首里城火災はやはり放火としか考えられない。
明日ゆっくりもう一度見ますが、
監視カメラ映像を見た感じではやっぱり放火でしょう。
悲しみが悔しさとともに蘇ってきます。
2:30 正殿一階内部で何かが一瞬光る
2:37 正殿一階内部の映像が落ちる。
2:37 警備警報(人感センサー)を受けて警備員が向かう。中に入る。
2:40 火災報知器が火災を探知し非常ベルが鳴る

何かが一瞬光る様子が…首里城火災の監視カメラ映像を公開
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/539790
「このうち午前2時30分の①の画像では、暗い中で何かが一瞬光る模様が撮影されている(赤丸部分)。光った場所には立ち入りを規制する金属製ポールが立っていたという。」
首里城燃える。計り知れない沖縄の人たちの心の喪失
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-20058.html
首里城の火災、
真っ先に権力者による沖縄潰しを思いました。
首里城に行くとわかりますが、
あんな広い場所でこれほどの火事になるなんて、
複数箇所の放火以外考えられません。
首里城の管理は今年2月、
国から沖縄に移行されたばかり。
こんな偶然があろうか。
(管理が移行しても今後の所有権は国が持つため、県は国有財産使用料として年間約2億円を国に支払う。)
琉球王朝祭の最中の火災。
11月3日の第54回琉球王朝祭り首里は中止。
首里城公園は火気厳禁。
これでもか、これでもかと、
沖縄を虐めて喜ぶ権力者の顔が浮かんできて悔しいです。
今年の与那原大綱曳も那覇大綱曳も、
縄が切れるというアクシデントがあったそうです。
デニー知事が海外出張で留守中の火事。
火災の報を聞いてすぐに帰沖。
「伝言236」
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-20060.html
首里の放火になぞらえて
辿るは幾千年の歴史
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| 沖縄 | 01:11 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑
戦争は犯罪
「政府が犯罪なんかやる訳が無い」…
戦争という最大のは、政府がやるのです。
こんな姑息な事を政府がやっているのです。
(手下を使って)
一々腹を立てているのも無駄になるという物です。
もう、「そのつもりで」心得ていなければ、無理じゃないでしょうか?
真に受けていれば、ショックで生きられなくされるだけですから、毎回。
休み無く定期的に必ず何かおかしな事をやらかして来る訳ですから。
その事象については、残念ながら諦めるしか無い。
考えられるのは、その社会の在り様についてになります。
選挙もムサシなら無駄にはなりますが、向こうが「どこまでも」そうなら、こちらもどこまでもそのつもりで構え、何らかの方法を模索するしか手段は有りません。
勝ち負けの問題にはなりません。もっと大きなスケール、根本的な所の問題になります。
仮に。
全面核戦争になれば、燃えるのは世界遺産だけには留まりません。
一発落ちても年が消えます。
そこ迄視野に入れていないと駄目です。
まともな心を維持出来なくなりますから。
悪い方が地獄へ堕ちます、必ず。
| L.F.B | 2020/03/01 15:11 | URL | ≫ EDIT