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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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大いなる秘密(デーヴィッド・アイク) 4


● 宗教

キリスト教・ユダヤ教・イスラム教などの大宗教は、人々の精神を恐怖や罪悪感によって封じ込め、操作する目的で作られ、その起源はみな中近東にある。これらすべての宗教の実体は異星人起源のバビロン宗教で、長い年月のうちに、かつて異星人の神々の名であったものも、これら宗教の神々の名や概念をあらわすようになった。この教義の根幹となる旧約聖書は、バビロンのレヴィ人によって捏造されたもの。これらを作り出した勢力バビロニアン・ブラザーフッドは、宗教組織の中枢から現在も世界を支配している。彼らの宗教におけるマインドコントロールのパターンは、“ヴィジョンによる教義の正当化→教義の刷り込みによる精神操作→恐怖による専制支配”となる。

☆ 旧約聖書
旧約聖書は秘教の暗号が複雑に織り込まれた物語の集まりで、新約聖書はその写し鏡といえる。太陽、天文学、占星術、血流、秘密の儀式や名前などの知識を伝えるための象徴で満ち溢れている。

イエスやモーセ、ソロモン、ダヴィデらは実在さえしなかった。ソロモン王とその神殿も、その妻や妾の存在とともに、あくまで太陽系の惑星や月などを象徴するものである。モーセはエジプト神秘主義の称号のひとつ。ノアの箱舟は大洪水を生き延びたレプティリアン混血種の象徴。

旧約聖書やモーセの律法は、ユダヤ12氏族のひとつ“レヴィ人”―バビロニアン・ブラザーフッドの血流に属する秘密司祭団―によって、バビロニアン・ブラザーフッド指導の下、「真実を覆い隠す歴史」を作り出す目的で書かれた。この中のユダヤ人に関する物語のほとんどは架空のものである。同じくユダヤの律法タルムードも彼らの手になるものであり、極端な人種主義によって非ユダヤ人を徹底的に排除している。聖書のいう “契約”とは、いわゆるレプティリアンの地球乗っ取り計画のこと。

ヘブライ人とは、もともとエジプトの神秘主義者の秘儀を受けた者のことであり、人種としてのヘブライ・ユダヤ人は存在しない。ヘブライ語も同様に、エジプトの秘密結社で使われていた聖なる言葉のこと。これらエジプト神秘主義の知識体系は、レヴィ人によってエジプトから盗み出され、のちユダヤの秘密教義と言われるカバラとなる。つまりユダヤ教とはエジプト宗教のこと。カバラの知識は旧約聖書などの書物の中に暗号として隠されている。

今日のブラザーフッドのシンボルはエジプトに関係したものが多いのはこれも理由のひとつ。ピラミッド、神殿入り口の二本のオベリスク=柱(サムソンの倒した2本の柱、9・11のツインタワーなど)など深い意味を持つ。今のイスラエルを建国した人々の大部分はアシュケナジーと呼ばれ、その起源はヨルダンやカナンではなく、コーカサス地方や南ロシアである。

☆ ミトラ教
キリスト教以前の異教ミトラ教は、バビロンの太陽崇拝宗教であり、イエスの物語の原型を多く持つ。ミトラ神は、キリスト教以前の多くの神々と同様に、その誕生に際しては賢者の訪問を受け、黄金・乳香・没薬を贈られるなど、バビロン宗教やキリスト教との共通点も数多くある。ミトラ教はペルシアからローマ帝国・ヨーロッパ全域に広がり、現バティカンのある場所はミトラ教の聖地だった。

ミトラは神の子たる太陽神で、有翼のライオン、蛇の巻きついたライオンなどに象徴される。古代ミトラ教に由来するライオンの足の象徴は、現在でも高位メーソンのあいだで使われている。エジプトの太陽神ホルスもバビロニアの神タンムズから生まれ、ほとんどそのままイエスの原型となった。ホルスもキリストも星によって誕生を予兆され、処女から生まれ、明けの明星であり、十字架により象徴され、死後復活に3日かかるなど共通点は限りない。太陽はエジプト宗教の中核であった。

☆ キリスト教
キリスト教は、シュメール、エジプト、バビロン、ペルシアなどの宗教の要素を取り入れて作られた、キリスト教の言うところの異教そのものである。キリスト教は自らが否定する異教的太陽崇拝そのもので、また邪悪なものとして排斥した占星術でもある。教皇ら教会高位会社たちはこのような事実を人々から隠すことで、その秘密の知識を独占してきた。

キリスト教物語には、太陽を中心とした天体の象徴体系が多く組み込まれている。中に十字の入った円は、太陽を中心に4つに区切られた黄道12宮としてこれを表す。神の子として処女から生まれ、数々の奇跡を行ない、そして人々の罪を贖うために死んだというパターンは、イエスの時代以前から世界各地にたいへん多く見られる。例えばミトラ神も、12月25日に処女から生まれ、のち十字架に掛けられて死んだが3月25日に復活している。この誕生日12月25日は、太陽の力が最低となる(死ぬ)21日~22日の冬至から、3日後に復活して、夏に向かって再生を始めるということの象徴。また3月25日のイースターは、冬至と夏至のちょうど中間として古代から重要視されてきた。

