新型コロナの謎が解けた?
夜中に慌てて書いたので一部修正しました。
(内容は変わりません)
そして最後にゾッとする追記もあります。
食べ物を買うときに磁石が必要になるかもしれません。
今日は特に強く言います。
マスク、PCR検査、抗原検査は絶対してはいけない。
マスクをどうしてもしなければいけないときは自家製の布マスクに。
抗インフルエンザワクチン、全てのコロナワクチンを接種してはいけない。
ウイルスと5Gとの関係をいくら考えても
わからなかったけれど、これなら納得できる。
デイヴィッド・アイクがコロナを発症させる原因は化学毒性物質だと言っていたのは酸化グラフェンのことだったのだろうか。
今までで一番理解が深まった、スペインの研究グループ による報告です。簡単にまとめてみます。
マスク、PCR検査、抗原検査の綿棒に、抗インフルエンザワクチン、全てのコロナワクチンに酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。(以前ブログで紹介したあの画像かな)
資料:

酸化グラフェンは生体内で強力な磁気特性を獲得する。(これが例のワクチン接種した人の身体に金属がくっつく現象)
実際に新型コロナを分離、精製したことは一度もない。(ブログでも繰り返し書いてきました)COVID-19は様々な方法で体内に取り込まれた酸化グラフェンによって引き起こされる。
酸化グラフェンはエアゾル中で効き目が強力です。酸化グラフェンにも電子吸収帯と呼ばれるものがあって、特定の周波数で物質が励起され、急速に酸化する。そして生体内の毒が増殖し、自然の抗酸化物質グルタチオンの蓄えのバランスが崩れる。(これが5Gとつながってくるのですね)
2019年の抗インフルエンザワクチンにはすでに酸化グラフェンが使用されていて、そして世界各地で始まった5Gの試験により、電磁波と体内の酸化グラフェンの相互作用でCOVID-19が発症した。
ここで武漢です。武漢で2019年11月下旬に世界初の5Gテクノロジー試験が行われました。場所と時期が偶然一致している。センザンコウもコウモリスープも目くらまし。
酸化グラフェンの導入の目的は不明瞭だが、このことを私たちが理解し、病気の知識をリセットすることが非常に重要になってくる。
病気の原因はウイルスなどの生物学的物質ではなく、化学的毒性物質であることがわかっている。(毒性物質の説はデイヴィッド・アイク以外にも見かけたことがあります)
これを弱毒化する方法もわかっていて、それはグルタチオンレベルをあげればいいのです。グルタチオンとは私たちが体内に蓄えている天然の抗酸化物質のことで、子供はこのグルタチオンの量が極めて高いので影響が少ない。
65歳を過ぎるとグルタチオンは大幅に低下するので高齢者がかかりやすくなる。激しいスポーツをしている人たちはグルタチオンが非常に高いレベルにあるため、スポーツ選手は0,22%しかこの病気にかからなかった。
数々の研究でN-アセチルシステイン(体内でグルタチオンの前駆体となる)やグルタチオンを投与するとCOVID-19が早く治ることが示されている。
これは国家によるバイオテロリズムの本格的な攻撃てあり、全世界に対して政府が共謀し、罪を犯している。
医療関係者にこの情報を知らせることが絶対に必要であり、不可欠である。そして地元やメディア、報道機関、あらゆるところに伝えてくださいと。
人体にはこの有害物質を排除する自然な能力があるため、だから年間3回までのワクチン投与を提案されている。グラフェンを体内に留めておくためです。身体をグラフェン化するために。
酸化グラフェンが引き起こす症状、病名
血栓を作る
血液凝固を引き起こす
免疫システムを崩壊させ
サイトカインストームが発生する
両側性肺炎
味覚、嗅覚の一部、あるいは全部が失われる
生体内で強力な磁気特性を獲得・・・
COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ
COVID-19 IS CAUSED BY GRAPHENE OXIDE 2021/06/25
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html
そしてなんとこれが居酒屋、酒を目の敵にする理由につながってくるのです。お酒とタバコがグラフェンの働きを弱める。居酒屋メニュー最強。
アーロン大塚@AaronOtsuka
ワクチン接種者にグラフェンが混入されているか実験するにはダークライトで照らば良い。動画を見てルシファーラーゼであると初め思ったが、グラフェンであるかも知れない。どうやら光発光特性があるようである。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23092181/
http://morimoto-lab.t.u-tokyo.ac.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/06/kaisetsu4.pdf
http://iae.kyoto-u.ac.jp/conv/research_
タバコ吸うとニコチンでミエロペルオキシダーゼ(MPO)が上昇するという根拠。
https://atsjournals.org/doi/full/10.15
アルコールでニコチンでミエロペルオキシダーゼ(MPO)が上昇するという根拠。でも飲み過ぎには注意。
https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1412290179579092992
仮にグラフェン説が正しければ、パンデミックを乗り越えるには、バーや居酒屋を開け、酒飲んでタバコを吸うと言う結論になるね。
ぽんぽこ@tiger8687
酸化グラフェンが話題になっていたので少しググってみたら、体内に入れるのはリスクがありそうですね
剥離グラフェンを吸い込むのは勿論のこと、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構の動物実験で酸化グラフェンを静脈注射した場合も肺、肝臓、脾臓への蓄積が見られたとのこと
ymh@ymh55442182
はい。お酒とタバコがグラフェンの働きを弱める様です。
要閲覧・大、大拡散希望‼️特に飲食店の方へ‼️‼️‼️
https://gamp.ameblo.jp/tamagonokimi122/entry-12681442586.html?__twitter_impression=true
追記:
「スーパーで鶏肉に磁石を付けたら逆さまにしても落ちなかった」
というコメントをいただいました。
ちなみにこの鶏肉は九州産の表示が。
さらに追記:
去年の2月コロナはまだ沖縄では騒がれてなかった頃、豚コレラが流行して、3月に本島の豚全頭、ワクチン打たれてしまったことが気になっていました。いつも県産の豚、鶏肉を買ってますがその後、少し豚を買う頻度を減らしてました。私も磁石を持ってスーパー行ってみようと思いました。
| Chikase | 2021/07/07 11:17 | URL | ≫ EDIT
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| | 2021/07/07 08:34 | |