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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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資料(憑依)


p@OdNezu

フランスの敬虔な大工だったアントワーヌ・ゲイは1821年から悪魔の憑依に遭い、当時教会や医学界を憑依の是非を巡って分裂させ、多くの証言文書を残させた。悪魔は”イザカロン”と名乗り、ケルビン合唱隊を指揮していた天使がルシファーに追随して地獄堕ちしたと告白していた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Antoine_G

「ルシファー/サタンとそれに追随する悪霊(デーモン)は日常的には「誘惑」という形で人間の堕落を試みるが、影響が深刻になると腹痛や頭痛等の肉体的苦痛・抑鬱症・突発的攻撃性・自殺や他殺衝動といった「脅迫」が頻繁になり、最悪の場合には身体を乗っ取る憑依が起きる。」(エクソシスム概要)

「憑依のケースは稀だが、特に聖人に起こったケースがよく知られている。悪霊は身体を乗っ取り、肉体的苦痛を与えながら魂を譲渡すれば苦痛を緩めると誘惑する。聖人が憑依された場合、魂を乗っ取らせないため、悪霊は憑依をした人間を通して天意を告白させられるハメに陥る。」

「1821年に悪魔イザカロンに憑依されたアントワーヌ・ゲイは極めて敬虔で慎ましい人物だったため魂は乗っ取られず、悪魔祓いを求めて様々な教会や修道院、病院を盥回しされながら、イザカロンから告白を引き出し多くの者を改心に導いたため、”福音をさせられた悪魔” の名で知られるようになった。」

「アントワーヌ・ゲイの憑依を証明する数多くの文書は次の点を憑依の証拠に挙げる:教会やミサ等聖なるものへの嫌悪/ ゲイの知らない外国語を突如喋る/物理原則に反する行動を行う/人間の心理を読む/人間の過去を読む/遠くの物や現象が見える/天意が介入すると病人の治療を行える…等」

「アントワーヌ・ゲイ本人も悪魔祓いを数多くの聖職者に懇願したが、悪魔イザカロン本人も、この男に取りついている限り悪魔に反する聖なる行為を行わされて苦しくて仕方がないため早急に悪魔祓いをしてくれと望んでいたが、1871年ゲイの死まで司教の許可は降りなかった。」

福音書にあるようにキリストはすべての信者に悪魔祓いの力を与えているが、カトリック教会が腐敗を始めた頃、司教の許可なくして悪魔祓いを行ってはいけないという令が下った。イザカロンはこの令について ”サタンの陰謀にまんまとはまった教会はどこまで堕落しているのか!”とさんざん罵っていた。

アントワーヌ・ゲイはイザカロンの望んでいた公開悪魔祓いを許可する司教にめぐり合うことなく50年あまり憑依に苦しめられたまま死んだが、イザカロンは彼に ”こうして苦しむお前を神は見守っている、幸せ者め!この世で笑っている者を待っているのは地獄だぞ” と告白することがあった。

20世紀に第二バチカン公会議の悪魔性を酷評したジャン・マディランは、教会没落の大きな原因はフランス革命後の19世紀半ば、フランスの司教の間で超自然現象を認めなくなった理性主義が広まったことが大きいと指摘している。教会のモダン化と本質の変容は当時すでに始っていた。(ウィリアムソン司教)

「天の主は悪魔祓いが司教の許可なくしてかつてのように自由に再び行えることを望んでいる。聖職者に悪魔祓いを放棄させるよう促しているのはサタン自身だ。この呪われた現世の王は人々の信仰心を破壊するためならどんな手でも使う。」(イザカロンの告白)

「聖職者が昔のように憑依を深刻に受け止め、悪魔祓いをきちんと行い続けていれば、今のようにスピリチュアリズムが発達することなどなかった。おかげでサタンは何百万もの魂を勝ち取ることができている。」(イザカロンの告白)

「医者は精神病しか認めないが我々神父は精神障害と悪霊由来の障害の両方を認めている。今[19世紀]のフランスで悪魔による憑依がなくなったと思ったら大間違いだ。マグネチズムとスピリチズムの流行で却って増えているが(…)憑依と認められずに多くは精神病院に入れられている。」(ソワイェ神父)

「大切なのは障害が悪魔由来であるかどうかを確認することだ。純粋に心理・身体障害であるケースも多いからだ。私は悪魔祓いを引き受ける前に、必ず医者による医学的には治療不能の証明書を求める。」(バチカン最後のエクソシストだったアモルト神父)

「医師は ”科学の王”の名を享受しているが、現代の公的な教えとなった科学物質主義そのものが学校教育という偏見によって育てられるイルミナティ的宗教のようなものだ。」(ドゥ・ステネ『福音をさせられた悪魔』序文)

「第二バチカン公会議はカトリック信仰を根本から破壊する改革を可能にした。法皇が真に法皇なら手を貸すことなど不可能なはずだった…詳細は知らない…憶測の域を出ない…だが少なくともファチマ、サレットで聖母様はサタンがバチカンの頂点まで達することを予言していた…。」(ルフェーブル大司教)

「ファチマやサレットで聖母様の予言したバチカンの頂点が法皇をも指すのか、私にはわからない。しかし不可能なことではないし、神学者達による調査も行なわれ、法皇が実は異端者であり、その法王の行なったことはすべて過ちとされる可能性を彼らは認めている…。」(マルセル・ルフェーブル大司教)

「そして実際に法皇がフリーメイソンに所属していた事実が徐々に暴露されてきた。法皇が選出される前にフリーメイソンに所属していたのだとしたら本来は破門に値する行為だ。破門者が法皇になることは不可能であり、彼は法皇ではなかったことになる…。」(マルセル・ルフェーブル大司教)

「確定した事実だとは言わないが不可能ではない。カトリック教会の現在の惨状には神学的にほとんど解決策は残されていない。我々は僅かな道を探っているが、カトリック教会の完全破壊が望まれているのだ。そしてこの巨大な悪魔的計画に教会自身が手を貸している。信じられない」(ルフェーブル大司教)

ソース:https://oeuvredeletoile.com/2020/01/17/quand-mgr-lefebvre-penchait-vers-la-vacance-du-siege/




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