また数字による暗号では“12”や、それに神聖な1を加えた“13”(12月や黄道12宮と太陽・イスラエル12氏族・イシュマエルの12人の息子・イエスや仏陀やオシリスそしてケツァルコアトルらと12人の弟子・アーサー王と12人の円卓の騎士・ヒムラーとSSの12人の騎士・セラミラスの12の星の冠・EUの12の星の輪…)、聖書やアラビア文学に頻繁に出てくる“7”や“40”(7つの精霊・教会・天使・燭台・封印・ラッパ、40日・40夜・40歳・40年…)なども深い意味を持つ。

イエスの磔刑も寓話である。イエスの復活についての福音書記述には多くの矛盾があり、この復活は古代宗教の太陽を象徴したものである。死海文書を書いたエッセネ派はテラペウタイ派やナザレ派、グノーシス派とともに、エジプト古代の秘教の影響を色濃く残す秘密結社だった。彼らは旧約聖書などに隠された秘密の知識に精通し、キリスト教を生み出す流れとなるのと同時に、この流れはまた現在のフリーメーソンにまで繋がっている。

☆ 新約聖書
新約聖書・キリスト教はローマ貴族ペソ一族によって紀元後に作り出されたもの。この一族はバビロニアン・ブラザーフッドの血脈を持ち、紀元前1200年頃、トロイからイタリアへ、トロイ崩壊後にやってきた。彼らは旧約聖書のヨセフの物語を元に、様々な暗号を用いながらイエスの物語を作り上げた。ペソ一族は最初の教会を建設するとともに、教父として初期教会の信者を集めた。ローマ教会を使ってキリスト教を巨大な監獄宗教へと完成させたのが、バビロニアン・ブラザーフッドの血族であるコンスタンティヌス帝で、その後も教会指導者たちにより都合のいいように改竄されている。

☆ ローマ教会=ヴァティカンはバビロニアン・ブラザーフッドに創り出された彼らの最重要拠点であり、ローマ教皇もブラザーフッドに支配されている。教皇はニムロデを象徴する魚頭の形の冠を被り、フィッシャーマンズリングと呼ばれる指輪を持つ。またヴァティカン地下には、膨大な量の古代秘教の書物が民間から集められている。

ローマ教会は性を忌まわしいものとすることで、創造的パワーを生み出すエネルギーの吸収を抑え、人間の意識を宇宙次元から切り離してきた。人間の体の正中線上には、7つの“チャクラ”と呼ばれる渦状のエネルギー交換システムがある。チャクラが開かれると、大宇宙の意識に繋がって無限のエネルギーを引き出せるが、閉じた状態では精神と肉体の断片としてしか活動できず、その霊的潜在能力を開花することができない。このエネルギーは基底部のチャクラから脊髄に沿って上昇し、頭頂のチャクラから天に抜ける。キリスト教的な性の捉え方をすることで、基底部のチャクラは閉じエネルギーの流れは衰退し、その上の性チャクラや感情を司る太陽神経叢チャクラもその影響を受ける。また恐れや罪の意識は、チャクラのバランスを崩し意識の領域のエネルギーも減少させる。

東洋では性エネルギーの意識的創造がタントラとして知られている。基底部に封じられている性エネルギー・クンダリーニを活性化することで莫大な創造エネルギーと繋がることができる。悪魔主義者たちは、性行為を儀式の中核に置くことで、この創造的性エネルギーを逆に破壊のために利用している。

病気というのは、心理的不均衡状態が、チャクラを通じて精神レヴェル、身体レヴェルへ移行してある種の化学反応として現れることでおきる。現代医療・巨大製薬会社が治療するのは肉体面の症状で、その原因ではない。これらの支配層はこのような真実を知っていて、原因を取り除く真の医療が表に出るのをあらゆる手段で封殺している。

キリスト教の目的のひとつは、女性エネルギーすなわち多次元的識の高レベルの通ずる直観力を封殺し、男性的エネルギーに支配される世界を創ること。調和的女性エネルギーの封殺と、知識の秘蔵を目的に、魔女狩りと称してチャネラーや預言者、霊媒、超能力者たちが迫害された。

☆その他の宗教
バビロニアン・ブラザーフッドにより作られたイスラム教も三日月=金星=ルシファー=セミラミスといった象徴を受け継ぎ、ユダヤ教やキリスト教と同じ起源を持つにもかかわらず、ブラザーフッドのアジェンダの一環としてお互いの対立を深めている。

モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)もブラザーフッドの手で作られたもの。モルモン教は1827年に、天使から啓示を受けたというジョセフ・スミスにより創始された。彼はウリムとトンミムという魔法石の助けを借りて黄金板に書かれた教典を翻訳したというが、このウリムとトンミムは、レヴィ人司祭やイスラエル王が予言を受ける際に使ったといわれ、黄金版はエジプト語の一種で書かれていたという。
1830年にはスミスとブリガム・ヤングにより教会が設立されたが2人はニューヨーク中枢ロッジ出身の高位メーソンだった。またモルモンに対して、はロスチャイルド銀行アメリカ支部であるクーン・ロエブ商会からの多大な融資があった。同じくキリスト教の上に生まれたエホヴァの証人の指導者チャールズ・ラッセルも高位階メーソンだった。




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