをしています。」
「また上記のページには「1820 年においてさえ、世界の GDP の 1/3 が中国で生産されていた」 と言っています。中国がとても豊かな国であったため、世界中から狙われたのでしょう。 最後には日本だけに食い物にされますが .... 日本は中国に麻薬を蔓延させますが、他国の麻薬を中国に持ち込んでいたこともあります。 ・・・」
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