資料としてアップしておきます。その2
資料としてアップしておきます。
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-21307.html
ウイルス分離には2週間ほどかかるのになぜ10日で論文ができたのか?通常論文は半年かかると言われています。最初から答が決まっていたとしか考えられない。肝心なラボはすぐ閉鎖されたし、論文を書いた本人はコッホの原則を満たしてないと言ってますね。これじゃ夜逃げですね。
PCR検査推奨者のKoichi Kawakamiさんへのリブ。
https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1288082337977131008
sky@skkyyyy111
返信先: @koichi_kawakamiさん
中国の最初の論文 武漢の患者が入院したのが2019年12月26日、その時のデータを元に行われているpcr検査で初めてコロナウイルス陽性と判定されたのが2020年1月7日。たった10日前後しか経っていないのにどうやってウイルスの分離と同定の作業ができるのですか?説明してください!
りであん@urimambo
@koichi_kawakamiさん
数は分からんみたいな事、ちゃんと書いてありますね。大橋さんの言う通りでは?病原性も不明。チャイナからソッコーで論文が出た事だけでも胡散臭さしかない。
にゃんたろ☆@nekonohige1
しかも、P3ラボは、翌日に閉鎖して連絡取れないって。
にゃんたろ☆@nekonohige1
返信先: @koichi_kawakamiさん
言ってましたよ。動画見ましたけど?
ねこ美@v2_rt8nekomi
私も動画見たことありますけどね。大橋先生潰しに必死ですね。よっぽど本当のこと広められたらまずいらしくて笑
The Blue Bird@_Feeling_Free
返信先: @koichi_kawakamiさん
Kary Mullisが言ったか言ってないか知りませんけど、そんなの関係なく、塩基配列だけで診断するのはおかしいとは思いませんか?検査に使えないではなく診断に使ってはいけない特に単独では、です。そして、PCR検査に使用される大元の塩基配列はきちんとした実験データを使用するべきです。
Marian@hami147369
返信先: @koichi_kawakamiさん
いゃ〜、貴方のような方がビル・ゲイツのワクチンを喜んで受け入れるのですね。ここのリプ欄で大橋教授を否定された方も、皆さま全員ワクチン射たれるのですね。仮に自分が新型コロナ無症状感染者だったら大変ですものね。ワクチンで人に移さないよう頑張って下さい。
にゃんたろ☆@nekonohige1
返信先: @koichi_kawakamiさん
大橋眞名誉教授は、免疫生物学がご専門。専門外の貴方よりは、信頼できるわね。ロイターとかメディア情報をエビデンスにあげる人よりよっぽど。http://agora-web.jp/archives/20465
Melodicles@Melodicles
返信先: @koichi_kawakamiさん
PCRのデタラメインチキぶりを指摘する記事への反論を少しは考えてみたらいかがでしょう?所詮はその程度でしか無いのです。ただの揚げ足取りに終始するのですが、その程度しか反論できる材料の無いことを、これは示しているのです。
https://www.jimakudaio.com/post-6672
にゃんたろ☆@nekonohige1
エビデンスがロイターですって。学者なのに?大橋教授は、中国の論文を読み込んで、論文のおかしな点を指摘している。私も論文読みましたが、大橋教授のご指摘通りでした。
wake up, stand up@bmdurg
返信先: @koichi_kawakamiさん
あのぅ。提示されているサイト「COVID-19のテストに使用された方法の発明者は、ウイルス検出に使用できないと述べていません」といいつつ、翻訳本文に「ウィルスの検出はできない」と書いてありますが。何をいいたいんですか?
本音黒赤(ケン)@trufeelingblack
返信先: @koichi_kawakamiさん
失礼します。私も自粛反対派が安易にデマを拡散することを懸念し、以下の注意喚起を行っています。しかし、このファクトチェックで引用されているLauritsenの叙述に出てくるMullisの言葉"Quantitative PCR is an oxymoron(自己矛盾)"は真摯に受け止めるべきと考えます。→
https://twitter.com/trufeelingblack/status/1280102477686136832
釈迦に説法ですが、PCRキットにも「臨床時の唯一の診断材料としてはいけない」と明記されているのはご承知かと思います。まして検査対象の有病率が低い、無症状者に対する大量検査はこれまでインフルエンザ迅速検査等でも実際されたことのない運用ではないでしょうか。
https://twitter.com/trufeelingblack/status/1279410950349615104
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