グレートリセットはかなり前から始まっている。プラスチックの食べ物まで登場

二酸化炭素温暖化説の嘘を書き出したのが2007年。そして、地球はミニ氷河期に突入しているを書き始めたのが2008年。
タバコの煙は嫌いだけど、行き過ぎた禁煙ブームにはかなりの疑問を持ちました。この時、禁煙ブームを推進している連中に宗教を感じた。
2008年7月の記事で「ゲイツが禁煙活動を薦めると裏があると思っちゃう。以前も何度か書いたように異常な禁煙ブームには何か企みがあると思ってるから。」と書きました。ゲイツは途上国の禁煙活動支援のために資金提供しているのです。
行き過ぎた禁煙ブームと入れ替わりに頭角を現してきた医療大麻解禁。その後、大麻解禁、娯楽用大麻解禁へと姿を変えていきます。
ある時期から、子供や学生、ハリウッドスターを使った脱二酸化炭素運動が始まります。運動を大きくするためにフェイク写真を使いながらアマゾンの火災も利用されました。アマゾンの火災ではハリウッドスターが活躍。
流行りのヴィーガンについてブログで批判記事を書き出したのが2019年(おかしいと思ったのはそれよりもっと前)。ヴィーガン人口はこの数年でかなり増えているので、批判記事を読んで嫌な気分になった読者の方もいるでしょう。
でも私の勘は当たっていました。背後には大きな組織がいると書きましたが、なんとビル・ゲイツでした。(本物はすでにいないから記号としてのゲイツ)去年、ヴィーガンの仕掛人がビル・ゲイツだということがわかったのです。人工肉に、いくつものヴィーガン会社にゲイツやジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンが投資しています。そしてベジバーガーは神経毒を使って作られます。
ヴィーガンを広めるためにハリウッドスターやセレブが広告マンとなり、格好良さを求める若い層を取り込みむ。そのハリウッドスターやセレブたちは体を壊してヴィーガンから離れていってます。
人工肉へ向かわせるために、環境や家畜に関することを問題化させます。(例として牛肉生産のために大量の二酸化炭素を発生させるとか、穀物を大量消費するとか)そのために気象兵器で災害、地震兵器で地震を起こしたり、家畜を大量に病気にさせたりするのです。ウイルスによる家畜の病気が良い例です。わたしは人工ウイルスと考えています。あれは大量虐殺以外の何物でもありません。コロナでも大量の動物が殺されましたよね。
ジェンダーの言葉も多くの人が使うようになりました。これも彼らの計画です。人口抑制。彼らの計画の特徴はパッと見た目は世界や環境にとってとても良いことのように思えるのです。だから特に高学歴、インテリ風な人たちにモテるのです。
このところスピードが増しています。人工肉の次は人間の細胞から培養したステーキ、そして人工魚の登場。なんとプラスチックの食べものも見かけました。これらの材料に何が入れられているのでしょうか?こんなゾッとするものでもインテリ風な人たちは環境のためには仕方ないと認めるのです。
その「1%のカルト」の計画が着々と進行中です。食肉税が検討されています。
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人工肉、細胞レベルでは動物性食品と見分けがつかないそうです。
https://twitter.com/zerohedge/status/1424420025205731337
”「肉」離れが加速? ヨーロッパ各国で食肉税が検討されるワケ
ドイツ、デンマーク、スウェーデンなどの国では食肉税が検討され、肉を食べる人は非難の矢面に立たされています。多くの先進国では「肉」離れの動きが広がっています。国連が委託した最近の報告書では、食肉消費量を減らすよう勧める政策のほか、気候変動緩和対策の一環として菜食中心の食事が推奨されています。”
https://forbesjapan.com/articles/detail/35344
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いんちきコロナのせいでマレーシアの農家は作物を収穫できません。
ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
”マレーシア・キャメロンハイランド:
村では70件の陽性者が出て、6月28日から2週間のロックダウンに入りました。農家は畑に収穫に行くことができず、貴重な作物が無駄になっています。
村の畑で大量に枯れている作物の写真がSNSで話題になっています。”
https://twitter.com/yuko_candida/status/1424139179361898496
米国のスーパーマーケットは通常より25%増しの仕入れ。
ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
”米国のスーパーマーケットは、インフレ率急上昇と食品のコストが最大14%上昇することを予想し、通常よりも25%増しの仕入れ量で対応しています。卸売業者も品薄な場合があり、小売店によっては発注した仕入れの約80%しか受け取れていません。”
https://twitter.com/yuko_candida/status/1424116839362170880
世界を人口過多から救う遺伝子組み換え避妊トウモロコシ
ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
”遺伝子組み換え避妊トウモロコシ
サンディエゴのバイオテクノロジー企業エピサイト(Epicyte)は、精子を攻撃するヒト抗体を発見。トウモロコシにこの抗体を作る遺伝子を組み込みました。”20年前にすでに開発されていたこのGMトウモロコシ。世界を人口過多から救うそうです。
https://twitter.com/yuko_candida/status/1412804061162741764
ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
ブログ更新しました。ベジタリアン、ビーガン、プラントベースのトレンドは、「肉食が環境に悪い」という印象を与えますが、本当にそうなのでしょうか?結論としては、現在の多国籍企業によって推し進められる食料生産方法が環境に悪いだけで、肉食自体は悪くありません。
《ベジタリアンの環境へのデメリット》ビーガンは地球を救わない
https://baby-skin-rash.com/2021/07/08/vegan-doesnt-save-the-earth/
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