地球をハイジャックした連中は恐怖を食料にして生きている。
以前は地球人口の99％がコロナ逝かれ病の人たち
だと思っていましたが、
あれから覚醒した人たちがいるから、
今はどれくらいでしょうか。
彼らは心身だけでなく、
魂までハイジャックされている。
地球をハイジャックした連中は
人類の恐怖をエネルギーにして生きている。
最高のご馳走。
いんちきコロナで恐怖に怯える民衆はまさしく
彼らにとっての毎夜の饗宴の主人公。
ハイジャックされた地球、1％のカルトは知っているでしょう。
デーヴィッドアイクBOT@bezitarian33
ハイジャックされた地球を99%の人が知らない
《土星‐月マトリックス》という知覚の壁を破って、人間の集団的隷属状態を終わらせるには、本来の自分の姿に目覚めなければならない。
思い出すのだ、あなたは何者なのか、今どこにいるのか、どこから来たのかを。
思い出せ。この理不尽な地球陰謀を消せるのは、あなたしかいない!
もう時間はない。本書を知らねば子供を守れない。地球も人類も生き残れない！
日々経験している「五感の世界」の本質は、「個体」でも「物理的な」ものでもなく、振動、電気、デジタル・ホログラフィーによる情報場＝「宇宙インターネット」にすぎない。
私たちが解読して「物理的な世界」を見ている。
いかにして悪意に満ちた力が、この宇宙情報源に「不正侵入」したかが明らかにされる。
爬虫類人（レプティリアン）が支配する月は「巨大な宇宙船」であり、その背後に「黒い太陽」土星。
銀河中心から発信される太陽経由の《真実の振動》情報が歪曲(ハッキング)され地球へ。
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| ニュース | 00:23 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑
ありがとうございます｡
まゆみ さん｡
ちゃんとこの様なﾃｰﾏも引用されて頂き､ありがとうございます｡
日々､忘れがちになりながらも気付く様にしているのは､正にこの事になります｡
おかしいのですから｡
わざわざ､おかしくなる事､不利になる事､無意味な破壊や対立､それらばかりに誘導されている事が｡
もう､このSFじみているﾚﾍﾞﾙまで引き上げなければ､解決されないはずです｡
その前に､まとまな側は精神が持ちません｡
これに真面目に向き合うと､全て点と点が線で結び付き､やっと安堵出来るのです｡
※幸い､この手の説も､ﾀﾞｰｳｨﾝ進化論の疑惑(ﾀﾞｰｳｨﾝ当人が疑っていた)も､ﾈｯﾄのお陰でようやく広まっている感が有ります｡
もしかしたら､人工気象操作より認知は進んでいるかとも思われます｡
何せ､聖書にも堂々と書かれて有った事ですからね‥
久保 有政 さんという日本の牧師さんは､実に誠実にこれらの部分に向き合っています｡
(YouTuberです｡)
いろんな対象が｢工作員｣に利用されています｡
遠隔操作でも憑依(ｳｫｰｸｲﾝ)でも､またそれ自体が擬態(ｼｪｲﾌﾟｼﾌﾄ)している場合も｡
そればかりを叩くのは､八つ当たりにしかならないのは､事実にはなります｡
｢操られている｣からには､当人には自覚すら無く､少しぐらい有ったとしても､どうする事も出来ないはずですから｡
放置すれば良いはずなどないのですが､対立したら思う壺なだけなのではあります｡
もどかしくても｡
仮に｢そんな存在｣が太古に人類を遺伝子操作により造り出したにしても｡
人は人｡
ｴｲﾘｱﾝ由来だとしても､昆虫も昆虫なら猫も猫｡
ｲﾙｶやｸｼﾞﾗやﾀｺも､とっくに地球の住人です｡
(ｶﾗｽも含め｢ｽﾊﾟｲ説｣も有りますが､生命体自身はやはり無自覚のはずです｡)
精神の問題です｡ﾎﾞﾃﾞｨｰではありません｡
何であろうが､邪悪なのは邪悪｡
｢親｣だからと､いつまでもそれに翻弄されている必要は無いと考えます｡
本来は…
ﾎﾞﾃﾞｨｰが何であろうが､はっきり邪悪だと判別した時点で､｢やっつける｣べきなのです｡
(勿論その時々に応じる方法で｡)
そうする事が逆に､異様で最悪な人同士の無差別殺人=戦争が起こらなくなるはずなのです｡
差別や環境破壊も｡
所が､心は全く持たないながら､知能指数や戦闘力は我々を遥かに凌駕する(苦)
また､理解しない穏やかな人からの反感は買う｡
(反対される｡)
結果として､またすぐに｢操られ｣て､血で血を洗う惨状が繰り広げられる事にしかならないでしょう｡
我々だけが持つ､勝る部分は､｢心｣だけになります｡
いかに穏やかな心､そしてまともな思考を保てるか？
それに専念するしか､勝ち目は無いのではないかとは考えられます｡
ｺﾛﾅですが｡
ｳｨﾙｽその物が存在しない説も見られていますが､やはりそれ自体は有る可能性はまだ考えられています｡
正体が何にせよ､それで犠牲になったと考える人が一定数居ます｡
無闇やたらに騒ぎ立てる｢ｺﾛﾅ脳｣の人とは違います｡
自分の場合は､そんな人への配慮は必要だと考えています｡
理屈は崩さずに､配慮もする｡その両立は､別に不可能では無いと考えています｡
煽られ騒ぎ立てるのは問題ですが､どんな小さな所においても(その場では､当人にとってはそれが全てになる)｢(不要な)対立｣は抑える必要が有るという所になります｡
長々失礼致しました｡
※もう1週間は経ちましたが､ﾋﾞﾀﾐﾝDについて返信する予定でした｡
送信直前にﾊﾞｯﾃﾘｰ切れで全消しになり落胆して､放置していました｡
後で､遅ればせながら書く予定です｡
※｢安倍の次の次が危ない｣と､だいぶ前から｢意識高い系(後からこの表現を揶揄されている)｣の古谷 経衡 さんなどが言っていました｡
退陣を受けて早速ご掲載されているのは､｢もう次が危ない｣というお話になっていますが(危)
| L.F.B | 2020/08/29 01:40 | URL | ≫ EDIT