「次亜塩素酸水」の噴霧はWHOもCDCも中国も厚生省もやってはいけないと言っている
「次亜塩素酸水」現時点では有効性は確認されず NITEが公表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200529/k10012450841000.html
「NITEは「加湿器などで噴霧することやスプレーボトルなどで手や指、皮膚に使用することは安全性についての科学的な根拠が示されておらず控えてほしい」と呼びかけています。」
消毒液の噴霧によるウイルス除去について、
国際的に確立された評価方法は見当たらない。
https://www.nite.go.jp/data/000109500.pdf
2.噴霧に関する衛生当局の見解
(1)WHOの見解「COVID-19について、噴霧や燻蒸による環境表面への消毒剤の日常的な使用は推奨されない」とする。さらに、「消毒剤を人体に噴霧することは、いかなる状況であっても推奨されない。これは、肉体的にも精神的にも有害である可能性があり、感染者の飛沫や接触によるウイルス感染力を低下させることにはならない」としている。
(2)米国疾病予防管理センター(CDC)の見解医療現場の消毒に係る一般論として「消毒剤噴霧は、空気や表面の除染のためには不十分な方法であり」、「一般衛生管理には推奨されない」としている
(3)中国国家衛生健康委員会の見解新型コロナウイルス対策に係る消毒薬ガイドラインにおいて、「人がいる状態で空間・空気に対して消毒を行うべきではない」としている。
(4)厚生労働省からの注意社会福祉施設等において、次亜塩素酸ナトリウム液の噴霧は、「吸引すると有害であり、効果が不確実であることから行わないこと」としている。
4.安全性について
(3)人体への実際の影響
消費者からの事故情報データバンクには「次亜塩素酸(水)の空間噴霧による健康被害」とも捉えられる報告が届いている。
厚生省は3月7日時点で
「次亜塩素酸を含む消毒薬の噴霧」だったけれど、
何かがあったようで
一ヶ月後の4月7日に
「次亜塩素酸ナトリウム液を含む消毒薬の噴霧」
に変わりました。
さて何があったんでしょうね。。。。
こなみひでお@konamih
よいニュースですがNITEは業界に忖度したようです。有効性に疑問があるかどうかよりも,指摘されている危険性について言及すべき。現在巷に蔓延している悪質な製品のことをどう認識しているのでしょうか?
「次亜塩素酸水」現時点では有効性は確認されず NITEが公表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200529/k10012450841000.html
何はともあれ,「ジアなんとか」,「次亜塩素酸水」,「空間除菌」とあったら捨てましょう。
NITEが次亜塩素酸水について効果が確認できなかったと発表したことについて,フェイスブックに書きました。
https://facebook.com/hideo.konami/p
闇のapj@apj
次亜塩素酸水の利用と噴霧について,5/29着けでNITEからファクトシートが出ました。既に健康被害の報告例あり,機器類の腐食についても言及。吸入する状態での噴霧は直ちにやめ,物の消毒での利用については,マニュアルが出るまで待つべきと考えます。 https://nite.go.jp/data/000109500
まあでもniteのファクトシート(https://nite.go.jp/data/000109500.pdf)で経産省厚労省文科省消費者庁あたりで合意できたんでしょうから,週明け早々ぐらいには,学校幼稚園で次亜塩素酸水の噴霧やめろという通達とか事務連絡とかそれに類する何かを出してくれると期待してもいい場面ですかねこれは。
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矛盾から逃れられない世の中
思い立った時にコメントさせて頂きます。
悪のWHOその他の記事を引用しなければならない。
