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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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メメ(meme)、言語の”兵器化”


メメ(meme)。

日本語だと目目・目々。目が二つ。
”わたしに”(me)、客体が二つ。

p@OdNezu

「メメの語源はフランス語même (同じという意味)だが、私は2005年以来これに興味を持ち、当時設立された仏メメ協会に入会した。その後トランプ支持者が大統領選でこれを大々的に利用。人心を粘土のように思いのままに捏ねる心理操作の最良手段として米軍も非常に興味を持っている。」(スリーズ)

「人間の心を自然環境の一つとして見立て、言語を造形の材料として利用し、自然界の遺伝子の成長を真似て(そこがmemeの語源)、人間の心を徐々に変容させていくプロパガンダの方法がmemeであり、実際に非常に効果を表している。」(リュシアン・スリーズ)

「ペンタゴン、すなわち米軍は爆弾やミサイル等の伝統的な武器だけでなく心理兵器にも非常に興味を持っており、言語の”兵器化”を進めているわけだ。」(リュシアン・スリーズ、ソーシャル・エンジニアリング専門家)

「本人の意識的な同意を得ずにその心をハッキングし、本人が意識していれば決して同意するはずのない政策に同意させていくのがソーシャル・エンジニアリングであり、我々は現在その真っ只中に生きているわけだ。」(リュシアン・スリーズ)


「ソーシャル・エンジニアリングの起源は19世紀末、労働の機械化・チェーン化・分断化のために労働者をロボット化するための労働科学組織までに遡るが、今起こっていることはこの人間のロボット化最終段階と言える。その最も名の知れた推進者がビル・ゲイツだ。」(リュシアン・スリーズ)

「ビル・ゲイツはコロナ騒動に際して自らのブログで次のように言っている:”今後の世界でどの産業が機能の維持を許されるか選ぶのは微妙だが、食糧と医療、水、電気、ネット、そしてそれらの輸送網は必要だ。各国は現在どの産業を維持するか検討を続けているところだ。”」(スリーズ)

「ビル・ゲイツがコロナ禍に際して明らかにした世界観では経済発展は既に問題とされず、むしろすべてミニマリストだ。彼の理想ではロボットとコンピューターが主な労働力となるのだからこれは必然的といえる。リアル労働者の週末のための消費・娯楽産業は必要なくなる。」(リュシアン・スリーズ)





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