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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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那覇軍港の浦添移転で失われる沖縄の原風景


移設なんて生態系・環境破壊が増えるだけで、
何も良いことがない。

私は大反対です。

移設せずに那覇軍港を沖縄に返還するのが当たり前。
盗んだものは返さなくてはいけない。
移設って要は盗んだものを返すから
代わりに別のものを用意しろってことでしょ?

泥棒の言うことを聞いて
すんなり代替のものを提供するのは
おかしいでしょ?

ところで、通りかかるたびにみるけど、
那覇軍港って米軍は使ってないですよね?
艦船なんて見たことがない。
閑散としている。
何のための移設なの?



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那覇軍港の浦添移転で失われる沖縄の原風景
米軍のために埋め立てられる辺野古・大浦湾と同じ構図
桜井国俊 沖縄大学名誉教授、沖縄環境ネットワーク世話人

https://webronza.asahi.com/science/articles/2020090800001.html

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<再考・那覇軍港移設>下 浦添の豊かな海を分断・汚染 
岩礁掘り下げサンゴ破壊 鹿谷法一氏

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1188347.html

「浦添西海岸のパルコ前にはサンゴ礁に囲まれた、浅い海が広がっている。外洋からは透明で冷たい海水が供給され、白波が立つリーフの沖の深く青い海には、数多くのサンゴが生育する。リーフに続く広い礁原には、暑さに強いキクメイシ類のサンゴが点在する。  リーフが接する西洲の護岸のすぐ側にも枝サンゴの群落があり、周囲の砂地には海草がしげる。サンゴの枝の隙間には魚も多く、休日には、礁原を歩いて釣りを楽しむ県民の姿が見られる。一方、西海岸道路に近い奥まった場所では、流れが淀(よど)んで海ごみや細かい泥が堆積し、生きたサンゴは見られない。  

海の草原  リーフと岸の間に広がるイノー(礁池)には、海の草原、海草藻場がある。海草は葉の成長が早く、熱帯雨林を超える生産効率があると言われ、浅瀬の生態系の基盤となっている。海草はジュゴンやウミガメの餌となり、今でもウミガメの食み跡はたくさん見られる。ここはウミガメが泳ぐ海なのだ。カニやエビ、ナマコやウニ、ティラジャーやタコなどの底生生物が暮らし、旧暦の6月1日にスクが寄ってくるのも、この海草藻場である。春には、モズクなどの海藻もたくさん生え、点在する岩場の表面は鮮やかな緑のアーサで覆われる。海草藻場は、生き物が豊かで、人にとっての利用価値も高い。  さらに、浅いイノーは大潮の満潮でも水深...」

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<再考・那覇軍港移設>軍港、もはや不可欠ではない 
日米は返還回避へ印象操作 我部政明・琉球大名誉教授

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1188217.html

「日米両政府に手玉にとられてきた沖縄側の基地対策について、基本的な転換に着手すべきときが来た。浦添への那覇軍港移転を当然視するのは、沖縄側の思い込みにすぎない。これまでの県内政治のしがらみから脱して軍港移転を再考する必要がある。そのために、米軍基地配置の基本的構図の理解が不可欠だ。  

沖縄の施政権返還を契機にして現在まで、沖縄での米軍基地の返還が進められてきた。一つは施政権返還にともなう米軍基地の整理が進められた1970年代である。もう一つは、冷戦が終わり新たな世界規模での米軍再編が進められるなか、1995年の少女暴行事件以降の基地の整理計画である。前者がベトナム戦争後に対応した。後者が冷戦後に対応した。そして、予想される今後の再編は、20年近いアフガン戦争を含む中東での一連の戦争後であろう。いずれも沖縄限定ではなく、米本土を含めた海外基地全ての再編である。...」



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