PCR検査は増幅回数を変えれば陽性でも陰性でも自由自在にできる。

以前も書いたように、
PCR検査は増幅回数を変えれば陽性でも陰性でも自由自在にできる。
収束させたければ増幅回数を減らせばいいだけ。
コロナを絶滅させるためにはPCR検査を止めればいいだけ。
世界中でこの増幅回数は公開されていませんが、
日本はCt値40という説があります。
Ct値40で1兆倍です。
こちらのサイトにわかりやすく書かれてあります。
国立感染症研究所の「リアルタイムPCR」は45サイクルとありますね。
これじゃ陽性ばかりになってしまう。
日本のSARS-CoV-2のPCRは非常に偽陽性が多く精度が低いです (かねしろクリニック)
PCRは遺伝子検査に用いられる手法の1つで、特定のDNA断片(数百から数千塩基対)だけを選択的に増やして調べやすくするために用いられる遺伝子増幅技術で、感染症だけではなく癌に特徴的な遺伝子異常が存在するかどうかを調べる時にも利用されることもあり、採取したDNAが微量であってもPCRによりDNA配列を増幅させることで判定が可能となります。
Ct値とはPCR検査で遺伝子を増幅させる過程で遺伝子の量が設定された閾値に達した時点までに要した増幅回数で、サイクルとも言われ、Ct値の数字乗個に増幅されます。
検査に含まれている遺伝子が多ければ少ない回数で十分に検出でき、遺伝子が少なければ検出可能になるまでに要する増幅の回数が多くなります。
SARS-CoV-2のPCRではCt値を増やすごとに、より少ないウイルスでも陽性になり、理論的にはCt値10だとウイルスが1000万個以上ないと陽性になりませんが、Ct値20にすれば10万個以上、Ct値30では1000個以上、Ct値40では身体の中にわずか10個以上でも陽性になります。
COVID-19の場合、感染して発熱などの症状が出るには少なくとも10万個程度のウイルスが必要と言われていて、20~25サイクルで感染しているかどうかの判定は可能です。
しかし日本の国立感染症研究所のマニュアルが示す「リアルタイムPCR」は45サイクルで、国内メーカーの3つの検査キットでは40~45サイクルとなっていて、これらを使ったPCRでは、ウイルスが身体にたった10個程度存在すれば陽性と判定され、20サイクルで検査すれば陽性者は現在の100分の1程度になります。
更にPCRは遺伝子配列の類似性で判定するので、ここまでサイクル数を増やすとSARS-CoV-2の遺伝子配列に部分的に類似した従来の風邪コロナウイルスなどが存在していても陽性になる可能性があります。
そういう理由から国内でPCR陽性者とされた人のほとんどは咽頭に10~1000個程度のSARS-CoV-2に類似した何らかの遺伝子が付着している状態であり、COVID-19感染とは断定できません。
PCRは本来は20~25サイクル程度にして症状のある人だけが検査をしないと正確な診断ができません。
いまだにPCRができるかどうかのお問い合わせが多いですが、PCRを行って陽性者を無理矢理に見つける必要はなく、メディアなどに惑わされずに冷静に対応していただきますようお願いします。
p@OdNezu
友人の罹っているある大企業の担当医が「わからない、私はもうずいぶんPCR検査しているのに一人も陽性が出ない。なんでニュースではこんなに多いのかしら!?」と洩らしているそう…。
トーマス・コーワン博士は終息したようにみせるにはサイクルを35に落とすだけで全部陰性になると語っていましたが、米国の研究者の分析では30でも十分すぎるほど高いとのこと。
You@You3_JP
米国の聡明な研究者の分析によると、PCR検査の判断に使用すべきCt値は、"30"でも十分すぎるほど高いとのこと。PCR検査の使用目的にもよるだろうが、感染対策を目的としてPCR検査を行うのであれば、妥当な数値を用いるべきである。
https://academic.oup.com/cid/advance-ar
https://twitter.com/EthicalSkeptic/status/1320592589125525504
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「話題のフェイク第二波が11月3日の米大統領選にぴったり合わせて現われたのは面白い。」
p@OdNezu
「話題のフェイク第二波が11月3日の米大統領選にぴったり合わせて現われたのは面白い。」(ピエール・ジョヴァノヴィック)
https://twitter.com/pierrejovanovic/status/1319541121937178624
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首相官邸自らノーマスク運動展開。
首相官邸@kantei
菅総理は、最初の訪問先としてベトナムのハノイに到着し、空港で歓迎の出迎えを受けました。
https://twitter.com/kantei/status/1317795462540185600
クラスターフェス参加者に暴行か 右派名乗る女逮捕
https://www.nikkansports.com/general/news/202010190000020.html
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青木 俊@AokiTonko
昨日、日本大通りから山下公園にかけて散歩していたら、行ったことある店が3軒閉店していた。中でも古い建物にあったレストランの閉店はショック。従業員たちはどうなったのだろう。コロナ禍で職を失った人は、政府発表よりはるかに多いのではないか。
付箋@KDystopia
マスクを着けていない人が街の中にいても、「おまえ、マスク着けてないのおかしいじゃないか」というのも間違いです。症状がないならマスクをする必要はないからです。普段、街を歩くときにマスクを着けないのは全然正しい。(岩田健太郎)
衝撃!! 感染防御の手段としてマスクを着けるのは無意味【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義⑰】
