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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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間違いなく原子炉が吹き飛んだ


ロシアの爆発は原子炉が吹き飛んだ?の続き。

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ロシアのミサイル爆発事故「間違いなく原子炉が関係している」
新たな証拠発見で専門家が指摘
https://www.businessinsider.jp/post-197605

「・・・ニョノクサ実験場で8月8日に放出された放射性同位体は、ストロンチウム91、バリウム139、バリウム140、ランタン140の4種類で、半減期は短いもので83分、長いものでも12.8日。ロシア連邦気象環境監視局が採取したサンプルから検出された。核・ミサイル拡散の専門家として知られるジョシュア・ポラックは、Business Insiderの取材にこう答えている。「こうした放射性同位体は核分裂の産物だ。もし今回の爆発事故に原子炉が関係しているのかどうか、疑っている人がまだいるとすれば、気象環境監視局の発表はその疑念を吹き飛ばすものと言える」 原子力関連の独立系ニュースサイト「アトムインフォ」の編集者アレクサンドル・ウバロフは、ロシアのノーボスチ通信(AFP配信)に対し、これらの放射性同位体の組み合わせから考えて、ウラン235が含まれる核分裂の産物であると指摘している。また、ノルウェーの原子力安全の専門家ニルス・ボーマーはバレンツ・オブザーバー紙の取材に対し、こう語っている。 「バリウムやストロンチウムのように、『壊変(原子核の崩壊)』の結果生まれる放射性同位体の存在は、その前段で核分裂の連鎖反応が起きたことを示している。それは言い換えれば、原子炉が爆発した証拠ということだ」さらに、アメリカの科学者団体「憂慮する科学者同盟」の上級研究員エドウィン・ライマンは、英ガーディアン紙の取材に対し、核分裂の産物が検出されたことは、原子炉の反応器が開放されたことを意味すると指摘。「ストロンチウム91、バリウム139、バリウム140といった核分裂の産物が検出されたとの報告により、ニョノクサ実験場での爆発に原子炉の核心部が関係していることは、もはや間違いない明白な事実となった」・・・」



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