モリンガパウダー、次にコパイバ
キャッツクーが入荷しました。
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しおれかけでも可愛いモリンガの花。

モリンガパウダーとコパイバ を購入された方から、
感想をいただきました。
ありがとうございます。
8月6日にモリンガパウダーを購入されました。
日付: 2019年8月26日 0:55:49 JST
こんにちは。
先日は、モリンガパウダーをお送り頂きまして、ありがとうございました。
まゆみさんのご説明どうりに、耳かきスプーンに一杯を、
ペットボトルの水に入れて、毎日飲んでいます。
またブログ記事でも、詳しくご説明頂きまして、ありがとうございました。
飲み始めてから、2週間になりますが、腸の調子に変化がありました。
実は、昨年にがん治療をした副作用が、未だ続いていまして。
下痢止めの薬を常用していましたが。
薬を飲まなくても大丈夫そうな感じに、変化してきました。
薬の回数を減らしてみて、様子をみてみます。
それから、食用種子のサンプルが未だありましたら、希望いたします。
コパイバオイルは、
色んなアレルギーの症状が出ているので、試してみたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
その後26日にブラジルのコパイバを購入されました。
私のイラストを気に入っていただき、
ブラジルのコパイバ を購入していただいたのですが、
嬉しいです。
日付: 2019年8月30日 15:07:25 JST
ふるいちまゆみ さま
こんにちは。
この度はお世話になりましてありがとうございます。
また先日は、沢山のコパイバの資料をメールで
お送り頂きましてありがとうございました。
ホームページには、記載出来ないことが、
こんなにあるのですね。驚きました。
わたしには、自身の体質と、感覚の状況から。
まゆみさんのご感想がとても参考になります。
ご丁寧にご紹介くださってありがとうございます。
コパイバオイルは、アロマオイルのような
イメージを想像していたのですが。
樹液100%とは、全く違うものでした。
最初の1滴を吸引しましたら、仙骨を支点に、
上半身がゆっくり回転を始めました。
この動きは、とても気持ちが良かったです。
その後、飲みましたら。
早速、下痢しました。
そして、水にいれてスプレーで(100mlに1滴)、身体に吹付けて。
原液を、シミとイボと虫刺されに。塗りました。
翌朝、喉の部分だけが、紅く腫れていて、少し痒みがあります。
これは、アレルギーの反応ですが。
飲んだ時の、下痢の反応と共に。
好転反応だと思われます。
喉の部分は甲状腺かも知れません。
放射線治療をしましたので。
不思議なことに、
原液を直接、塗ったシミとイボとシワには、
アレルギー反応は出ていません。
コパイバ ブラジルの方を選んだのは、
まゆみさんのイラストが素敵だったから。ですが、
体験してみて、イラストはコパイバの精霊だったんだ。
と思いました。笑
このイラストのひとは、
まるでスーフィーの踊りのように、回転しているようです。
また、この度は、モリンガ食用種子のサンプルを
沢山頂きましてありがとうございました。
これは、腸との相談で。
下痢の様子を見ながら、試してみようと思っています。
いろいろお心遣い頂きまして感謝申し上げます。
昨年、入院してがん治療(子宮頸癌)を行いました。
放射線と抗がん剤ですが。
それから、未だ元の正常な細胞に戻っていなくて。
ずっと下痢が続いていて、薬で止めている状態が続いています。
医師は、元に戻るのが通常より遅いのは、
菜食者なのが原因ではないか。
高タンパク、アミノ酸が必要だ。と言います。
(東京の大きな都立病院ですが、
菜食者の患者はわたしが初めてで、理解は無いです。)
ですが、結論、もう肉食は出来ないですから。
このままでいく。と思っていたところ。
モリンガパウダーを飲んでみたら。
変化が、起こってきた。←今ここです。
モリンガパウダーとコパイバの両方を。
しばらく使用を続けて、また経過をご報告したいと、思います。
今日のブログには、
未だこれからまゆみさんのご感想を書かれるとのことで、
しかも、まゆみさんオリジナルの大発見とは。
とても楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
どうぞ宜しくお願い致します。
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| moon cafe/e-water | 19:52 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑
抗ガン治療
わたしは、手術と抗がん剤のみで、放射線はやっていませんが、標準治療を受けましたので、この患者さんがとてもとてもとてもとてもおつらい時期を過ごされたとと経験から思います。
下痢が続くというのも、正常化であればいいですけど、つらいでしょうね。
きっとよくなりますように!
わたしは体力、気力がなくキャッツクローを沸かすことができなかったので、自然食品のお店で買ったカプセルを朝晩に飲んでいましたが、ブラジルのコパイバは毎朝一滴お湯で吸引後に飲んでいました。
わたしはアジア人の造血能力のせいか、ほかの患者さんに比べて抗がん剤後血液がちっとも復活せず、次の薬が打てないで延期になるという状況がしょっちゅうあり、体重も減ったので、栄養士さんの面談を勧められました。
やっぱり栄養士さんにも、抗がん剤をやっている間は、通常とは違う(食品ピラミッド絵図を見せられ)、高カロリーで高たんぱくの食事が大事です、と言われました。
でも、ヨーロッパはベジタリアンがたくさんいるし、患者本人の意思が尊重されるためかと思いますが、巨大製薬会社のある街の大学病院でさえ、肉を食べるようには言われませんでした。
とは言え、食事では栄養が間に合わないということで、高カロリー高たんぱくドリンクを処方されました(抗がん剤で味覚が相当おかしくなってるのに、はっきり味がわかるというすごい製品でした・・・味もバナナ、トロピカル、カプチーノ、イチゴなどなど、かなりのバリエーションがあり、患者が選べます)すごい量のお砂糖と、これって遺伝子組み換えじゃないとか思っちゃう大豆たんぱくがいっぱい入ったもので、なかなか気味が悪かったですが、一日一本がまんして飲んでました・・・毒を食わらば皿までとはまさにこのことです!
思いますに、わたしはこういった標準治療を受けるなかで、カプセルを飲んだり、家にいるときはコパイバを吸引して飲んだりできたのが、精神の安定のためにとてもよかったです。
最近、またお砂糖をたくさんとってしまう傾向にあるので、また気をひきしめて控えるようにします!
その後も、コパイバはときどき飲んでいますが、もうすぐブラジルがおわって以前購入したペルーのものになりそうです、そっちも楽しみにしてます。
| くっしー | 2019/09/01 23:53 | URL |