トランプの友人がドイツのタブロイド版ビルト新聞をまるごと買い上げたことの意味

偽パンデミックが暴かれる
希望が持てる大ニュースかもしれません。
ドイツの新聞のことをよく知らないのですが、
ビルト新聞というのは一番読まれている新聞のことのようです。
ツイートに
「実際にドイツの政治が決定されるのは
メルケル内閣内よりもビルトの刊行者であることの方が多い」
とあります。
この買収はきっとトランプの意向なんでしょうね。
メルケル首相は1%のカルト側だから、
やはりトランプは悪党をやっつける正義の味方なんでしょうか。
p@OdNezu
うわぁぁぁっ!!!大ニュース!!!4月26日にトランプ大統領の友人がドイツのタブロイド版ビルト新聞をまるごと買い上げたらしいっ!!!
https://wissensmanufaktur.net/herman-popp-bi
トランプの友人が買い上げたビルト紙見出し:「いいかげんコロナ石頭政策をやめろ!」
https://bild.de/politik/kolumn
「今回のビルト紙記事を即座に方向転換と判断するには時期尚早だが(…)確実なのはビルト紙が非常に重要な政治要素だということだ。もっと言うと実際にドイツの政治が決定されるのはメルケル内閣内よりもスプリンガー出版内(ビルトの刊行者)であることの方が多いのだ。」(アンドレア・ポップ)
「数十億ドル支払ってシュプリンガー出版を買い上げる力のある者には、世論を形成する力もある。実際には世論というものは自然に存在するものではなく、マスコミによってつくられるものなのだから。」
シュプリンガー社はビルトだけでなく、ヴェルト新聞、シュピーゲル誌、そして世界で最も重要な科学誌も握っている…。ビル・ゲイツはシュピーゲルに膨大な寄付を行っていたらしい。
「ビルト紙の新たな所有者はKKRという名の米国のコンソーシアム(…)昨年大規模にシュプリンガーの株を取得し、今年初めさらに持分を増やした(…)KKRの創設者は投資家Henry Kravisで(…)ブッシュ大統領親子、トランプ大統領に選挙資金を提供している。」
「この状況で考え得るのは金のためには何でもするKKRが背後でトランプと組んでおり、ドイツで最も重要な政治要素の一つであるビルト紙を通してドイツの政治をドナルド・トランプに有利に導こうとしている可能性だ。」
ちなみにこの情報を公開しているエヴァ・ヘルマンはドイツ公共第一放送ARDの元アナウンサーで、国家社会主義時代の家族政策は今日のものよりも遙かに人間的だったと発言してクビになり、現在パートナーのアンドレア・ポップとカナダで "亡命生活" を送っている。
「これはまだ憶測に過ぎないが、そうなるとこれまで代替メディアが既に指摘してきたことがビルト紙上に現われないとも限らない。つまりメルケルや御用医者らの進める新型コロナ危機とはすべてWHOやビル・ゲイツを中心とする構造が推進するヤラセに過ぎなかったという事実だ…」(アンドレア・ポップ)
シュピーゲルが ”高学歴者用のビルト紙" と揶揄される理由です
https://twitter.com/nocovertwar/status/1255319706359279618
2018年5月28日のツイッター。
p@OdNezu
実はも何もユダヤに負けたのだから占領されまくってまつ…
ドイツで一番発行部数が多いビルト新聞の出版社シュプリンガーは入社する時社員にイスラエルへの忠誠を誓わせることで知られてます。しかもシュプリンガー出版は世界で発表されるすべての科学論文を牛耳っている数社の一つです。
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| ニュース | 20:36 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑
トランプが本当に正義の味方なら、日米FTAを破棄してほしい。
日米FTA第二弾交渉は保険分野が俎上に上るから、国民皆保険が風前の灯。
種苗法改定も止めたい。
米国は食品安全近代化法を廃止しないのだろうか?
| 奇兵隊 | 2020/04/30 22:27 | URL | ≫ EDIT