NHKが悪だと知り批判しながら、まともな報道については頼らなければならない。
(引用しなければならない。)
矛盾から逃れられない世の中です。
CNNについては、売り始めた(日本でも欧米のニュースが流行り始めた)バブルの終わり頃に、災害で水溜まりにはまってしまったアフリカの黒人の少女を死ぬ迄中継しながら見殺しにしていた事から、ずっと敵視していました。
他人事にはならず自分も、テレ朝の朝晩深夜(山口 美絵 さんなどバイリンギャルは夜の短いのでした)のを逃さず見ていながらにはなりましたが。
(VHSのテープにも沢山録画していました。)
どっぷり浸かり酔いしれそうになった時、必ずあの事実(事件)を認識して来ました。
「ハゲ鷲に喰われる少女」の日本人‘戦場カメラマン(自分は嫌いな言葉)’は、批判された後自殺しました。
CNNのその時のクルーは、批判されず自殺もしていません。
世界中にリアルタイムに「子供の命を食い物にし見捨てる」映像を配信したにも関わらずに、何も起きないのが世の中なのでした。
※しかも後に、社のイメージ広告にその少女引用していたぐらいでした。
余談にはなりますが、パンナム機爆破の映像も引用していましたが、あれについても直感的に「おかしい」と思っていました。今ならこうして「隠謀」だと、直ぐ様証拠が寄せられる様になりましたが。
CBSも見ていましたが、Mr.CBSのあのダン・ラザー 氏が911で「芝居」を買って出ていた時に、愛想を尽かしました。
隠謀論も何も、まだi-modeもろくに浸透していなかった頃でしたが、直感で一発で分かったのでありました。
真っ正面から裏切られた気になりましたね。ファンでしたから。
(中国系女性のコニー・チャン 氏も、黒人男性のリポーターも。一人白人年配女性には、人種差別の取材で人種差別を露呈させている駄目な人が居ましたが。)
このコメントは、勿論まゆみ さんへの批判要素はゼロになります。世の中全体についての話になりますので。
どこまでも嫌で、もはや選択肢が無い、困る世の中にしかならないという事です。
善と悪が「同居」しているなどというおかしな有り様は、ニンゲンに限られるはずになります。
善が悪に搾取され、その悪から善が‘恩恵’を受けなければならないなどという…
(しかもそれは、根本的に解決する日、つまり出口は無い。)
弱肉強食は自然界の掟で、罪にはなりません。
敵は敵ではっきりしているし、普段は仲間。互いが分かっている。
必要な、許される‘戦い’が有るだけ。
生きる喜びも有れば、生きなくて良くなる(死ぬ)喜びも、両方有ります。
獲物も捕食動物も、どちらも死ぬのは必ず一回、平等。
強さも優しさも、どちらも評価される。
嘘偽り。騙すなら堂々と騙す。捕食の為にしろ保身の為にしろ。
寄生する場合にしてもそうです。
(‘生存競争’として許される範疇になる。)
ニンゲン界の不可解さ、罪深さにまみれた解決不能の無意味なカオスのそれらとは、全く違います。
みんな「生きる為」に必死なだけ。生態系という‘全体’の調和を保つ様にしか、存在する者は居ない。
(それを平気で破壊し続けるのが、ただ一種類のニンゲン(遺伝子操作されたなら、‘主(犯人)’又はベースは複数かな?主とのハイブリッドも居るかもしれない訳だし。))
好きだから、必要だから食べる。
(植物なら日照権を奪い合う)
生きるという‘幸せ’を求め合っているだけ。お互い尊重しながら、認めながら、互い(全体)の為に。
のんびりと、しっかりと、無駄無くです。
※肉体ではなく心が生きています。
その証拠に、周りの色や音(かけ声や音楽)次第で、植物がスクスク育ったり枯れてしまったりするのは有名なはずです。
どうしてもおかしいなら、幸せは得られないなら。生きていない方のがマシなんです。
自然の摂理はそうなっています。
ニンゲンは。
どうなるのか、一体どんな存在になるというのでしょうかね(謎)(怒)
長くなり、話題が逸れました。
得体の知れなくなっているニンゲン界についての話として、お許し下さい。
m(__)m
| L.F.B | 2020/06/01 00:33 | URL | ≫ EDIT