多くのコロナ患者を治している感染症の権威ディディエ・ラウル博士が職務停止を迫られている。
敵(ワクチン・製薬マフィア)の攻撃が
激しさを増してきました。
安価なヒドロキシクロロキン+アジスロマイシンで
多くのコロナ患者を治している
感染症の権威ディディエ・ラウル博士を
職務停止に追い込もうとしている。
封鎖政策の発案者であるグローバリズムの中心人物、
英国の感染学者ニール・ファーガソン(WHO、EU、世界銀行他、
英国はじめ多数の国の政府顧問を務める)が中心となって
ディディエ・ラウル医師を激しく攻撃し、
追放しようとしています。
ディディエ・ラウル博士

ディディエ・ラウル医師:「脅迫にはまったく動じない。私は3月25日の政令の範疇にある。病院でのヒドロクシクロロキン処方は監視の下、通常使用される量を越さずに行われ、アジスロマイシン投与は肺感染症で最も使用される規範処置だ。」
p@OdNezu
フランスの国立医師評議会がディディエ・ラウル医師を即時職務停止措置にするよう要求している。4月23日評議会は「不法な医療研究の公開」「危機の時期に偽の治療幻想を拡散させた」としてラウル医師の職務停止を求めている。
Raoult bientôt suspendu par l’Ordre des Médecins ?
https://blogs.lexpress.fr/le-boulot-recto-verso/2020/04/24/raoult-bientot-suspendu-par-lordre-des-medecins/
フランス国立医師評議会に職務停止を迫られているディディエ・ラウル医師:「脅迫にはまったく動じない。私は3月25日の政令の範疇にある。病院でのヒドロクシクロロキン処方は監視の下、通常使用される量を越さずに行われ、アジスロマイシン投与は肺感染症で最も使用される規範処置だ。」
https://twitter.com/raoult_didier/status/1254321020862976000
Ҽʍʍíҽ ✿@esouzank72
今、フランスではラウル医師のような名医がいて彼を支持している名医も各地にいる。クリニックや町医者にはクロロキンを処方することは許可されておらず総合病院のみ厚生省から許可されている。医師たちは憤慨している。
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1251425769076613120
金と権威にまみれた悪党の英国の感染学者ニール・ファーガソン。
p@OdNezu
これね。ディディエ・ラウルが、フランスのように検査拒否し国民全員を乱暴に家に閉じ込めるなど非科学・前時代的、21世紀の技術で可能なはずな効果ある感染症防疫対策と褒めていた韓国の検査システム。
https://twitter.com/tsuda/status/1253900288261386240
しかもフランスは封鎖措置を実施した3月中旬から死亡率が上昇している…
誰がための封鎖政策?新型コロナ防疫用封鎖政策で大繁栄するGAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)。ワッツアップやメッセンジャーを通した交信倍増、マイクロソフト・チームによるビデオコラボレーション1000倍増。FBはビデオチャット新アプリ開発。
https://fr.sputniknews.com/international/202004261043653805-les-gafa-assoient-leur-puissance-a-la-faveur-du-grand-confinement/
「完全な外出禁止による封鎖政策の発案者はグローバリズムの中心人物、英国の感染学者ニール・ファーガソンだ。WHO、EU、世界銀行だけでなく英国はじめ多数の国の政府の顧問を務める。」(ユーセフ・ヒンディ)
「二十年来西側諸国は疫病の危険に対する措置を採択するために過去の疫病統計を使用してきた(…)その立役者がロンドン・インペリアルカレッジのニール・ファーガソンとサイモン・コシュメズである。」(チエリ・メイサン『新型コロナ/西側のリセンコ:ニール・ファーガソン』https://voltairenet.org/article209740.
「ファーガソンらは過去の疫病時に実施された学校閉鎖に関する統計を分析(…)その結果閉鎖措置は最終的な死亡者数には影響を与えないが、感染速度を遅くすることが判明。この時から彼らの使命はあべこべになり、病院の収益を上げるために空ベッドを削減することへの対応措置の考案となった。」
「統計は西側世界住民の健康を守るために参照される代わりに、国の政務をリベラル経済に都合の良いように行うというイデオロギーに利用されるようになったのだ。フランスで病院システムを医療上のメリットに従う代わりに、収益性を優先して再組織しなおしたのは外相ベルナール・クシュネルである。」
「ファーガソンは現在も疫病モデリングにおいてヨーロッパが最も参照する専門家である。2001年口蹄疫の際ブレア政権に6百万の牛を殺処分させ、02年狂牛病では5万人の英国死者を予想。実際の死者は177人、05年の鳥インフルエンザの英国死者を6万5千人と予想。実際は457人だった。」
「ニール・ファーガソン博士は現在世界銀行他、多くの政権の顧問を務める。今年3月12日にはマクロンに新型コロナによるフランスでの死者50万人を予想する秘密書簡を送り、慌てふためいた大統領はフランス全国民の自宅監禁政策を即時採択した。」
「また3月16日に何の措置も取らない場合英国の死者55万人、米国の死者は120万人と予想し、英国政権に政策の見直しを迫らせた。ファーガソンの右腕サイモン・コシュメズは現在フランス大統領府医療顧問委員会メンバーであり、全国封鎖措置を推奨した。」
「ニール・ファーガソン博士は今回の新型コロナウィルス感染モニタリングは13年前のインフルエンザのデータのみをベースに計算したことを3月22日に認めている。」
「マルセイユでヒドロクシクロロキン+アジスロマイシン治療を効果的に実施しているディディエ・ラウル医師に対して起こった激しい攻撃は、ニール・ファーガソンとその弟子達によるものであり、こうした背景を知ることで説明がつく。」
「ニール・ファーガソンが自ら拡散している詐欺モニタリングを証明する必要にかられている一方で、ディディエ・ラウルはれっきとした現場で働く医師である。」
「ファーガソン一味は彼らへの信仰が薄れないよう、世界の新型コロナ死亡者数が増えないと困る立場にある。一方でディディエ・ラウル医師のチームは新型コロナ患者を治療することを使命としている。」
「ヒドロクシクロロキン治療をめぐる論争は科学的なものではなく、真に科学的な態度に対して行なわれている度重なる誤りという戦争なのだ。」
「フランス大統領府の科学委員会はラウル博士が参照グループを用いた比較テストを実施しないと言って批判している。信じ難い! 疫病危機の真っ最中の医者に対して,何人かの患者には治療を行わずに参照グループとして犠牲にしろと言う意味なのだから。」(チエリ・メイサン)
ヒドロクシクロロキン療法に対して世界中で起こった凶暴なバッシング
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-20806.html
ワクチンで大儲けをしたい敵の反撃が始まりました。
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-20805.html
コロナによる死はウィルスではなく、ウィルスに感染した
プレボテラ細菌が原因!ワクチンの必要なし!
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