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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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酸化グラフェンが含まれたワクチンは歩く人間兵器を作り出す


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やはり接種者から非接種者へと伝播されるようです。
コロナを防げると騙して毒ワクチンを接種させ、
毒ワクチン接種者が兵器となり、
接する人を病気にしていく。
これぞワクチン兵器。

新型コロナは存在しなかったけれど、
毒ワクチンで新型コロナ病が生まれるというわけですね。

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アンドリュー・カウフマン博士による
元ファイザー職員のキャレン・キングストンの
インタビュー動画をxiangwuさんが書き起こししてくれました。
ありがとうございます。助かります。

アンドリュー・カウフマンが元ファイザー職員、キャレン・キングストンをインタビュー パート 5
「 "Transmission"伝播はあると考えられる」
https://twitter.com/purplep76858690/status/1425345947089850369

キャレン・キングストン氏:
酸化グラフェンについて、付け加えても宜しいでしょうか?これは重要だと思うのです。モデルナはがん治療に携わってきた会社であり、ワクチン製造会社ではありません。私は、卵巣がん治療のための酸化グラフェンに関する2000以上の記事を見付けたのですが、数十もの研究が、酸化グラフェンを用いたナノ粒子送達と、卵巣がん治療に関してなされています。偶然にも、FOIA:Freedom of Information Act情報自由法に基き入手した、日本の文書に、脂質ナノ粒子が、血流に乗って、卵巣と骨髄に留まることが示されています。

アンドリュー・カウフマン:
その通りですね。また、グラフェンの研究から、グラフェンは臓器や組織に長期的に蓄積される傾向があることがわかっています。なぜなら、体はそれを排除するためのメカニズムを持っていないからです。キャレンさん、それらのがん研究について取り上げて下さり、ありがとうございます。しかしそれは、氷山の一角ですよね。医学・科学の文献から、グラフェンの生物医学的応用について調べていくと、驚くことになるでしょうね、膨大な数の記事があるからです。このトピックに関しては、書籍が出版され、何千もの査読付き論文があります。そのため、開発中の技術の中では非常に目立つ存在です。この話は、特に遺伝子治療の観点からもしましたが、これこそが、モデルナの、研究・製品開発の本質なのです。次のスライドを見ると、この規制文書に書かれているのは、"shedding"(排出)ですね。これについて説明して頂けますか?

キャレン・キングストン氏:
はい。FDA(アメリカ食品医薬品局)によれば、遺伝子治療を実施すると、体内で生成される、ウイルスの一部分、つまり、今回の場合はスパイクタンパク質ですが、接種者から非接種者へのリスク、つまり、接種により体内で生成されたスパイクタンパク質によって、伝播リスクが高まるとされています。

アンドリュー・カウフマン:
なるほど。要するに。。。(発言が重なる)はい。

どうぞ。(キングストン)

要するに、どのような製品であれ、基本的には遺伝子治療で使用される遺伝子は、今回の場合はスパイクタンパク質と言うことになりますが、がん患者の場合、がん遺伝子などに関連しているかも知れません。遺伝子治療は色々ありますからね。体内で生成されるものなので、少なくとも彼らが言うように、実際に体の分泌物に含まれ、他の人に移ったり伝播したりする可能性があるわけですよね。

キャレン・キングストン氏:
そうですね。経路は様々で、呼吸器系、唾液、息などを介して、また、皮膚からも可能性がありますね。それ以外として、精液や排泄物も考えられます。症例としてあるのが、二回接種(ファイザー)した母親が、5か月の息子の授乳後に、息子が亡くなったケースです。死因は、注射による血小板減少症、血栓症ですね。明らかに接種した母乳が原因です。伝播があったと考えられます。

| xiangwu | 2021/08/12 20:09




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