ミネアポリスの偽旗事件、全ては芝居 その2(トランプ)
この事件が起きてからずっと消えない疑問があるので
それを書いておきます。
今一番目が離せないのが米国の動きです。
この偽旗事件が大統領選挙に絡んでいることは間違いないけど、
(もちろんそれだけではないけど)
実はこれを起こしたのはトランプ自身じゃないかということです。
トランプはアメリカを解体(破壊)したいわけですよね。

・あえて反感を買うようなトランプの発言が
自分に不利な発言をするトランプの行動がどうも解せないのです。
・暴動が起きている州が全て民主党地盤。
・ジョージ・ソロスに金を払えと訴えていた白人男性の
ビデオがありましたが、こんなことわざわざ言うでしょうか?
・暴動が起きるきっかけになったのが黒傘をさした白人警官。
・被害者(本当は死んでいない)を検視解剖したのが
ジョンFケネディ、キング牧師、エプスタインを
検死した同じ医師マイケル バーデン 。
世界中を揺るがしているのにこの医師に検視させるのは
かなり大きな力が働いているんじゃないでしょうか。
・世界中が見ている中で警官が暴力を振るうのも
あえてやっている可能性を考えます。
(例のCNNの記者を逮捕した件もそう)
・この事件で訴追された元警官の1人が保釈金を払い
釈放されましたが、その保釈金なんと75万ドル(約8000万円)。
個人で支払える額ではありません。
最高で100万ドル。
と言うことで大統領選挙でトランプが勝利すれば、
この計画が誰の計画だったか判明します。
もう一つ考えられるのは
敵に事件を起こさせてそれを利用する。
| ニュース | 10:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