抗ガン治療についてコメント紹介です。
くっしーさんのコメントです。
抗ガン治療
わたしは、手術と抗がん剤のみで、放射線はやっていませんが、標準治療を受けましたので、この患者さんがとてもとてもとてもとてもおつらい時期を過ごされたとと経験から思います。
下痢が続くというのも、正常化であればいいですけど、つらいでしょうね。きっとよくなりますように!
わたしは体力、気力がなくキャッツクローを沸かすことができなかったので、自然食品のお店で買ったカプセルを朝晩に飲んでいましたが、ブラジルのコパイバは毎朝一滴お湯で吸引後に飲んでいました。
わたしはアジア人の造血能力のせいか、ほかの患者さんに比べて抗がん剤後血液がちっとも復活せず、次の薬が打てないで延期になるという状況がしょっちゅうあり、体重も減ったので、栄養士さんの面談を勧められました。
やっぱり栄養士さんにも、抗がん剤をやっている間は、通常とは違う(食品ピラミッド絵図を見せられ)、高カロリーで高たんぱくの食事が大事です、と言われました。
でも、ヨーロッパはベジタリアンがたくさんいるし、患者本人の意思が尊重されるためかと思いますが、巨大製薬会社のある街の大学病院でさえ、肉を食べるようには言われませんでした。
とは言え、食事では栄養が間に合わないということで、高カロリー高たんぱくドリンクを処方されました(抗がん剤で味覚が相当おかしくなってるのに、はっきり味がわかるというすごい製品でした・・・味もバナナ、トロピカル、カプチーノ、イチゴなどなど、かなりのバリエーションがあり、患者が選べます)すごい量のお砂糖と、これって遺伝子組み換えじゃないとか思っちゃう大豆たんぱくがいっぱい入ったもので、なかなか気味が悪かったですが、一日一本がまんして飲んでました・・・毒を食わらば皿までとはまさにこのことです!
思いますに、わたしはこういった標準治療を受けるなかで、カプセルを飲んだり、家にいるときはコパイバを吸引して飲んだりできたのが、精神の安定のためにとてもよかったです。
最近、またお砂糖をたくさんとってしまう傾向にあるので、また気をひきしめて控えるようにします!
その後も、コパイバはときどき飲んでいますが、もうすぐブラジルがおわって以前購入したペルーのものになりそうです、そっちも楽しみにしてます。
| くっしー | 2019/09/01 23:53 | URL |
- 関連記事
-
- モリンガは五感がクリアになる
- 衝撃のモリンガパウダー体験
- 抗ガン治療についてコメント紹介です。
- モリンガパウダー、次にコパイバ
- モリンガと糖尿病
| moon cafe/e-water | 21:21 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑
くっしーさまへ。
こんにちは。
この度は、お優しいお心遣いのコメントを頂きまして、ありがとうございます。
くっしーさんは、異国で入院治療されて。
過酷な抗がん剤治療の上、肉体的にも精神的にも、
ストレスの負荷が、更に大きくて、ご苦労されたとお察しいたします。
とても×5 お疲れ様でした。
わたしは昨年、出血多量で救急搬送され、ERからそのまま入院治療になりました。
2ヶ月の入院で、標準治療の放射線と抗がん剤を同時に行いました。
放射線治療は、患部に照射することで、一旦、細胞を破壊して。
後に、正常な細胞だけが再生するのですが。
子宮部位への照射は、腸や膀胱にも影響しますので。
腸内の細菌が、全滅することで、酷い下痢になります。
通常は照射期間を終えると、回復して来るのですが。
わたしは、元に戻るのが遅くて、未だ下痢が、続いていまして。
膀胱炎の出血や尿漏れも起こっています。
それが1ヶ月前から、モリンガパウダーを飲むようになりましてから。
腸の調子が変化して来ました。
今は、1日2回の下痢止めの薬を1回に減らしましたが、問題ない状態です。
更に、コパイバの吸引と飲用を始めましたら。
今度は逆に、下痢になりました。
コパイバ水スプレーを身体に吹付けると、
喉の部分だけに、アレルギー反応がでました。
患部だった子宮部位、お腹には、何も反応は無いのですが。
デトックスに働いているのなら、放射線の影響が甲状腺に出ているのかもしれません。
変化が始まっていますので、このまま続けて様子を見ていきます。
よろしければ、またいつか。
ペルーのコパイバの使用感を、お聞かせ頂ければ幸いです。
ご心配頂きまして、ありがとうございます。
| U+みゆき | 2019/09/03 10:16 | URL | ≫ EDIT