火星に行ったことがないから
わからないけれど、
サンフランシスコが火星のようだというニュース。
仮に毎日、赤い空だったら、
心身に及ぼす影響はどんなだろうと考えます。
一日中空が赤いことに人は慣れるだろうか。
赤い空といえば朝焼け、夕焼けがあるけど、
火事の赤い空は空一面だから違う。
焚き火も火事も燃えることに違いはないけれど、
焚き火は癒されるけど、火事は怖い。
違いは、
燃える面積の大きさだろうか、
制御できるかできないかだろうか、
それとも自分で起こすか
起こさないかの違いだろうか。
遠いむかし、
青色や緑色の雪が降ってきたら
どんなだろうと想像したことがあります。
福永 方人/Hojin FUKUNAGA@ho_jin
山火事の煙と灰の影響で、サンフランシスコなどのベイエリアは日中でも空がオレンジ色に。CNNは「火星のようだ」と伝えた。ロサンゼルスは今のところ大丈夫だが、山火事の本格シーズンはむしろこれからなので心配だ…
3 dead as Northern California fires spread rapidly, burning through small town
https://www.latimes.com/california/story/2020-09-09/california-fires-residents-flee-air-quality-suffers
Takashi Kawashima / カワシマタカシ@kawashima_san
サンフランシスコが火星になってしまった。。。これお昼です。
地球は温暖化していません。
Kenji Shiraish@Knjshiraishi
サンフランシスコ・ベイエリアの空は、山火事の影響でオレンジ色。お昼だというのに、電気をつけないと屋内では活動できないほど暗い。カリフォルニア州では、地球温暖化による山火事の大幅な拡大が毎年続いているが、大気汚染(PM2.5)による健康影響も発生している。
https://twitter.com/Knjshiraishi/status/1303790879564468224
オレゴン州の州都セイラムも「赤い空」。

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