未知のウイルスと共存する

レイ @3104rei228
やっつけるばかり考えないで、上手い具合に共存出来ないかなあ...そんな事も考えてる。
これからもいろんなものが出現してくるのは間違いないから
私も同じこと考えています。
その点、漢方はいいです。
アーユルヴェーダやハーブ療法も
古代から続く自然界の知恵に則ったもの。
古くて新しいもの。
(古くはないけどホメオパシーも入れたい)
漢方は患者さんに合う漢方をいかに見つけるかが課題。
合うものを見つけるのが至難の技だけど、
名医はそれが上手い。
合えばピタッと治る。
ボームによると
アートの元来の意味は「適合させること」。
漢方もホメオパシーも共通するのは適合。
自然界はアートです。
人間も自然界を見習ってアートに生きなきゃいけない。
ウイルスは環境に適合しているから生存できている。
「健康」の語源は「全体」。
「全体」とは健康で平和で聖なることを意味します。
健康であることは「全体」を生きているということ。
視野を広げてみれば、
当然ウイルスも全体の中の一部。
彼らは難なく適合し続けている。
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| ニュース | 16:16 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑
病気など初めから無い
仰る通りだと思います。
体を動かす健康だけでなく、心の方もストレス放置などせず保っていれば、病気にはなりません。
やはり自然に居るのが一番にはなります。
都市部ではいくら頑張っても、都市自体が自然を排除した場所ですから。
たまにでも自然へ出掛ける人は違うはずです。
飲み水も直接作用します。
健康=全体というのは本当に良いと思いましたが、全体に何とかなっていれば、多少の添加物なんかにも動じなくはなれているはずです。
むしろやはり、心の方が多大な影響をもたらします。
目に見えない心、先に、一番要になる心を度外視し無下にしているのが、物質社会という出来損ない社会です。
漢方薬でも使い方を誤れば、スティーブンス症候群を引き起こしたりします。
完全に安心にはならないのです。
水性塗料にも、有害のと無害のとが有るのと同じです。
| L.F.B | 2020/03/01 15:25 | URL | ≫ EDIT