https://news.yahoo.co.jp/articles/debf1de2fcc1e763d8af090ec183d15c20105709
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p@OdNezu
スイスの医療人類学者ジャン=ドミニク・ミシェルよるコロナ計画進展図
ちなみにこれはミシェル氏が8月に予想していたもので、その二ヵ月後の今、見事にすべて実現中
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Advance World News@coronatruemovie
コロナウイルス感染者が急増しているイギリスでは、地域の感染状況に応じて新たに3段階の警戒態勢と規制を実施する。その中で最高レベルの警戒態勢を強いられことになったリパプール市民の反応。#イギリス #コロナ
https://twitter.com/coronatruemovie/status/1316529245510930432
「ヨーロッパでは特に、飲食業者がロックダウンの打撃を受けていて多くの店が廃業に追い込まれてる。」
NAO KONO@NAOKONO6
ヨーロッパでは特に、飲食業者が
ロックダウンの打撃を受けていて
多くの店が廃業に追い込まれてる。
しかしこれは次なる金融システムの
変更のため
と思えると少しは
楽になって頑張って乗り越えよう
って逆に希望に思えるね
バー経営の夫は「いつ始まるんだ?」
って首を長〜くして待ってる
https://twitter.com/JC1oAxgs4D6D3kc/status/1320505559087411201
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p@OdNezu
「西側諸国がフェイクニュース技術の頂点に達していることはよく知られていたが、今回のコロナ詐欺でも今日にいたるまで見事に人類のウィルス恐怖維持に成功している。」(スイスの医療人類学者ジャン=ドミニク・ミシェル)
「コロナ詐欺によって明らかになったのは、人間がもはや病気とはなんなのか、生と死とはなんなのか、生きるとはどんな現実を意味するのかまるで理解することができなくなっている事実である。」(スイスの医療人類学者ジャン=ドミニク・ミシェル)
p@OdNezu
「WHOが突如コロナの死亡率が通常のインフルエンザと変らない0.14%程度に過ぎないと発表した背景は、国外市場の崩壊を懸念する中国による圧力のせいではないかと我々と協力しているジャーナリスト達は推測している。」(ライナー・フュルミッヒ博士、ドイツ、超議会コロナ調査委員会)
「我々は現在ベルリン・シャリテ病院のドロステン医師に対する大規模告訴を準備しているが、ドロステンこそが今年の1月に突然コロナの危険を主張し、正確性の疑われるPCRテストをWHOを通して世界中に行わせた張本人である。」(ライナー・フュルミッヒ弁護士、ドイツ、超議会コロナ調査委員会)
「具体的にはアメリカ、カナダ等各国の弁護士と協力し、正確性の疑わしいPCRテストを下に定義された疑わしいパンデミーの防疫と称して実施されたロックダウンによって巨大な損害を蒙った企業による集団提訴の準備を進めている。」(ライナー・フュルミッヒ弁護士、ドイツ、超議会コロナ調査委員会)
「議会外コロナ調査委員会は7月10日に四人のドイツの弁護士の発案で設立されたものだが、国内外の専門家と協力した調査を進め、コロナパンデミー防疫政策は製薬産業と特定の科学技術産業が暴利を得るために仕掛けられた医学的事実には基づかないパニックであると結論している。」
「ドイツの議会外コロナ調査委員会は、ロックダウンは不要だったと結論し、現在出ている医学データのほとんどが人々の大半が既に新型コロナに対する免疫を持っていることを示しているため、PCRテストはSRAS-CoV-2やいかなるウィルスによる感染性も実証するためには使用できないとしている。」
「私は今まで弁護士としてドイツ銀行やフォルクスワーゲン社等の詐欺問題を扱ってきたが、コロナによる詐欺に比べたらどれもまるで取るに足らない。コロナ危機ではなくコロナスキャンダルと改名し、責任者は徹底的に法的追及されなければならない。」(フュールミッヒ弁護士)
ドイツ、アーヘン市でコロナ防疫対策で指定された距離を守らないジョギングや自転車をしている市民にペッパースプレーを噴射しまくっていた71歳の男性が告訴された…
Pfefferspray für mehr Abstand: 71-Jähriger nebelt Jogger und Radfahrer ein
https://deutsch.rt.com/gesellschaft/107971-pfefferspray-fur-mehr-abstand-71/
ちょっと前までドイツで大人気だったビーガン料理シェフのアッティラ・ヒルドマン、コロナ騒動をフェイクと指摘して以来陰謀論大王扱いだが、ベルリンのペルガモン美術館が ”コロナを操作している世界サタニストらの中心” と発言して、さらに叩かれている模様…
Attila Hildmann: Pergamonmuseum beherbergt „Thron Satans“
https://www.berliner-zeitung.de/kultur-vergnuegen/attila-hildmann-pergamonmuseum-beherbergt-thron-des-satans-zerstoerung-museumsinsel-berlin-li.112933
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補足記事(まとめに近い)を書かせていただきました
この記事と、これまで書かれてこられた記事について、簡単に補足とまとめをする記事を書かせていただきましたのでお知らせします。
問題部分等があれば何でもご指摘くだされば幸いです。
(補足記事はURL欄から読めます。)
| Takashi | 2020/10/29 11:49 | URL | ≫ EDIT