コロナウイルスの真実(デーヴィッド・アイク)
日付をまたいでしましましたが、
26日14時20分書き写し終了しました。
別ページでコメントを書きますので
これはこのまま置いておきます。
伝言に頻繁に出てくる「破壊」の言葉が
今回初めてドシッと響きました。
YouTubeがD.アイクの動画を削除 BBCが犯行認める
https://www.data-max.co.jp/article/35131
英国の独立系メディア『ロンドンリアル』の
ブライアン・ローズによるインタビューです。
コロナウイルスの真実+:+デーヴィッド・アイク
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36605958
30年間、私は、自分の本などで警告してきました。この世界は「カルト」に支配されていると。この「カルト」に国境はなくほぼすべてのメジャーな国で活動します。最終的にはすべての国です。その影響力は世界の主導権を握る国では絶大です。ですからこのカルトは中国のシステムの中心にあり、または米国のシステムの中心にあり…等々です。
そしてここ30年で私が言ってきたこの「カルト」の最終目的ですが、過去の対談でも言いました。それは1984 (ジョージ・オーウェル)を超える世界統治です。そこではごくわずかな人間がその他を独裁する。私はこれを”飢餓ゲーム社会”といいます。その構造は明確です。ピラミッドを想像し、その頂点にはごく少数のとてつもない大富豪たちです。彼らは実際このカルトと関係します。われわれは彼らをこう呼びます。「1%」です。”飢餓ゲーム社会”のピラミッドの底辺には残りの人類なのですが「1%」頼みなのです。
そしてその2つの間には残忍で冷酷な警察軍事国家です。「1%」の意向を大衆に押し付ける機能を果たします。また大衆が「1%」に挑戦しないようにします。この”飢餓ゲーム社会”は典型的なファシズムではない。典型的な共産主義でもない。導く結果は同じだけど、これは「テクノクラシー」です。「テクノクラシー」とは次の人間に支配される社会です。官僚、専門家、科学者、エンジニア、テクノクラート。
そしてそれを実現するのに欠かせないのが、スマートテクノロジーとAIです。その考えに基づくと全てが、AIとつながり、これがIoTの実態です。そしてシリコンバレーのクレイジーたちの話を聞くと、彼らの話では2030年頃…この年は多方面で聞かれます。人間の脳はAIとつながり始めます。そのためAIを支配するものが人類の知覚をつなぎ操作できるようになります。これは世界的なスマートグリッドを通し、中央から操作することができます。これが彼らが望む社会構造です。または完璧なキャッシュレス社会を求めます。全てがデジタルで取引され、通貨は統一され、スマートグリッドを通し機能します。
私が捜査を行ってきた30年間において…この社会構造に導くテクニックは2つあると言ってきました。ひとつ、90年代から言ってきた「問題→反応→解決」。極秘に問題を作ります。そして何も疑問にしない、救いようのないメインストリーム−メディアを利用します。大衆に信じてもらいたい問題の筋書きを伝えさせます。そしてステージ2の「反応」では、大衆の「恐怖心」を求めます。「支配の通貨」ですね。アウトレイジ…。問題がなんであろうと、その時点で大衆から解決を求める声が上がるか、最低でも問題を解決するために「変化が必要」と言う社会的な風潮を作り上げるのです。この時点で問題を作った連中は社会の変容により、自分たちが求めていた「反応」を得ます。そして自分たちが密かに作り上げた「解決」に導くわけです。こうした小さな積み重ねの変化が、じわじわと「飢餓ゲーム社会」へと我々を陥れます。
