2月21日朝の夢(霊的な夢)
この日の夢の内容を説明しても
理解してもらえないと思うので省きます。
ためらいましたが、
メモとしてアップしておきます。

2月21日朝の夢
何かの集まりの場所にいた。私は糸こんにゃくのような形をした植物でできた何かを食べている。人だかりの中から見慣れた顔が現れた。あっ、Tさんだ。(*Tさんと知り合ったのは彼が大学生の時で、私に何か特殊な力があると感じて、当時私にあるテストをした人です。)私が食べているものを彼にも食べてもらおうとしたら、Tさんは「僕は今肉を食べないんだ」と言った。でも私が勧めたものは肉じゃないのになぁ、そっか、Tさんは肉を食べなくなったんだと思った。
視線を少し右に移すとそこに何かが設置してある。Tさんがこれを使って何かをするらしい。(彼は理学部だった)その何かの前に女性が正面を向いて立つ。(背面にその物体がある)目に見えない何かが作動して、しばらくすると女性の身体の周りに紙吹雪のようなものが舞う。
この見えない何かのことがすぐわかった。そして私がその前に立つとどうなるかと言うこともわかった。それをわかっていながら、あえて私もやってみるといい、その何かの前に立つ。(背面にその物体がある)
まもなく身体の周りに電気が発生して、感電したように体がビリビリする。ビリビリ感が段々と大きくなっていく。電気発生、電気放射人間とでも言えばいいだろうか、表現が難しい。
ここまでというところで中止して、街が見渡せる上空へ瞬間移動する。眼下、右側の地域に紙吹雪が見える。左下方の地域では誰かが亡くなったという言葉が聞こえた。10人くらいの数の男性たちが「やり遂げた」と言うような言葉を発しながら、ある地点に向かって走っている、たどり着いた場所には細長い金属の柱が1本立っている。どうやら地域の聖地的な場所のようである。
そして夢から出た。
時間にして2、3分くらいだろうか。
ピーポーピーポーと救急車がやってきた。。。
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