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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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大いなる秘密(デーヴィッド・アイク) 3


● バビロニアン・ブラザーフッド

コーカサス山地一帯に出現したアーリア白人種はエジプト、パレスティナ、シリア、イラク、イラン、トルコなどへ拡大した。その中でも、約6000年前」大洪水直後に建設された最古の都市バビロンでは、超秘密結社「バビロニアン・ブラザーフッド」が生み出され現在につながる。ここからは、以後人々の精神を支配するための宗教教義が作り出されることになる。バビロンはニムロデ(タイタン族)とセミラミスをそれぞれ王と女王とするシュメール人、すなわちレプティリアン純血種と混血種によって造られた。古代メディア(イラン)王族は「竜の子孫たち」と呼ばれ、紀元前2200年頃までにエジプトには竜王朝が作られ、この血筋は今の英国王室となって続いている。また、エジプト人たちの聖なる鰐メシー(メシアの起源)はドラコとも呼ばれる。

○ ブラザーフッドの中心的神格 ニムロデとセミラミス
 
・ ニムロデ: 象徴は魚・太陽神・男性エネルギーを表す・半魚人神・父であるとともに子(=ニヌスまたはタンムズ)であるという二重の役割がある・バール神・フェニキアの太陽神ベル・二本の角を持つヘッドギアを被る(アルビノドラコの持つ角、欧王室の戴く冠)・双面の神エアヌス(双頭の鷲-ドラコ)・バベルの塔やレバノンの巨大神殿バールベクを建設したと言われる

・ セミラミス: 象徴は魚や鳩・ノアの鳩、月をはじめとする女性エネルギーを表す・英国王室の王笏やアイルランドIRAのシンボル・マドンナ・イシュタル・自由の女神(パリとNYにあり、NYのものは仏フリーメーソンが寄贈)・数字の40と関係する

・ タンムズ: 十字架に掛けられ洞窟に安置されたが3日後に死体が消える・魚神オアンネス(=ヨハネ)

・ ニムロデーセミラミスータンムズの組み合わせは、エジプトのオシリスーイシスーホルス、そしてヨセフーマリアーイエスの原型となった。

・ バビロン宗教: 火、蛇、太陽を三大要素とする・異星人起源・世界中の多くの宗教の原型・人身御供・吸血・食人がおこなわれる(バビロニアン・ブラザーフッドが伝えた古代ドルイドの儀式では、5月1日に子供が生きたまま焼かれる)

● レプタイル・アーリアン

コーカサス一帯のアーリア人はシュメール・バビロン・小アジア地方から、様々な経路を経てブリテンを含むヨーロッパ全域・東方インドや、また南北アメリカに拡大していく。エデンはイラン~コーカサス山岳地帯にあったという。以下アーリア人起源の各民族。

・フェニキア人(白人種): シュメールやヒッタイトも同じ。海路で地中海沿岸からブリテン、北ヨーロッパ各地へ。のちのミノア、ギリシア、ローマ文明の元を築く。何千年も前に南北アメリカにも上陸しており、その遺跡も発見されている。アメリカ原住民の神話の白い神々とは彼らのこと。スカンディナビア人は特にレプティリアン的身体の特徴を受け継いでいる。フリーメーソンの伝説上の創始者はフェニキア人、ラムアビフ。ストーンヘンジもフェニキア人の建築。

太陽神ベルを主神とし、そのシンボルは太陽の鳥フェニックスで、また獅子・白馬なども太陽の象徴として使われた。イギリス全域に残る赤十字はフェニキアの火炎十字が起源で、スカンディナビア諸国の十字旗やナチスの鉤十字(スワスティカ)と同様、太陽を表す彼らのシンボル。フェニキアの女神バラティは、英国のブリタニア、インドの聖典ヴェーダにあるブリハード、ローマのフォルトゥーナ、エジプトのビルス、クレタ島のブリト・マーティス、そしてディアーナ(ダイアナ)などの女神の原型となった。

・キムメリオス人 :ベルギー、オランダ、ドイツ、デンマークからハンガリー、オーストリア、フランスへ。ゴール(ゴート)人、ケルト人としても知られイタリアにも拡大。ノルマン人もその一派。

・スキタイ人: シカンブリアン・フランク族(フランスの語源)のちのゲルマーニ人に同じ、北ヨーロッパへ。東方へも移動しインド・シャカ族となる。

古代シュメール語は、神々の言語と呼ばれ、世界中の言語の原型になったとされる。しかしこのシュメール語自体も、太古のアトランティスか、現在ブリテン島と呼ばれる地域がその起源と考えられる。古代ブリテンやアイルランドは、北アフリカや中近東とかなり密接な結びつきがある。アイルランドに散在するフェニキア起源の円筒は、ドラコ座に対応するように配置され、またこの地方に伝わる神秘主義の神官、古代ドルイドの行なう秘儀参入者に対する教義は、現代のフリーメーソンのものと同じ。中近東の文化の起源は実はブリテン島にあり、大洪水後紀元前3000年以降にその流れが逆転した可能性がある。


つづく


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