もう一つのバージョンが「無問題→反応→解決」。ここでは本物の問題ではなく問題があると言う「錯覚」だけが必要になります。イラクの大量破壊兵器。そうすることで本物の問題がなくとも「解決」と言う名のもと変化を導入していくことができます。
「問題→反応→解決」で厄介なのが「忍び寄る全体主義」です。「A」で始まり「Z」に行くことを知るなら、でも飛ばしすぎるなら、人々は最新のバラエティー番組を消し「どうした?!」とパニくる。変化が急激だから。だからより多くの歩幅を使って望む方向に持っていく。でも気づかれない速度で行う必要がある。大衆に思わせたいのは「すべては偶然」と言うこと。これに関するある名言がある。「結末を知れば、旅路が見える」。
もしあなたがこの「カルト」によって世界がどこに導かれているのかを知らなければ、全てが偶然に見えます。コロナウィルス、ランダム(偶然) 、気候変動、ランダム、経済崩壊、ランダム、でもどのような結末に連れていかれるかを知るなら、この”飢餓ゲーム構造の世界”へ。すると今まで「偶然」と言われてきた事件が明らかな「踏み石」に見えてくるのです。その…結末へ。
では、これらすべてを…「コロナウィルスの現状」に当てはめましょう。そして人々に決めてもらいましょう。今回の「コロナウィルス・ヒステリー」によって生まれる解決策がこのカルトが掲げるすべての目標と一致する事は、単なる偶然なのでしょうか?私はそうは絶対思いません。またあなたは冒頭であげましたが、人工的なウィルスではないと。でも実際は…その真意はともかく、関係ない。自体がいちど進行してしまうとそれは自らの勢いをつけてしまうからです。だから…今起きている事は予想できたわけです。実際…これは後に詳しく。
二つの「1%」の大組織は、その一つはこのウィルスが武漢で確認される6週間前に、今回と全く同じシナリオでシミュレーションを行っていたんだ。そこで語られたシナリオと全く同じことが今現実に起きているわけだ。きめ細やかな詳細まで。
(質問者の言葉は省略)
白黒つけようがない。コロナウィルスにはたくさんの種類があります。それは異なるようなのです。でもその危険性から見ると、危険が及ぶのは社会の特定の一部です。
ちなみにメインストリームの米国人者のインタビューを見たのですが、たった2、3日前です。話を要約すると、80%の人、コロナウィルスの感染者は発言通りだ「非常にマイルドな症状」。危険にさらされるものは、ちなみに彼らはどんなウィルスでも同じです。典型的のインフルエンザを含め…彼らはもともと免疫に障害がある人たちだからです。そんな彼らは高齢者、年配の方、そしてすでに持病がある人たちです。笑なぜ?既に存在する持病が免疫システムに多大なるプレッシャーをかけ、感染した時点で弱ってるのです。だからこのような人たちは重体になりやすく、一方免疫システムが通常に機能する人なら、単に拭い払う。
そしてもう一つが、「我々はもう学んだはずでは?」政府の公式発表に関しては証明されるまで疑問を抱く必要があると。デボラ・ブリックスと言う女性がいます。彼女はホワイトハウスのコロナウィルス・コーディネーターです。彼女は2日前記者会見でこういった。韓国でコロナウィルスの検査を受けた患者の96%以上が陰性と言う結果が出たと伝えたのです。そして「我々アメリカのテスト結果も同じ位だった」と伝えた。
ですから…このように人々を大規模で世界の感染者を症状に基づいて決めるなら、どうやってこの感染はこのコロナウィルスと言う種類だとわかる、その他ではなく…。
私と息子のギャラスはクリスマスよりずいぶん前に珍しく寝込んだ時期があった。2人とも喰らった。そして今このコロナウィルスの症状を読むと、我々の症状はここに書かれたすべての症状と近くに一致することがわかったんだ。これはどちらかを意味する。このコロナウィルスはその頃からイギリスで蔓延していた。中国から流出する前からね。または高い可能性で他の病気だったけど同じ症状だった。だから自分は公式な統計を信じる前に慎重になります。それに加え、
