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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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「伝言247」


天高く馬肥ゆる秋
はしばみ
はじらい
ものともせず
駆け抜ける天下のイバラ道
行きつ戻りつしながら
我が子の頬を打ち
慈しみの中に見え隠れする
禍の地道天
天下の回り道に
イバラを敷きつめた者よ
出てござれ
天が動かざるを得ないとき
それは足かせになり
機能せず
天の兆しに炎をあてがい
溶かした過去を型にする
そのようなことを企む連中がいることは
すでにわかっている

てにはにおえに
馬を天まで上げよ
そこからだ

走らせよ
馬を走らせよ
天を駆け抜ける馬よ
飛び立てよ

花よ手向けよ
天のいかづちに
花を手向けよ

夜には滴となって
落ちてこよう
受け止める器を
用意せよ

2020年10月1日(木)) 13:34



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