わたしもあなたも音の一部であるとき
Krishnamurti@krishnamurtibot
人と音が別々でなく、音の一部であるときにはじめて、その美しさが感じられるのである。瞑想とはいかなる意志的行為または願望の働きをも交えることなく、あるいはまだ味わったことのない物事の快楽を求めたりすることなく、そのような分離に終止符を打つことである。
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| クリシュナムルティ | 01:26 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