(質問者の言葉は省略)
私は…メインストリームから流れる全てを疑問視します。私はメインストリームの全てを30年間捜査してきました。そして大概、もし彼らが本当のことを伝えるなら、彼らはそのショックのあまり、遺伝子レベルで崩壊するでしょう。だからすべてを疑問にする。もしその通りならその通りだ。でもどっかのスーツを着た人間が言うからって真に受けない。例えばだ、2017年から18年の冬、アメリカで4500万人がインフルエンザに、これはCDCの公式統計です。その頃のヒステリーは?6,1万人が死んだのに。
(質問者の言葉は省略)
要点はここ、ここだ、「公式発表」によると、いろんなウィルスの感染者の80%はコロナウィルスを伝染させる。彼らは軽症なんだ。残り2割の大半は中程度の症状だ。そこで最終的に残るのが弱い免疫の人々です。彼らが重体になる。そんな彼らはインフルエンザは一その他のウィルスでも同じです。要するに我々が最優先すべき事なのは彼らに最大限尽くすことなのです。彼らを守るために必要な措置をとります。起こりえる最悪事態からです。でも世界人口のマジョリティが、彼の症状は最悪でもマイルドで無症状の人さえいます。思い出したよ、スコットランド人初の感染者が、BBCのローカル局でインタビューされた。彼は言った。「私には微熱があった」「なにそれ?」それは免疫システムが熱を使い侵蝕者に立ち向かう免疫反応です。
戻ると、彼は検査を受けコロナウィルスと言われたと。病院に行けと。でも彼は大丈夫だと。痛むところはあるけど何とかなると。結局病院に行ったけど、ついたら症状は消えていたと言った。そんな彼でさえコロナウィルス感染者の統計にカウントされるわけです。ですからこうした人がたくさんいるなら、もし本当に感染しててもそれを全体的に見るなら、大半が軽症だ。またそれ以上の人は感染さえしてない。
だからこそ、奴らは破壊するのです。それが現実に起きてますからね。奴らは世界の経済システムを破壊するのです。では最初に戻ろう。人間社会の変革のために利用するこの「問題→反応→解決」について指摘したことの1つが、ちなみに私の初期の本では「将来パンデミックが襲う」と伝えていました。すべての「解決策」と一致するため…
でも私が30年間言ってきたのは、彼らはとてつもなく巨大な経済崩壊を計画していると言う事。これは2008年以降を強調してきました。2008年は悪夢に見えました。要するに今回彼らが計画するものは「2008年」がお遊びに思えるものなのです。だから…このコロナウィルス・ヒステリーは自分たちの行動を正当化する言い訳になるのです。そして今回の最終目標は世界の経済システムを解体することなのです。
ここでもう一つ、この”飢餓ゲーム社会”では、これは昔から言ってきた、スモール・ビジネスの居場所はありません。中規模さえ、世界中で。残るのは全てを支配し生産する巨大企業だけです。アマゾンがその典型例です。
今回のコロナウィルス・ヒステリーが生む結果は、刻一刻と世界中で進行中の状況です。それがビジネスの破壊です。スモール・ビジネス、ファミリー・ビジネス、中規模のビジネスでさえ、中には大きなビジネスも破壊中だ。今回における最大の負の遺産として残るのは、健康面ではなく経済的なものになります。災害級だ。次が大事だ。ビジネスが崩壊した人たちはどうなる?そこの従業員はどうなる?バー、ホテル、その影響受けるすべてのビジネス。
「家を出るな、閉鎖だ!」
彼らは?飢餓ゲーム社会のどん底に落ちる。そして今目撃している事は、毎日、われわれはこの飢餓ゲーム社会に近づいているのです。「市民を守る」という名目で行われていることによってです。一つ言っておく。このシステムの深いとこを掘り下げるなら、彼らは市民の事なんてクソくらえだ、我々に信じろと言う、このシステムは高齢者のことを気にすると。
