『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』その7(中田考さんのツイート)
中田考@HASSANKONAKATA
こ愚昧な宰相と醜悪な取り巻き連中の姿や言動をTL上で見なくてすむようになるのは嬉しいが、数年後には「思い起こせばあれだけの支持率を保って長期政権を敷きながら憲法も変えず戦争もせず政敵を逮捕も暗殺もしなかった忍耐強く度量の広い善良な為政者だったなぁ」と人々が懐かしむことになろう
- 関連記事
-
- 『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』その8(中田考さんのツイート)
- ベルリンのデモ禁止令が解除!
- 『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』その7(中田考さんのツイート)
- 『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』その6(安倍首相辞任)
- 世界中で集団免疫達成と推定される都市が増加中
| ニュース | 00:04 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑
うかつだったのか!
これは恐ろしいですね!(怖)
一本取られしたか!ふざけではなく、深刻な意味で(怖)
これ程迄にアヘ叩きが繰り広げられて来ましたが、「むしろまだ恵まれていた」とは(驚)
これは正に落とし穴で、これこそが「翻弄されてはならない」という事に他ならない話とはなりますね(苦)
いつもそれは分かっていながら‥結局‥
道化に徹しながら、さんざん仄めかし挑発ばかりしていながら、「‘実害’はまだ抑えられていた」(驚)
勿論、全てが「計画通り」なのではありますが。
やはり、知能指数は上回る事は確かな様ですね。
それか、我々が愚かなのか‥
(誠実さが足りていれば、我々の知能指数でも何とかやれた。いつの時代でもそうなのです。)
※自殺者は、(偽装され暗殺された)25名を越えるジャーナリストや政治家や元警官等だけではなく、今芝居により職を奪われている方々なども居ます。
そうした部分においては、数多くの「実害」が出ています。
まだ何とかやれているなら、「カネの問題」は二の次だったという話になります。
他にも、遺伝子組み換え食物を食わされても、すぐには死にませんでした。
後から何とかなれば良い問題が、沢山有ったのでした。
本当に「トリック」になったのではありましたが‥
正にこの方の仰っている通りで、「戦争も起こさなかった」。
あと少し誠実に、賢くなれていれば、違う方向には運べていたのかもしれませんでしたね(苦)
次からは用心して、反省して、「回避出来る未来」へ向かわなければなりません…
| L.F.B | 2020/08/29 01:52 | URL | ≫ EDIT