米大統領選挙 その89(ミシガン裁判所 ミシガン州務長官の不在者投票命令は法律違反、トランプ氏の主張を支持)

書き起こししなきゃいけないものが山ほどあるのに、追いつけない。
(今日はもう一つ書き起こしたのですが、
別のと抱き合わせしないといけないので今夜はアップできません)
トビキングさんのチームトランプのテレグラム翻訳です。
トビキングさんのyoutubeで不穏な動きが起きています。
共和党の訴訟は全て却下されたという民主党の説明は大嘘だった。
Pさん炎の記事 MJの熱き血潮 2021/03/19 (トビキング)
https://www.youtube.com/watch?v=zudpOQxOaEU
プレイトバードの記事:
◾️ミシガン裁判所 ミシガン州の州務長官の不在者投票命令は法律違反、トランプ氏の主張を支持。
ミシガン州の裁判官は先週、ジヨセリンベンソン州務長官民主党が不在者投票に関する規則を一方的に発行した際に、州法を破ったと判断し、トランプ陣営が2020年の選挙に対する法的意義申し立てで行った重要な主張を正当化した。
ベンソン州務長官は、2020年の選挙期間中に登録済みの有権者全員に不在者投票の申請書を送付するなど、いくつかの一方的な命令を出した。
また不在者投票の評価方法に関するガイダンスを発行したが、これはミシガン州クレーム裁判所のクリストファーマレー裁判長が、州の行政手続法に違反すると判断したものです。
ベンソン州務長官は、このガイダンスの中で、不在者投票の署名にわずかな類似性があれば、カウンターは有権者の署名が有効であると判断するのに有利である、と述べている。
マレー裁判長は、ベンソン州務長官が法律に違反していると判断した。
2020年10月6日に州務長官が発行した署名照合基準に関するガイダンスは行政手続法に違反して発行されたからです。
他の州務長官と同様に、ベンソン州務長官は中国のコロナウィルスが大流行する中、安全性の名のもとに不在者投票を積極的に重視した。
WWMTニュースによると、ミシガン州の有権者7,700,000人のうち、3,100,000人以上が不在者投票を行った。
2020年5月、ベンソン州務長官はコロナウィルス対策の元となったキャレス法の資金4,500,000ドルを使って、すべての有権者に不在者投票の申請書を送付した。
トランプ陣営と共和党は全国の訴訟で、憲法第2条では大統領選挙を管理するルールを州議会が作ることが求められており、州の選挙管理者や裁判所にはそのルールを変更する権限がない、と主張していた。
マレー裁判長の判決は、2020年の選挙手続に対する共和党の法的挑戦は、メリットがなく、そのため裁判所によって、全て却下されたと言う民主党の説明を覆す。
元の訴訟は、大統領選挙前2020年10月6日に提起されたが、2021年3月9日まで決定されなかった。
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