「高齢者を守りましょう!」「高齢者を守るには世界経済を破壊しなければなりません」
この高齢者たちは今まで課税制度の中苦しめられて生きてきた人たちですよ、そして晩年になると、わずかな額の年金が渡され、彼らが飢えるか、暖かく過ごせるかを左右する。それは何を招く?人々が必需品を手に入れられないと、システムが気にしないから、その上…クソみたいな食品しか買えない。貧乏だから、まともな栄養とれず、免疫を高めることもできない、買えないから。メインストリームはそれが必要とも言わないしね。
それと同時にクソみたいな空気を吸い、毒性の水や飲料水を飲み、砂糖にまみれ、免疫システムが破壊されていく。これら全てが現実だ。われわれはテクノロジーで機能する電磁場のスープの中で生きているようなもんだ。電磁波と言う毒まみれの中で。そしてこのシステムこそがそれを許してきた。そうした企業を許してきた。そして今それを成し遂げた結果、高齢者の人生と免疫システムは絶望的になった。それでも我々に「信じろ」と言う。
このシステムは高齢者たちの健康を気にすると。本当はクソくらえだ。看護婦の事ではない、医者でもない、私が言っているのはすべてを仕切る「コア」にいる連中だ。そしてこの錯覚だ、高齢者を守るためにこれらの変化を実施していると言う事。奴らは年寄りなんてクソくらえだ、高齢者は言い訳だ、彼らが望む社会を構築するために。これを理解するとオーウェル的な社会へと誘導されていることがわかります。
「コロナウィルスのため、これが必要です!」
でも問題はいずれ過ぎ去ります。このウィルスもいずれ終息します。でも毎回、911は典型例だ。多少は巻き戻す、でもそれは以前とは比べ物にならない、進展した飢餓ゲーム社会に近づいた。
もう一つが、ちなみに一つ挙げたけど、彼らの最終目標は、これはいつから言ってる?いつだ… 1993年?彼らはデジタルのキャッシュレス社会が欲しい。ワンワールド通貨だ。この制度は我々の自由を過大に脅かす。「キャッシュの廃止」1993年当時そういった時、莫大なキャッシュが流通中でした。「キャッシュの廃止?」今見てみ?そしてこの男テドロス、WHOのトップ、これは全く信用できない男だ、彼は言った「現金に触れるな、カードを使え、現金だとウィルスが拡散してしまう」と。
私は今回の対談のためにロンドンに上がってきましたが、今まで現金を使えたお店で3度も「カードのみ」と拒否された。こうした状況が続くなら、彼らは自分たちが理想とするキャッシュレス社会の正当性を唱えられます。「現金だとウィルスが拡散する」と言う理由から。そして「もう二度と起こしてはならない!」と大々的に主張するでしょう。
そして人体へのテクノロジー検査が増えることになります。熱の有無やら…。そうやって監視社会に近づいていきます。中国と全く同じです。もし中国が既にオーウェリアンを超えたと思ったなら、今回のコロナウィルスで導入されたものをご覧になるべきです。
(質問者の言葉は省略)
イタリアで蔓延中のウィルスは他地域のものより強い品種だと思えるのです。イランもです。あれは凄まじい。この国は…標的です。アメリカまたはイスラエル、イランね。今回このウィルスが中国から流出した途端、世界の全ての国で、イランが最初に喰らった。そのころはイタリア以上だった。そして、まぁ30年捜査を続けてきた末言えるのは、私が「偶然」と受け取るには、非常に優れた説得が必要になります。「偶然」とは計画されたものだからです。ともかくこの強い新種のウィルスが蔓延したのはイラン国民の間だけではなく、政権内からも感染者が出ます。初期段階で。これも偶然でしょうか?どれだけの偶然が必要?
