福島第1原発1号機の注水量増加、毎時4トンに
2月13日に発生した震度6強の地震後から続いている福島第1原発の水位低下。水位は下がり続け、通常約2メートルある水位が約1メートルまで低下。注水量を毎時3トンから4トンに増やした。大量に注水しているんだから、大量の放射能汚染水が流れ出ているということです。ダダ漏れ状態。3月20日の宮城沖のマグニチュード7.2の地震で破壊が進み、水位低下が加速したんじゃないの?

福島第1原発1号機の注水量増加 水位低下対策、毎時4トンに
https://mainichi.jp/articles/20210323/k00/00m/040/186000c
桑ちゃん@namiekuwabara
地下に流れ込んでいる。とうとうNo1-6の全ベータ100万Bq/Lに到達した。地震後から濃度が上がってきていた。https://tepco.co.jp/decommission/d
M. Suzuki@cdcreationinc1
10年後のこれからが核汚染被害が本格的に始まる事を肝に銘じて欲しい。
http://cdcreation.grupo.jp/free3342822
cmk2wl@cmk2wl
29. これだけ書くのには理由がある。
あの原発事故後に、飯館村(浪江町の隣)で臨時の競りがひらかれて、汚染牛は全部売りさばかれてしまった。
横浜の給食で出され 6.7万人が食べた。
浪江町の汚染牛がいつ人間の口に入るか予測できない。
死んだ牛さえも。
https://twitter.com/cmk2wl/status/1216309789786918912
KT.Hirasa@k_hirasa
こんなことは、今までに経験がない」。しかし、これらはすべて《原因不明》と片づけられた。
●ベルリン自由大学の人類遺伝学研究所のシュペルリンク教授によると、西ベルリンの1月中の出産数1800に対し、10人のダウン症候群の赤ちゃんが生まれた。通常は月二人程度という。
妊娠16週目に行われる染色体検査では、西ドイツ全体から集められた検体のうち、特に放射能のホットスポットにあたる南ドイツで、通常の2~2倍半の頻度で「トリソミー21」がみつかった。これは、21番目の染色体が3染色体性となっているもので、ダウン症候群につながる。
https://twitter.com/k_hirasa/status/1195654977818988544

仏核実験、ポリネシアの「ほぼ全人口」被ばく 調査報告書
https://www.afpbb.com/articles/-/3336080
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