時代の色
コメントで時代の色のことがあったのでメモ代わりに夢日記を載せておきます。
色がきっかけで、昔の夢をいまブログに載せることに意味があるのかも知れない。

1987年6月9日朝の夢
全体にピンクがかっていてとてもきれい
大きなガラスの入れ物に
人が足を折りたたんで浮いている
海の上を
民族衣装のようなものを着た人たちが行列している
私は一番手前のこの辺りから
カーテンを開けたり閉じたりする感じでみている
注:当時の夢の解釈では
全体的に強烈で不思議な夢で間違いなく未来の夢だと思った。
向こうにみえるビルは東京だと思ったので私は東京湾にいたことになります。
行列の両側にあるガラスの入れ物と中に浮いている人たちが
何を意味しているのかは未だによくわからない。

1991年10月27日(日)朝の夢
彼らに光が射している
川の中に石を積み上げて魚をとっている男、数人
男の人たちの風景が全体的に茶色がかっている
原始時代のよう
私は川沿いの道路を小さな何かに乗ってものすごいスピードで移動している
川の中では石で川の流れをせき止めてそこで魚をとっている男たちがいたり
色々なことをしている
日本人に似た人たちで今の時代ではない
全体的に茶色のイメージ
かなり昔の時代であり
これから未来に起きるようなことでもある
注:当時の夢の解釈では
光速に近いスピードの乗り物で過去に移動したようだったので
それで右ページに「縄文の頃は黄色の光をしていた」と書きました。

ついでに1988年2月14日朝の夢
コンクリートの防波堤の向こうの波の左側が壁のように立っている
右側は平常の波
(切り分けられているのが面白いでしょ)
0メートルから数十メートルくらいの高さの波
生まれて初めてみる美しい緑色の波
注:当時の夢の解釈では
未来に起きる大津波の夢だと思った。
地震でもそうだけど、大きなものほど美しさも大きくなります。
怖さはまったくなく、ただ美しいばかりで、
それで夢でみる大きな地震は神レベルだと思うようになりました。
しかし、右半分と切り分けられた左半分の海、
それがじっと立っているというのは思考的に面白いでしょ。
夢は面白いな。
河合さんも夢は大切と言われてました。
癒しになるそうだから、夢はみたほうがいいそうですよ。
- 関連記事
-
- ウシトラ
- 蛇の夢
- 時代の色
- とっても大切なメッセージの夢かも
- 言葉
| 夢/夢日記 | 14:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| | 2010/09/23 09:59 | |