もう一つある。私は過去の本で「問題→反応→解決」で利用する'ある手口'をあげました。この「飢餓ゲーム社会」を正当化するために、それがパンデミックです。
2011年の映画「コンディション」をご覧ください。ウィルスの震源地は中国です。私は過去の対談で「予測プログラミング」について話しました。彼らはハリウッドを通し'何か’を潜在意識に植え付けます。それが後に実現する。でもある書類が私に送られてきました。2010年の書類です。出版はロックフェラー財団。ロックフェラー財団はロックフェラー家のフロントとして機能しており、その関与は根深いものです。この「世界カルト」に。
実際、ロスチャイルドとロックフェラー家がWHOの創始者たちでした。その目的は、世界的な健康政策を支配し、健康に関する全ての見方を中央集権から牛耳る事でした。
現在、ペトロスと言う男が指揮ります。エチオピア出身、彼はエチオピア政府でマルクス主義的な'政治局メンバー'でした。エチオピアの独裁政権です。彼は保健大臣でしたが、コレラの隠蔽で三度も暴かれました。そんな男がWHOのトップとしてコロナウィルスについて警告するわけです。この男の口から出てくる言葉を一切、私が信じなくても理解できるはずです。
これらの国際機関は市民に仕えるものではありません。アジェンダに仕えます。では誰がこう言った?「現金には触れるな」「ウィルスが拡散する!」テドロス、同じ男だ。彼が中国のコロナウィルス対策を称賛した。
ではこのロックフェラー財団のドキュメントはシナリオでした。インフルエンザ・パンデミックに関し、そして何が起きるかを記した。そして中国は独裁主義的な手法で目標を達成し、そして西洋ではその始まり形は違えど、最終的には同じ結果になると、そして今起きている世界規模のロックダウンはこのドキュメントに書かれていたのです。
もう一つが武漢でウィルスが発生する6週間前です。「イベント201」と言うものが開催されます。これはコロナウィルスのシミユレーションでした。パンデミックです。主催は「世界経済フォーラム」。ダボスで毎年集まる組織です。これが真の「1%」だ。
そして「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」。全世界にワクチンを打ちたいビル・ゲイツだ。ちなみに彼は市民に対する電子追跡システムにも出資中だ。ワクチン済みかどうか、政府が追跡できるように、'GAVI'という団体を通してね。
そんな彼らが「イベント201」と言うシミュレーションを行った。事態のシナリオやニュースのシミュレーションを挿入し、これはネット上で見れるけど、現在のメディア報道と全く同じだよ。参加者は対策を語り合った。そこであるテーマがこのシミュレーションの中で挙げられます。'情報統括’についてです。そして「反ワクチン派の対処は?」と。どうすれば…パンデミックの公式な筋書きが。インターネットを始めとするすべての情報経路を支配するようになれるかと…。彼らの言う'コンスピラシー・セオリー'がもう一つの見解として広まらないよう…
そしてこのシナリオで語られた全てが実現した。FacebookやGoogleなどが規制を強化すると発表。まずWHOの広告は最優先されます。そしてその他の意見を抑圧します。コンスピラシー、ディスインフォ、フェイクニュースと呼ぶものをです。誰がそれを決める?奴らだ。今週YouTubeは現在スタッフが確保できていないため、AIにより動画を撤去すると発表した。アルゴリズムで。そのため今まで以上の動画が撤去されると言う。コミュニティ・ガイドラインに触れなくても。ですから「世界経済フォーラム」と「ビル・ゲイツ」が6週間前に主催した、この1%の連中によるシミュレーションで決定した全てが今起きているわけです。
(質問者の言葉は省略)
ロックフェラー財団の書類で読んだシナリオもこの現状と全く同じだよ。でも「イベント201」のシミュレーションは撮影されネット上で見れる。
質問者「その作戦を実行中だと?」
全くその通りに。もう一つは「イベント201」が行われていた同時期に10,000人の軍人が「武漢」でミリタリー・ワールドゲームズ(2019年10月)に参加中だったのです。だからといって断言はしません。でも騙されないようになるなら、われわれは単に公式な話だけを信じるのではなく、あらゆる可能性を探る必要があります。だからこの'ミリタリー・ゲームズ'について考えられるのが、流出するのには願ってもないチャンスになりえたことです。武漢で。ですからこれら全てを全体像の一部として探り、考慮する必要があります。もし公式のストーリーだけを信じるなら、どうなると思います?
