PCR検査を悪用すれば政権の座はゆるがない
最近、日常でいんちきコロナの話をするときはこう言います。「コロナって今だに見つかってないんですよ。知ってますか？存在しない架空のもので騒いでいるんです。コロナを見つけたらノーベル賞をもらえるんです。じゃ、テレビや新聞でみるあのコロナは何なんだろうと思いますよね？あれはCGです。」こう言うと相手は大概笑います。だって本当にCGなんだもの。
PCR検査でサイクルをあげ陽性者をたくさん出し、その後ロックダウンをし、国民に上手く語りかけ、補償もしっかりする。その後、PCR検査でサイクルを下げて陽性者ゼロにする。国のトップは自分たちを守ってくれる信頼できる有能な人物だと思うでしょう。トップの決断をこれからも素直に聞こうと思うでしょう。ニュージーランドのように。
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| ニュース | 00:17 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑
今朝読んだ本に書いてあったこと
今朝読書して、興味深い記述を見つけました
読んだ本は、神智学関係の本だったか、直居あきら先生が生前お勧めされていたアグニヨガ関係の本だったか、どちらか忘れましたが、
予防接種は、生命力が強い人が受けると、影響はなく無害だが、生命力が強くない人が受けると、危険な状態を招く、というような、こと、でした。
生命力の強さは、どうやって判定するのか分かりませんが、自己判定で、病気にかかりにくいとか、風邪をひかないとか、いう感じの判定でいいと思います。
もし病気にかかりやすいようですと、自己肯定感、が足りない、といえるかもしれません。
どこかで、自分を責めて、自然に生じている感情でも抑えつけてしまっているような部分があるかもしれません。そういう部分があったら、それを、あるものはあるんだと受容し、また、怒りの感情でもそれは不当な扱いを受けた時の正常な感情ですから、それをきちんとその不当な扱いをした相手に、事実を伝える、ということ、そこに攻撃という余分な行為は加えないこと、でその場その場で処理していけると思います。
そうしていれば、怒りをため込んで、いつか自分のコントロールを離れて爆発する、という最悪の事態は防げます。
ちなみに、ネットの占いで、算命学というのをやると、生命力の数値がグラフで出るようです。
僕が昔やった時は、５つくらいあるパラメータの中で、生命力が最大近くあって、他のパラメータは、すべてほとんど０に近い、というものでした。たとえば、人望無し、とか。それで、ゴキブリが絶滅しても、僕だけは生き残るんじゃないかと、笑ったりしました。
| Takashi | 2020/10/30 23:06 | URL | ≫ EDIT