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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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「宇宙の永遠に生きた鏡である」


美しい言葉ですね。
「宇宙の永遠に生きた鏡である」

Shinya Watanabe 渡辺真也@curatorshinya

モナド(単子)としての人間は「宇宙の永遠に生きた鏡である」とするライプニッツの言葉は、とても美しい。これを「私」にとっての外部とは、内部の現れ(=表象Vorstellung)だと捉えて、内外の一致を量子論と上手く絡めれば、ライプニッツの予定調和とユングのシンクロニシティが一致するだろう。

アインシュタインはチューリッヒで研究をしていた頃、しばしばユングと昼食を食べながら、長い議論をしていたそうだ。アインシュタインがユングに与えた影響は強烈なものがあったそうで、これがユングのシンクロニシティ論誕生のきっかけになったという。

デカルトが直交座標系を思いついたドイツ南部の街ウルムに、アインシュタインは生まれた。ウルムの名は英雄ジークフリートが竜(リンドウルム)を退治したことから名付けられたけれど、この二人は竜に象徴される混沌に対する秩序、つまり平滑空間の条里化を運命づけられていたのではないか。


2007年に書いた「モノ、モナド

私もウルムの語源はシュメール語だと思います。
ウルムはウルからでしょう。
ウル、ウリム、ウルク・・・ウルム。

ラク単[ラクに単語を!TOEIC・独・仏・伊・西・露語の語源学習を応援。サンスクリット語も子午線・経線のある地球]@EasyWordPower

返信先: @curatorshinyaさん
ウルムの語源はシュメール語では?

Shinya Watanabe 渡辺真也@curatorshinya

可能性はありますね。ちなみにリンドウルムのLindは美しい女性を意味する名前Lindaの起源です。私はLindenbaum=菩提樹とも何か関係があると考えています。

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Lind の語源はゲルマン祖語まで判明してますね。フレキシブル、柔軟っていう意味。ラテン語 lentum も親戚。イタリア語では lento ゆっくり。

リンドウルムが竜(リュウ)ですか。そうすると、古代漢語の語源も関係ありそうですね。古代漢語って、じつは印欧祖語と深い関係があるんです。

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古代漢語と印欧祖語の関係|古代中国語の意外な姿!
http://easywordpower.org/multilingual/oldchinese-pie/

Shinya Watanabe 渡辺真也@curatorshinya

書家の齊藤五十二さんは、ノルウェーやスウェーデンのロックカービングに中国語の原型となる二輪車の表記を見つけて、ヨーロッパが漢字を採用する可能性があったと述べて、私も多摩美のロックカービング展にて扱わせて頂きました。


二輪車か。。。


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