PREV | PAGE-SELECT | NEXT




あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


≫ EDIT

やはりワクチンに酸化グラフェンが使用されていた。酸化グラフェンはハイドロジェルの主成分でした


まゆみ写真IMG_2140

新型コロナの謎が解けた?で記事にしたように、スペインの研究グループ によると、マスク、PCR検査・抗原検査の綿棒、抗インフルエンザワクチン、全てのコロナワクチンに酸化グラフェンのナノ粒子が含まれていると、報告がありました。体の中に入った酸化グラフェンは強力な磁気特性を獲得します。2019年のインフルエンザワクチンにはすでに酸化グラフェンが使用されていて、世界各地で始まった5Gの試験により、電磁波と体内の酸化グラフェンの相互作用でCOVID-19が発症。病気の原因はウイルスなどではなく化学的毒性物質であることがわかっている。新型コロナを分離、精製したことは一度もなく、COVID-19は様々な方法で体内に取り込まれた酸化グラフェンによって引き起こされると。ただ、酸化グラフェンの導入の目的は不明瞭だとありました。導入の目的はこれじゃないでしょうか↓

アンドリュー・カウフマン博士による
元ファイザー職員のキャレン・キングストンの
インタビュー動画を書き起こそうと思っていたんですが、
xiangwuさんが書き起こししてくれました。
ありがとうございます。
カウフマン博士の知性にいつも驚きます。

アンドリュー・カウフマン医師がアレックス・ジョーンズ ショーのゲスト司会者として元ファイザー職員、キャレン・キングストンをインタビュー!

アンドリュー・カウフマン:
皆さんようこそ!ドクターアンドリュー・カウフマンです。
今回もアレックス・ジョーンズ ショーのゲスト司会者を務めることになりました。アレックスさん、クリス・スカイさん、ありがとうございました。前回のプログラムで、クリスさんの勇気ある、カナダの暴政に立ち向かう姿は素晴らしいと思いました。今日は私も、スペシャルゲストをお招きしています。ゲストのキャレン・キングストンさんは、医薬・医療機器業界の、コンサルタントです。彼女はつい最近、公に出ることを決意し、非常に重要な情報、つまり、いわゆる「コロナワクチン」と言われる成分に関する情報だけでなく、内部情報の中でも、臨床試験や、難読化されたデータ、更に、試験結果情報など、最近我々が目にした情報を提供してくれました。キャレンさん、アレックス・ジョーンズ ショーにようこそ!

キャレン・キングストン氏:
こんにちは、聞こえますか?

アンドリュー・カウフマン:
はい、もちろんです。キャレンさん、あなたはとても勇気がありますね、この数週間のことですが、少しお話しして頂けますか?あなたのバッググラウンドや、今回の件で公に出ようと決意された背景について。

キャレン・キングストン氏:
もちろんです。私は医薬・医療機器業界に携わって25年余りになりますが、何年も前からフルサービスのコンサルタント会社を経営しており、過去10年間は独立したコンサルタントとして活動してきました。時には、CMO(医薬品製造受託機関)や、海外の会社のマーケティングディレクターも務めましたが、基本的に私はアナリストなので、会社側から要求されるのは、臨床データや、IPランドスケープ、また、医療関連法や規制ガイドライン、そして、法令や判例法などの分析です。そこから基本的には戦略を組み立てて行き、顧客に最善策をお知らせするのですが、継続的なマーケットシェア拡大や、商品のIP拡張の可能性を模索するのが私の役割です。

アンドリュー・カウフマン:
凄いですね、かなり幅広い分野をカバーされていますね。つまり、携わっておられるのは特許などの知財情報解析や、法律や規制に関わる問題、そして、マーケティングやビジネス戦略と言うことですね。私のまとめは正確ですか?では早速、今回のワクチン技術についてお話しを伺います。キャレンさん、最初のスライドをお願いします。画面に出ているのは、構成成分ですね、今回のワクチンの成分です。私の理解では、キャレンさん、あなたが深刻な問題であると、特にひとつの成分について指摘していますが、このスライドをご覧頂くと、一番長い名前、クレイジーな感じの化学名がありますね。まとめるとこう言うことですね。基本的にここに書かれているのは、製造会社の目的は、mRNAを、接種者の体細胞に運ぶことです。もちろん、我々はmRNAと言っても、ただの一分子に過ぎないと知っていますが、そして、今回のワクチン中のmRNAは、実際には人工のもので、自然由来ではありません。

その通りです(キングストン)。

ですから、不安定なのです。それを安定させるためには、2つの作用が必要です。ひとつ目は保護です。この脂質ナノ粒子と言うもの、または、脂肪のことですが、保護する働きがあるので、安定化させます。もう一つは、送達機能です。いわば、配達先の細胞の住所が書かれているようなもので、脂質が細胞膜との融合を助ける作用をし、mRNAを運び込むのです。そしてこの脂質ナノ粒子の別名は、ハイドロジェルです。