すると用意された解決策が我々をより深い闇に導きます。そのような社会はジョージ・オーウェルなんて目じゃありません。そして今まで私が述べてきたこのカルトが望むこと…このカルトは今回のコロナウィルスでその全てを手に入れます。
質問者「イタリアの対策は?旨味を閉じ込めるのは正しい?もしウィルスがより強い品種なら病院の負担を減らすにはそれが優れた解決策なのでは?ご存知の通り死人が出てます。どうします?大規模の反応は正当化できます?あなたは市民の味方だ。」
「反応」の度合いを「問題」と比例させる必要があります。そう考えるとイタリアの一部では封鎖が必要かもしれない。でも肝心なのは全体像に目を向けることです。そしていかに…人々はこの世界が完璧に変わっていく姿が見えます。経済の崩壊、今回の措置によってです。それは災害級の結果を招きます。ですから世界の平均的な視点で見渡すなら、大半の国では…深刻な影響受ける人と影響受けない人を比べると大差があります。世界中で経済システムが閉鎖されている状況は自殺行為です。それがある時点に達するとどうなるでしょう?そこでは…その現場では生き残ることができない。全く新しい経済システムが導入されます。それこそこの「カルト」が求めるものなのです。
もう一つ言おう、私はもう何十年も言ってきた。「人間活動による気候変動」と言う考えはジョークだと。でっち上げ。でも人々は『なぜ気候変動でっち上げる?』調べてみて、気候変動に関する全ての「解決策」を、それは繰り返し繰り返し…コロナウィルスの解決策と全く同じなのです。チャールズ皇太子はダボスで何ていました?ほんの数ヶ月前のことです。『2030年までに』。これは多方面から叫ばれる年です。『我々は気候変動の対策として新たな世界経済システムが必要である』と。
私が30年も訴えてきたことです。このカルトはグローバル経済に新秩序を敷き、AIが主導するテクノクラシー的な暴政を企みます。そして'コロナウィルス'と'気候変動'と言うでっち上げが「問題」として提供され、どちらかと言うと'問題の幻想’ですね。最低でも人為的な気候変動は…自分たちが用意した「解決策」に誘導できるよう、それが中央集権のAIが主導する世界経済システムなのです。そうなるとファミリービジネスは生き残れません小さいビジネスは消えます。消したいのです。
(質問者の言葉は省略)
毎回私が戻ってくるのは、過半数となる'大衆全体の健康'への影響です。彼らの免疫システムは簡単にウィルスを拭います。でもこの'少数の人々…高齢者たち、彼らはすでに説明した通り免疫が弱い人たちです。そしてすでに持病をお持ちの方…そのため免疫が弱い人たちです。彼らが危険にさらされます。ですから焦点を彼らに移し、そしてもし必要なら彼らを隔離するべきです。そして彼らに集中すべきです。誰1人とも飢えず、補助を必要としないようにね。でも他の人口は80%、軽症か無症状だ。その他は中程度の症状かもしれない。それが理由で世界の経済システムを破壊するのですか?彼らも隔離し、仕事に行けなくしてしまうことで。私からするとクレイジーだ。
重症者に集中しよう、彼らに全力を尽くそう、必要なら完璧な隔離を。でもその隔離は平等と同情に基づくべきだ。完全サポート体制で。でもその他の人口は、言ったように私も同じ症状だった、クリスマス前に、でも仕事を続けた、何日かは不調だった、咳などが出た、でも乗り越えた。これは人々に起きることだ。
ではアナロジーを一つ、何年か前まで、あなたは覚えてるかもね、’天気'と言うものがあった、天気は移り変わり、ストームが起きたり、非常に厳しい天候に苦しめられた、それを'天気’と呼んだ。今は毎回'それ'が起きると、過去と同じことが。今となると「気候変動!」で「みんな死んじまう!」
そして今回はそのコロナウィルス版です。全てがコロナウィルス、統計上の感染者が実際感染していたのかもわからないのにね。繰り返すが症状だけでテストするなら、症状は多くに当てはまる。誰が感染者を決める?われわれはわからない。要は彼らは死んでない。ほとんどがマイルドな症状に過ぎない。ではなぜ彼らを閉じ込め、世界の経済システムを崩壊させ、人々のビジネスを破壊しようとする?生活費の支払い能力はどうなる?なぜそんなことを?渋滞である患者に集中すればいいのに…彼らはもともと免疫が弱ってる人たちですからね。
質問者「わからない、話では」
言ってやろう、なぜなら社会の機能を許してしまうなら、世界の経済システムを破壊できなくなる。今回の作戦は破壊し、取り替えることなんだ。「問題」→「反応」→「解決」、これが理由さ。
ここで終わりなんですが、
インタビューはまだ続いています。
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アイク
…実はこの日 …アイクさんの本を 再び ダンボールの中から よみがえらせた 日でしたf^_^;
| 廣田信也 | 2020/04/26 20:21 | URL | ≫ EDIT