今後、研究論文を見るのが重要となってきますね。酸化グラフェンについて検証する研究についてです。キャレンさんは、この件について、正に真の意味での調査を行ったのですね。あなたのお話しでは、データを追跡していくと、いわゆるワクチンを製造する会社の、様々な成分の購入ルートが見えてくると言うことですね。そして、様々な規制文書やサプライヤーを見てみると、知的財産やウェブサイトの記事には、酸化グラフェンとこれらを組み合わせて、使用していることが書かれています。これは実際に驚くべきことではないんです。なぜなら、酸化グラフェン、またはグラフェンの発明後、ノーベル賞が授与されていますが、欧州連合はグラフェンフラッグシップを設立しているのです。https://graphene-flagship.eu/ グラフェンフラッグシップは10億ユーロを投じて、グラフェンに関する全ての研究に資金提供をしています。そのほとんどが、バイオメディカル関連です。例えば、スライド4を見ると、グラフェンをベースにしたハイドロジェルは、酸化グラフェンが、脂質ナノ粒子のシェルと本質的に混ざり合っていると言うことなので、遺伝子導入に成功しているのが分かります。それは正に、モデルナやファイザーが自社製品で主張している点です。この後のスライドを見ると、実際にそこには、酸化グラフェンは以前、インフルエンザワクチンで、テストしたことがあるのが分かります。更に、もう一つのスライドで、中国のコロナワクチンの特許からも、酸化グラフェンを使用していることが判明しました。グラフェンは、奇跡の素材として話題になって来ましたね。それは、非常に珍しい特性を持つからですが、その機能性を付加するのは、キャレンさんによると、例えば、薬物送達や遺伝子送達などの治療目的や、潜在的な診断目的のためであると言うことですね。まり、(治療や診断目的で)我々が脂質ナノ粒子を注射されたとしたら、病気にかかったことにされる可能性がありますね。



一昨日アップした別の動画では、モデルナの特許には酸化グラフェンだけが記載されていないとありました。理由は企業秘密だからということなんですが、ところが中国の特許には酸化グラフェンが含まれていると記載されているのです。他の成分はすべて記載されているのに酸化グラフェンだけ記載されていない第一の理由としては、毒性があること、第二の理由は酸化グラフェンがハイドロジェルの主成分だから。液体のAIテンプレートで、イーロンマスクの研究やビルゲイツが言っているように、人間とインターネットのインターフェースを作る目的に使われていると。要は酸化グラフェンが主成分のハイドロジェルがマイクロチップの役割をするんですね。病気にもさせて自由にコントロールする。彼らにとっての完璧な奴隷を作るための酸化グラフェン導入と言うことですね。マイクロチップはもう旧式スタイルなんでしょう。

アンドリュー・カウフマン博士によるインタビューの
1と2はこちらの方が書き起こしされています。

アンドリュー・カウフマン医師がアレックス・ジョーンズ ショーのゲスト司会者として元ファイザー職員、キャレン・キングストンをインタビュー!
https://ameblo.jp/nayandara-mitemiyou/entry-12690727442.html

磁性化mRNA、電磁波、ハイドロジェル
中村 篤史/ナカムラクリニック 2021/06/20
https://note.com/nakamuraclinic/n/n0980c291fdb1

///////

フランスとイタリアで、コロナ規制、ワクチンパスポートに対する抗議活動が行われました。フランスはワクチンパスポートにに対する過去最大の抗議活動。
abLbB1QLq.jpg
France, Italy Swept By Mass Protests Against COVID Health Pass
https://www.zerohedge.com/covid-19/france-italy-see-mass-protests-against-covid-health-pass

フランス、マルセイユでは、消防士を先頭に大規模なデモが行われています。
https://twitter.com/AnonymeCitoyen/status/1424025669793718276



関連記事

| ニュース  | 23:59 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2021/08/10 01:42 | |

Re: タイトルなし

返信遅くなりました。ハイドロジェルがコンタクトに疲れているんですね。でも酸化グラフェンが含まれているかどうかわかりません。もし気になるようでしたらコンタクトを止めるというのも1つの手ですね。気になりながら使っているよりはマシだと思います。

| まゆみ | 2021/08/11 15:42 | URL |

ワクチン推進派の説明では、
コロナワクチンはPEGという脂質が使われていて、
これは化粧品とかに普通に使われてる安全なもの。
という説明でした。

このPEGという資質がハイドロジェルのことかなと
思って調べてみると
やはり、モデルナ社でもPEGの危険性が示唆されていたようです。
以下のブログに詳しかったです。長くてザッと見しかできてませんが。

ーーーーーーー一部コピペ
電子タバコや医薬品を含む何千もの消費者製品にPEGが使用されているため、抗PEG抗体を発症する人が増えていると考えるのが妥当だろう。

複数の研究によると、高力価の抗PEG抗体が血液中に存在する場合、アレルギーが知られていない人でも、治療薬を含むPEGを初めて服用すると、重度の過敏反応を起こす可能性がある。
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-948.html
PEG を利用した脂質ナノ粒子はやはり危険 よりーーー

| Chikase | 2021/08/12 11:07 | URL | ≫ EDIT

アンドリュー・カウフマンが元ファイザー職員、キャレン・キングストンをインタビュー パート 4
https://twitter.com/purplep76858690/status/1424876394476052506

キャレン・キングストン氏:
酸化グラフェンについて、付け加えても宜しいでしょうか?これは重要だと思うのです。モデルナはがん治療に携わってきた会社であり、ワクチン製造会社ではありません。私は、卵巣がん治療のための酸化グラフェンに関する2000以上の記事を見付けたのですが、数十もの研究が、酸化グラフェンを用いたナノ粒子送達と、卵巣がん治療に関してなされています。偶然にも、FOIA:Freedom of Information Act情報自由法に基き入手した、日本の文書に、脂質ナノ粒子が、血流に乗って、卵巣と骨髄に留まることが示されています。

アンドリュー・カウフマン:
その通りですね。また、グラフェンの研究から、グラフェンは臓器や組織に長期的に蓄積される傾向があることがわかっています。なぜなら、体はそれを排除するためのメカニズムを持っていないからです。キャレンさん、それらのがん研究について取り上げて下さり、ありがとうございます。しかしそれは、氷山の一角ですよね。医学・科学の文献から、グラフェンの生物医学的応用について調べていくと、驚くことになるでしょうね、膨大な数の記事があるからです。このトピックに関しては、書籍が出版され、何千もの査読付き論文があります。そのため、開発中の技術の中では非常に目立つ存在です。この話は、特に遺伝子治療の観点からもしましたが、これこそが、モデルナの、研究・製品開発の本質なのです。

| xiangwu | 2021/08/12 19:40 | URL | ≫ EDIT

5と繋げています

アンドリュー・カウフマンが元ファイザー職員、キャレン・キングストンをインタビュー パート 5
「 "Transmission"伝播はあると考えられる」
https://twitter.com/purplep76858690/status/1425345947089850369

キャレン・キングストン氏:
酸化グラフェンについて、付け加えても宜しいでしょうか?これは重要だと思うのです。モデルナはがん治療に携わってきた会社であり、ワクチン製造会社ではありません。私は、卵巣がん治療のための酸化グラフェンに関する2000以上の記事を見付けたのですが、数十もの研究が、酸化グラフェンを用いたナノ粒子送達と、卵巣がん治療に関してなされています。偶然にも、FOIA:Freedom of Information Act情報自由法に基き入手した、日本の文書に、脂質ナノ粒子が、血流に乗って、卵巣と骨髄に留まることが示されています。

アンドリュー・カウフマン:
その通りですね。また、グラフェンの研究から、グラフェンは臓器や組織に長期的に蓄積される傾向があることがわかっています。なぜなら、体はそれを排除するためのメカニズムを持っていないからです。キャレンさん、それらのがん研究について取り上げて下さり、ありがとうございます。しかしそれは、氷山の一角ですよね。医学・科学の文献から、グラフェンの生物医学的応用について調べていくと、驚くことになるでしょうね、膨大な数の記事があるからです。このトピックに関しては、書籍が出版され、何千もの査読付き論文があります。そのため、開発中の技術の中では非常に目立つ存在です。この話は、特に遺伝子治療の観点からもしましたが、これこそが、モデルナの、研究・製品開発の本質なのです。次のスライドを見ると、この規制文書に書かれているのは、"shedding"(排出)ですね。これについて説明して頂けますか?

キャレン・キングストン氏:
はい。FDA(アメリカ食品医薬品局)によれば、遺伝子治療を実施すると、体内で生成される、ウイルスの一部分、つまり、今回の場合はスパイクタンパク質ですが、接種者から非接種者へのリスク、つまり、接種により体内で生成されたスパイクタンパク質によって、伝播リスクが高まるとされています。

アンドリュー・カウフマン:
なるほど。要するに。。。(発言が重なる)はい。

どうぞ。(キングストン)

要するに、どのような製品であれ、基本的には遺伝子治療で使用される遺伝子は、今回の場合はスパイクタンパク質と言うことになりますが、がん患者の場合、がん遺伝子などに
関連しているかも知れません。遺伝子治療は色々ありますからね。体内で生成されるものなので、少なくとも彼らが言うように、実際に体の分泌物に含まれ、他の人に移ったり伝播したりする可能性があるわけですよね。

キャレン・キングストン氏:
そうですね。経路は様々で、呼吸器系、唾液、息などを介して、また、皮膚からも可能性がありますね。それ以外として、精液や排泄物も考えられます。症例としてあるのが、二回接種(ファイザー)した母親が、5か月の息子の授乳後に、息子が亡くなったケースです。死因は、注射による血小板減少症、血栓症ですね。明らかに接種した母乳が原因です。伝播があったと考えられます。

| xiangwu | 2021/08/12 20:09 | URL | ≫ EDIT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2021/08/15 00:20 | |

Re: タイトルなし

私はメガネ好きですよ。

| まゆみ | 2021/08/15 00:30 | URL |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT